伊豆グルメの最近のブログ記事

和風ポキ

| コメント(0) | トラックバック(0)





ハワイの料理でポキというのがあって、以前、伊豆グルメでも取り上げた覚えがあるんだが、今日はワサビを主役に据えて、本物山葵で味わうポキです。ポキというのは確立したレシピのあるメニューではなく、作る人の人種によって色々と違って来るらしい。おいらは日本人なので、和風です。






小海老を殻ごと揚げたものです。これだけの量で152円なので安いんだが、バングラデシュ産の天然エビ。アタマは取ってあるんだが、ワタが残っている。指先でつまんでズルズルと引っ張り出すのが面倒です。下ごしらえはそれだけで、あとは油で揚げるだけ。

とはいえ、いつものサラダ油でパッと上げれば良いというものではない。まず、油はオリーブ油です。量は少なくていいんだが、ここにスライスしたニンニク沢山、鷹の爪も入れて、低い温度でジワジワと香りを移して行く。そこに適量の塩も入れて、つまり、味の付いた油を作るわけだ。あとは、この油で小海老を揚げるだけ。温度が上がりすぎないように注意しながら弱火で揚げて、仕上げに強火でカラッとさせる。殻付きの小さなエビが手に入ったら、ぜひ、作っていただきたいレシピです。サクサクカリカリの感触が楽しみなので、当然ながらビールのお供に最適ですね。





IMG_2451.jpg

冷蔵庫に山葵が残っていて、山葵というのは濡れた新聞紙で包んでおくと、一ヶ月くらい保つらしい。日持ちのする野菜なので、江戸時代から江戸へと出荷されていた。産地の中伊豆から、峠をひとつ越えれば伊東です。そこから船に乗せてギコギコと一日。山葵が江戸で普及したのは、蕎麦屋が差別化のために積極的に採用したからだそうだが、そのうち刺身にも使われるようになり、今では肉のステーキにも使われるね。意外に、何にでも合う。

     



IMG_2467.jpg

ミニ海鮮丼です。おいら、意外と小食なので、このくらいでいい。本マグロ赤身のいいところを市場で、一人前500円くらい。あとは、海藻サラダに使う海藻と、「とびっこ」と呼ばれる魚の卵。とびっこというのはトビウオの卵です。羞恥プレイに使う無線操作バイブではない。イクラでもいいんだが、イクラよりとびっこの方が安いですね。味と言うより、アクセント、というか、飾りみたいなものなので、コレでいい。見た目豪華にタップリ乗せても一人前50円くらいで済むだろう。あとは普通の玉子焼きで、10円くらいか。贅沢しているのは山葵で、生の本山葵をすりおろしている。一人前で50円くらいかかります。でも、本マグロには本物の山葵でないと、両家の格というモノが吊り合わないw





IMG_2493.jpg

お馴染みの酢豚なんだが、今夜も嫌がらせのように、パイナップルとキュウリが生暖かく入ってます。「パイナップルとキュウリと半生のタマネギが入ってなければ酢豚も悪くないのに」という人もいるんだが、酢豚というのは生暖かいパイナップルとキュウリの異様な存在感を味わう料理なので、それは認められません。


IMG_2535.jpg

土曜日に、涼風会の勉強会があるので、弁当の仕込みに入っているんだが、メインは軍鶏肉で、コレを甘辛く炒め煮にするわけだ。味付けは味醂と醤油。味醂はもちろん、三河の高いヤツで、本みりんは「みりん風調味料」と比べても高いのに、その本みりんの数倍という値段なので驚く。とはいえ、料理に使う味醂の量なんざ知れたもので、わずかな投資で仕上がりがグレードアップするとなれば、使わない手はない。まして、素材が「軍鶏」ともなると、尚更です。



IMG_2557.jpg

豚バラ肉の角煮なんだが、簡単そうに見えて、コレは意外に難しい。つうか、手間がかかる。夜の、酒のツマミです。脂で胃袋をコーティングしておいて、しっかり飲もうという魂胆です。台所がベトベトになるのでオンナに嫌がられますw なんせ、3kgのバラ肉を、適度なサイズに切り分けて、炒めて表面を固めて、それを極弱火で長時間コトコトと煮続けるんだが、脂が溶けてどんどん湧いて来るので、それをせっせと取る。ためしに計ってみたら、最終的に1kg近く、脂を取りました。コレくらい脂を抜かないと、おいしい角煮にならない。脂が抜けてゼラチンだけ残って、プルプルです。

今日のお弁当

| コメント(6) | トラックバック(0)


IMG_2566.jpg

準備完了です


IMG_2619.jpg

桜の季節になると、花見客でにぎわう三嶋大社に珍味売りの爺さんが出るんだが、北海道から来たというその爺さんが教えてくれたレシピで、蛸のサラダというのがあるわけです。蛸のスライスという珍味と、今どきの新タマネギを酢とマヨネーズで和えるというそれだけなんだが、珍味をサラダの食材に使うという発想が面白いわけで、ただ、実際には超薄切りの蛸の干物というのはあまり一般的なモノではなくて、市場で探したんだが売ってないですね。

いかくんセロリ

| コメント(0) | トラックバック(0)


IMG_2636.jpg

googleで「いかくん」と検索すると、サジェスト機能で「いかくんセロリ」というのも出てくるんだが、世の中ではそれなりに知られた料理らしい。とはいえ、おいら、今まで出会った事はないんだが。で、作り方は簡単そのもので、烏賊の燻製を適当なサイズに切って、薄切りセロリと合わせるだけ。お好みで、レモン汁、オリーブオイル、胡椒など振ってもいいし、振らなくてもいいし。注意点としては、いかくんそのものが塩っぱいので、余計な塩味を加えない事くらいなんだが、材料を合わせたらちょっと揉んで、あとは冷蔵庫でひと晩放置すれば味がよく馴染んでおいしく頂けるというものです。ここで使ったいかくんはちょっと大きめなんだが、小さいので作れば、オバQの唇みたいで面白いね。

花山葵の三杯酢

| コメント(1)

 IMG_2670.jpg

山葵の花芽三杯酢です。山葵の花というのは、実は今ごろがシーズンなんだが、三杯酢にした瓶詰めは一年中、土産物屋で売ってますね。逆に考えれば、そういう山葵三杯酢は、何ヶ月も浸かりっぱなしになっているわけで、新鮮ではない、とも言える。この時期になると、伊豆半島の直売所や市場関係ではごく当たり前に採りたての花芽を束にして売っているので、自分で作れば新鮮なのが食べられます。

春のコールスロー

| コメント(2)


IMG_2746.jpg

春のコールスローサラダです。春キャベツの季節だよね。キャベツをザクザク刻んで、あとはピーマンとか人参とかセロリとか適当に刻んで、そしたら塩を振ってしばらく置いて、水が出たら揉んで洗う。で、もうひとつのポイントは林檎。林檎きはシャキシャキして食感が良いね。



IMG_2895.jpg

うなぎの値上がりが物凄いんだが、それでもたまにウナギは食いたくなる。そんな時には、三島でも最もリーズナブルな店、すみの坊です。三島は昔からウナギが名物として知られているんだが、戦前から、わざわざ東京あたりから食いに来る人がいたらしい。そういう人のお目当ては、「うなよし」と「桜家」に相場は決まっているわけだが、その「うなよし」というのは本町にあって、おいらが子供時分なんだが、相続で揉めたわけです。先代が自分の息子に店を譲らず、一番弟子に譲ってしまった。怒った息子が緑町に「元祖うなよし」を出店し、三島には「本町うなよし」と「元祖うなよし」が並立し、とても仲が悪いという結果になったのだが、まぁ、味はどっちも変わらない。で、本町うなよしは、店はそのまま本町うなよしで経営しているんだが、新しい店には「うなよし」の名前を使えないわけです。そこで、新しい店には「すみの坊」という名前を付けた。しかも、鰻屋じゃないような顔して、ちゃっかり和食もやっている。とはいえ、ジモティはそんな事情をよく知っているので、今日もウナギを食いに来た客でいっぱいですw ちなみに、おいらが急にウナギを食いたくなったのは、コレのせいです。


     


大きな地図で見る

IMG_2906.jpg

お持ち帰りウナギというのが、三島定番のお土産でもあるんだが、真空パックされていて、タレと山椒が付いていて、あとは温かいご飯さえあれば、ウナギ屋と変わらないおいしいうな丼が食えるというモノなんだが、御多分に漏れず、コレもまた今年は異常な高値です。本町うなよしのサイトで見てみたら、2500円もする。



IMG_2916.jpg

ウナギを使ったサイドメニューです。川魚店に行ったついでに購入した真空パック、一人前1800円が精一杯でも、こういう料理にすれば3人前くらいに化けるw うざくとうまきです。うざくは簡単そのもので、胡瓜で酢の物作って、細切れにしたウナギを混ぜるだけ。まぁ、こういうご時世なので、ウナギでなくても穴子でもいいか。でも、やっぱり上等なウナギの方が満足感あるね。



IMG_2951.jpg

普通のカレーです。手抜きです。とはいえ、カレールーではなくカレー粉から作っている。いつもだったら、牛スジとか香味野菜とか鶏ガラとか素材を徹底的に煮込んでデミグラスソース紛いのモノを作るところから始めるんだが、それだけで丸一日かかるわけで、とっさの役には立たない。「今夜はカレーにするか」というわけには行かないですね。でも、スーパーに行けばデミグラスソースの缶詰というのも売っているわけです。

寿司屋より美味しいバラチラシ

| コメント(3)


IMG_2974.jpg

バラチラシというヤツです。まぁ、海鮮丼と呼んでもいい。寿司屋が、余った食材使って昼のランチに安く提供して新規顧客を掴もうという、そんなん感じ。でも、ウチのは寿司屋より美味しい。何故かというと、素材そのものに味を付けてあるからです。寿司屋のは、「醤油に山葵溶いてかけまわせ」とか言われるんだが、昼の安いランチは山葵がホンモノじゃなかったりしますね。

油揚げを作ってみた(失敗編)

| コメント(9)


IMG_3023.jpg

何やら面妖な物体があるんだが、実は油揚げです。しかも自家製。市販の油揚げはフワフワして頼りないが、コレは違う。シッカリした歯応えで、味も濃い。ちょっと固すぎて、中を開いていなり寿司作るのは難しいかも知れないが、こうやって煮物なんぞにはいいかも。つうか、土曜の朝というと、薬師丸ひろ子なんだが、TVで油揚げ、油揚げというんで。コレは、油揚げを出汁で煮たモノで、昆布もそのまま煮てある。シンプルなお惣菜です。

沼津港渋滞の手前の店「矢吉」

| コメント(2)


IMG_3064.jpg

明日、東京から来客で、口の奢った人なので半端なモノは出せない。こないだ自家用に作った海鮮チラシが美味しかったので、まぁ、あの辺を工夫して出せばいいかと思うのだが、どうせなのでプロの海鮮チラシを食ってみよう、というので、沼津港まで行ってきたんだが、さすがに連休の狭間だけあって、平日なのに渋滞です。で、港に入る手前にあったのが「矢吉」という、この店です。店の前が駐車場になっていて、ちょうど一台分空いていたので、沼津港に入るのは諦めて、ここにしちゃいましたw まぁ、知人が以前からここを贔屓にしているとは聞いていたので、ハズレもないだろう、という見通し。


海鮮バラチラシ

| コメント(4)


IMG_3122.jpg

東京からお客さまで、いや、連休の狭間だからって遊びではない、お仕事なんだが、パワーランチというヤツで、昼飯食いながら打ち合わせです。バラチラシです。バラチラシというのは、バラ寿司とチラシ寿司が合体したもの。ご飯は単なる酢飯ではなく、刻んだ干瓢とか椎茸とか入っていて、わずかに味がついている。その上に、普通の海鮮丼のような具がタップリと乗ってます。

今日は三島バルの日でした

| コメント(9)


IMG_3182.jpg

今日は三島バルの日で、五枚綴りのチケットを3500円で買うと、そのうち一枚700円でツマミと一杯飲めるので、どうぞハシゴして下さいという企画のようだが、いつもは閑散とした街に人が溢れてます。行列が出来ている店もたくさんあります。家族連れも多いようだね。とりあえずスタートは、ウチの近所である豊亭という餃子屋に行ってみた。時間が早かったので行列が出来るほどではないが、それでも満員です。ここは餃子と野菜炒めとワンドリンクです。おいら夕食を兼ねているので、鶏の唐揚げとご飯セットも頼んだ。


ジャーマンポテトの隠し味

| コメント(17)


IMG_3223.jpg

塩と胡椒だけで味を整えたジャーマンポテトというのもいいもんだが、実は、ジャーマンポテトの旨みというのはベーコンから出ているわけです。西洋料理では日本みたいに手軽な出汁というのがないので、出汁引くというと大変なんだが、ベーコンの脂には豚の旨みがシッカリ詰まっているわけで、ベーコンを炒めて脂を溶かしてからジャガイモにその脂をコーティングさせるというのは、なかなか賢いです。やっぱ、脂と塩だな。健康にはちょっとアレだがw で、ジャーマンポテト作るんだったら、もちろん男爵でもいいんだが、メークインが崩れにくいのでいいかも。5mm厚に切ってベーコンから出た脂を絡めつつ鍋を振るだけの料理なので、特にポイントもへったくれもない、普通のジャーマンポテトなんだが、実は隠し味があって、


メークインのハッシュドポテト

| コメント(2)


IMG_3248.jpg

さて、メークインならでは、のポテト料理、その第二弾。コレはまだ完成形ではない。まずはメークインを千六本というほどではない、百六本ほどに切り、同量のメークインを摺りおろして混ぜ合わせる。なかなか纏まらずにバラバラになってしまう場合は、片栗粉を水で溶いて流し込めばツナギになってお好み焼きみたいに固まります。この料理では、切ったメークインを水に晒すとか、そういう手間が要らない。すぐに焼いてすぐに食えるので、朝食にはピッタリなんだが、そんな時には塩胡椒なりケチャップなり、好きにして下さい。つうか、今回はコレをベースにしてピザ紛いの代物を作ってみようというコンセプトです。


IMG_3235.jpg

安いウナギを求めて東奔西走、今日は韮山です。「源氏」という店です。今年の気違い相場では、桜家とか行けませんね。で、ここは観光客とか無縁の、田んぼの中の田舎鰻屋です。玄関入ると、ビニール袋の中でアップアップしてるウナギが見られます。ウナギというのは丈夫なもんで、ビニール袋に何十匹も詰め込まれてブクブクの酸素なんかなくても平気です。実は、水の中でなくても平気で、ウナギの問屋では笊みたいな籠に入れて積み上げ、上から水を流すだけです。昔は三島の鰻屋でも店頭に生きたウナギの姿を見られたものだが、今ではそんん光景は見られませんね。で、この店、鰻激戦区である三島のすぐそばなので、クオリティは低くない。それなりに美味しくないと、店がやってけないです。で、ここは客の顔を見てから鰻をさばくので、かれこれ20分はかかるという店で、コレは三島では考えられないですね。客が毎日、行列作って待っている店では、座ると5分後には鰻が出て来ます。ここは鄙びた田舎なので、のんびりしたペースで商売が出来るんだろう。


ハッシュドポテトの進化型

| コメント(4)


IMG_3262.jpg

ハッシュドポテトの進化型です。簡単に作れて上手に作れる方法を模索中。まず、皮を剥いたメークインをスライサーで薄くおろして、トントンと幅5mmくらいの細切りに。ジャガイモは少し余らせておいて、スライサーの裏が鬼おろしになっているので摺りおろす。ハッシュドポテトの場合「水に晒さない」とあるんだが、ここで少量の水を加えるのがポイント。さて、フライパンにジャガイモを置いて焼き始めるんだが、ヘラで形を整えながらペタペタと押さえ付けて、ところがそれだけでは形がうまく纏まらないんですね。そこで裏ワザ。さっき、少量の水を加えたわけだが、その水には澱粉が溶け込んでいるわけで、まぁ、水溶き片栗粉の代用だ。ボールに残った澱粉いっぱいの残り水を焼いてるところに流し込めば、モチモチに固まります。まぁ、片栗粉使っても同じ事なんだが、この方法ならメークイン100パーセントで作れます。

ハゼ焼きロールのピザ

| コメント(3)


IMG_3287.jpg

ハッシュドポテトの進化形というエントリで、メークインのハッシュドポテトを安定して大量に作れるようになったんだが、そこまでは前フリで、ここからが本番だ。煎餅のように薄いハッシュドポテトを作ったら、それを皿に乗っけて、更にそこに自家製トマトソース、チーズを乗せます。ハッシュドポテトがベースになったピザですね。トッピングもちょっと工夫して、お酒のツマミでポピュラーな「ハゼ焼きロール」だ。まぁ、かわはぎロールでも同じ事です。ただし、どちらもそのままでは焦げてしまう事、必至なので、事前に白ワインに漬けておく。

71+GxbxLitL__AA1500_.jpg


IMG_3343.jpg

ガウチャという食い物だそうです。背後に写っているのはセビチェという料理。日本人には最も馴染みのない、南米料理です。おいらの家から一番近い商店街で「笑栄通り」というのがあって、ご多分に漏れず古びたシャッター通りではあるんだが、中には活発にやってる店もある。オレンジ村というライブハウス兼楽器屋みたいのもあって、いつもそこでピックとか買ってます。他にも、オッパイの大きな片言コリアンオバチャンのキムチ屋とか、フィリピン女を嫁にした1000円床屋とか、まぁ、不思議に国際色豊かな通りですw



肉じゃがカレー

| コメント(6)


IMG_3350.jpg

メークイン料理の新作。メークインの特徴としては「煮崩れしにくい」というところで、男爵は煮崩れしやすいので、逆に潰してコロッケとかマッシュポテトなどに向いている。ところが、三島ではメークインしか作ってない。男爵は作れないらしい。なので三島コロッケはメークイン限定です。完全に潰さないでゴロゴロに残ったポテトの食感を楽しむという、コロッケとしてはちょっとアレなんだが、で、次のB級グルメ候補としてJAなんぞが募集をしているわけです。


新ジャガのスープカレー

| コメント(1)


IMG_3357.jpg

スープカレーです。肉ジャガカレーじゃありませんw 肉は、小さめの角煮になっているので、ひと晩かかってコトコトと沸騰させないように煮込んである。バラ肉なので大量に脂が出ますね。丹念に脂とアクをすくって、豚の透明なスープが取れるので、そのスープで今度はジャガイモとニンジンを煮る。豚だけでは味が単調になってしまうので、顆粒の鶏ガラ、コンソメなどで味を整える。



IMG_3406.jpg

フィッシュアンドチップスです。ご存知、代表的な英国料理で、つうか、英国料理にカレーとフィッシュアンドチップスとキューカンバーサンド以外のナニがあるのかおいら知らんが、本場ではモルトビネガーをドバドバ掛けて食すらしい。モルトビネガーというのは、おいら食った事がないんだが、ビネガーというくらいなので酸っぱいんだろう。他には、タルタルソース、ケチャップもアリ。魚は白身で、主に鱈が使われるが、ヒラメでもいいし、何でもいい。イギリス人はあまり魚には詳しくないので、みんないっしょくたです。とても美味しいという食物じゃないんだが、素朴で飽きない味。スリランカの海岸で、ワゴン車が作って売っていたのは美味しかったな。つうか、こういうモノは、熱々で食べれば美味しいに決まっている。冷めたら不味いに決まっている。揚げたてを食うに限ります。

新メークインの大胆チップス

| コメント(3)


IMG_3415.jpg

新メークインの大胆チップスです。皮付きのまま縦に四つ割りにしただけw 厚みがあるので、普通にしたのでは火が通りにくい。まずはサッと茹で、冷めないうちにペーパータオルで拭って160度で一度目の揚げ。180度に油の温度を上げておいて、色付けと、表面サクサクに仕上げます。一連の作業を冷まさずに行う事によって、内部までしっかりと熱が通る。

BBQソースについて

| コメント(7)


IMG_3437.jpg

ポテトと太いソーセージ。まぁ、定番のドイツ風食事です。今日のソーセージはkg売り業務用の安物で、あまり良くない。ソーセージの場合、20mm未満だと羊腸使ってウインナーソーセージ、20mm以上36mmだと豚腸使ってフランクフルト・ソーセージ、36mm以上になると牛腸使ってボロニアソーセージという分類になるそうだが、最近、安物では腸を使わずに豚のコラーゲンから合成したケーシングを使う物が増えている。コレも安物なのでコラーゲンのケーシングで、噛んでもブチッという、あの感触がない。ブニョっとしている。食感というのも大事な味の要素なので、ちょっとくらい高くてもホンモノのソーセージを食いたいもんです。



空芯菜は金山寺味噌で炒める

| コメント(9)


IMG_3455.jpg

最近は、空芯菜というのもスーパーで見かけるようになった。コレ、物凄く丈夫な野菜で、水さえやっておけばどんどん増える。畑に植えると、ひと雨ごとに収穫できる。霜が降りるまでは収穫できる。家庭菜園にもバッチリなんだが、タイでは豆味噌で炒めて食べます。今どきは便利なもんでエスニックな食材も通販で手軽に買えるんだが、考えてみたら冷蔵庫に金山寺味噌があった。夏になると、胡瓜を金山寺味噌で食べるのが定番だからね。


椎茸シューマイ

| コメント(4)


IMG_3465.jpg

椎茸シューマイ。刻んで中に混ぜるというのはよくある手法だが、ベレー帽みたいにてっぺんに乗せた姿が可愛いね。コレを作るのには、小さくて薄い干し椎茸が欠かせないんだが、そういうのはあまり市場に出まわらない。産地ならでは、です。中伊豆JAの直売所に行くと、こういうのは沢山売ってます。椎茸は別に煮込んで濃い目の味付けをしてあるんだが、その椎茸から滲みだした煮汁がシューマイに染み込んで、なんともホクホクで美味しい。

さつま揚げの炊き合わせと酢の物

| コメント(4)


IMG_3484.jpg

静岡は、さつま揚げとか練り物では名産地で、まぁ、海産物は名物がたくさんあり過ぎて、黒はんぺん以外は有名でもないんだが、たとえば小田原で名物というと、蒲鉾。特に「籠清」が一流だと言われていて、おいらも時々、船頭小路の本店で年に一度くらいは「しんじょ」とか買ったりするんだが、あの籠清の蒲鉾作っているのも、静岡なんですね。昭和48年から、志太郡大井川町です。

肉ジャガ開化丼

| コメント(8)


IMG_3509.jpg

親子丼を作ろうと思ったんだが、鶏肉という気分じゃないので、ここは豚肉で、生煮えのタマネギ嫌いな人がいるので、メークインを細く切ってタマネギを減らす、と、もはや親子丼どころか他人丼ですらないんだが、まるで肉ジャガ丼なんだが、それでも一応は玉子でとじてあるので、ここはメークインの開化丼と呼ぶ事にしよう。開化丼は、関西では牛肉、関東では豚肉と言われるんだが、どちらかというと静岡では関東系です。

浦和の鰻「別所」

| コメント(12)


IMG_3532.jpg

浦和のうなぎというのも有名なんだが、ここは別所沼という公園があって、昔は沼にうなぎが住んでいたらしい。たまたま埼玉県庁に用事があったので、帰路、寄り道です。沼のほとりに「別所」という老舗があるんだが、景色が良さそうなのでそこに決めた。つうか、事前にネットで調べたら、ここは異常に安いわけです。うなぎは今年に入って値上がりが激しいので、コレって多分、去年か一昨年の値段だよなぁ、ホームページがホームページビルダー製だし、異常にショボいから更新してないんだろう、と、行ってみたら驚いた。



写真はうな重定食の「竹」です。竹というのは中間ですね。下に「梅」があり、上に「松」と、「特竹」「特松」がある。で、うなぎがささやかなのにも驚くが、値段も安いです。コレで、セットで1785円。三島のうなぎ屋は、今年は2800円くらいするだろうから、ずいぶん安い。小さいけれど、鰻そのものの味はシッカリしたもんだ。ホロホロ柔らかく仕上がった皮といい、甘すぎず、醤油臭くもなく、上品な薄目の味付けといい、たいしたもんだ。

松崎町の川のり入りだし巻き卵

| コメント(2)


IMG_3553.jpg

だし巻き卵なんだが、今日は海苔を入れてみた。松崎町の特産、川のりです。1月から2月にかけての季節限定なんだが、乾物なので使い忘れて台所の奥から出て来たw 細くてきれいな緑色です。伊豆は海藻が豊富で色々と採れる。はばのり(はんば)とか岩のりとか、地元だけで消費されてほとんど出まわらないんだが、最近は値段が暴騰して一枚1000円とか。中でも松崎の川のりは色が鮮やかで、こういう用途にはいいですね。



IMG_3585.jpg

夏の野菜カレー。新ジャガのメークイン、アスパラガス、シシトウ、ナス、トマトなど。剥きアサリでアクセントを付けてます。ご家庭のカレーは、野菜がゴロゴロ入っていても全てが黄色く染まっていてお洒落じゃないんだが、レストランとか、別立てで調理しているので、こんな風に小奇麗に盛られてますね。

三島鰻の原点

| コメント(2)


IMG_3636.jpg

本町うなよしです。うな丼です。特上は、今年は中止だそうで、うな重もやってないので、まぁ、コレで満足して下さい、というメニューなんだが、今日は2980円でした。この店は昔ながらの「うな丼」ですね。三島でも、ほとんどの店は「うな重」が多いんだが、食ってみるとドンブリの方が食べやすいのに。

山椒の季節です

| コメント(3)


IMG_3690.jpg

山椒の実がとれる季節。市場に行ったらパック入り280円とかで売っていたので、さっそく2パック購入して保存用に煮た。まずは、ざっと熱を通してひと晩、水に漬けておくとアクが抜ける。それを出汁と醤油で煮込んで、まぁ、佃煮を作るわけです。緑色を残したいので、白醤油使うくらいが気をつかうところで、そう難しい事じゃないんだが、これは煮た水とともに冷蔵庫で保管し、時に応じて使います。

ジンダのマリネ

| コメント(6)


IMG_3709.jpg

「ジンダ」とか「ジンダゴ」とか呼ぶんだが、豆アジです。長さが5~6センチくらいの小さな鯵。魚屋でコレが出ていたら、大喜びなんだが、おいらの大好物です。小麦粉まぶして唐揚げにして、マリネ。小さければ小さいほどいい。頭からボリボリ食える。付け合せに使う野菜は、タマネギ、ニンジン、ピーマンといったところか。

小鯵でマリネ作る時の注意点

| コメント(5)


IMG_3727.jpg

小鯵でマリネ作る時の注意点。小さい豆アジは、揚げると腹が破裂して身がバラバラになってしまう事がよくあるんだが、それは「魚が古いから」です。前回のアジは売れ残りの特売だったので、そうなってしまった。今回は、早朝市場に行って、昼間調理したので、綺麗な仕上がりです。腹が裂けると、味には大差ないものの、見てくれが良くない。できるだけ新鮮な鯵を使いましょう。

カルビの蒲焼き丼

| コメント(8)



IMG_3760.jpg

鰻丼が高くて食えないので、何とか代用品がないものかと考えたのが、焼肉丼です。BBQの食い残しがあったので、ハラミとカルビと、串に刺して直火焼き。物凄い勢いで脂が溶けて落ちます。肉が焦げないギリギリでタレに漬ける。タレは、醤油と味醂と砂糖です。そしてまた焼く。今度は醤油のタレが焦げて、香ばしい匂いがあたりに漂う。何度も何度も、タレに漬けて焼くのを繰り返して完成。

高級マリネ

| コメント(2)


IMG_3782.jpg

シーフードのマリネです。最近、酸っぱいものが好き。妊娠したのかしら? まぁ、夏だから。今回は日本のお酢ではなく、ちゃんとビネガー使った。白ワインと白ワインビネガーを等量くらいずつドバドバと入れ、甘みは蜂蜜、調整のためにレモン汁、塩と、「お酢と砂糖」で作る和風マリネとはコストパフォーマンスが全然違う。まぁ、正直、味はそんなに変わらないです。でも、素材がちょっとお高いので、高級バージョンですw



IMG_3829.jpg

こないだ紹介した「ジンダのマリネ」は昔からウチの定番なんだが、夏はこういう酸っぱいものが健康にも良いわけで、今日はタコです。もっとも、タコというのは薄く切るのが難しい。そこで目を付けたのが蛸の燻製というヤツで、酒のツマミとして安く売ってます。

大きな豆アジ

| コメント(3)


IMG_3844.jpg

今日の豆鯵は大きいですw いつもは福井産の豆鯵で、せいぜい5cmくらいなんだが、今日は地の鯵で、10cm以上ある。なぜか沼津であがる豆鯵は大きめなんだよね。鯵が大きくなると注意が必要で、小さければ一度揚げでもいいんだが、このサイズになると二度揚げは必須。焦げない低温でジンワリと火を通す。骨までしっかり柔らかくなるように、時間をかけます。野菜は前回と同じ時に仕込んだモノなんだが、一日浸かってずいぶんグッタリしている。これくらいの方が味が染みこんで美味しいね。鯵については、揚げたてにマリネ液掛けてすぐに食べるのもサクサクといい食感だし、漬け込んでブワブワに土左衛門みたく膨れたのも悪くない。大量に作って、毎日食卓にあがっても飽きない味です。



三島広小路「ディチョット」

| コメント(12)




ピザです。マルガリータ。シンプルなトマトソースと、チーズのみ。素材の味そのもので、生地はフカフカのモチモチタイプです。ウチの徒歩3分なんだが、霊的に嫌な雰囲気だと評判の広小路です。ちなみに女郎屋で有名な三島なんだが、少なくとも昭和に入ってからの女郎屋は、清住町、今の極楽湯の北側と、六反田、三島青果の北です。広小路とは関係ないね。じゃ、なんで霊的にイヤなのか。やっぱりおいらが原因なのか? まぁ、それもまた一興か。あすこには阿闍梨小路とかあるので、怪しいと言えば怪しい。ところで、広小路界隈はただいまイタリアン激戦区として有名らしい。その契機になったのがこの店で、3年前にオープンしたんだが、元清水エスパルスのサッカー選手だったという店長が、イタリアで覚えた味をお安く提供するというので、連日、オバサンたちで満員です。まぁ、本来はストイックに味を追求するというより、二階でワールドカップなど見ながら盛り上がるという、サッカー選手アガリの店、なんだけどね。

静岡「山水」の棒すし

| コメント(4)


IMG_3911.jpg

静岡市に「山水」という鮨屋があって、割と高級店で、お値段もそれなりなんだが、何でもトロの炙りの発祥らしい。親父は新規の客に対しては「お台場行ってTV局でトロの炙りを握りまくった」話を嬉々として話すそうで、そんなお店の、もうひとつの名物がコレです。さばの棒すし。
脂ののった肉厚なさばを北海道産の黒松昆布で巻いた、上品な味に仕上がった逸品です。
と、あります。コレは日本全国に発送してくれるようだが、一本2500円と、お値段もそれなり。この寿司は、一日寝かせた方が美味しいです。昆布の旨みが中の寿司に移るまでにそれだけ時間がかかる。

至高のちりめん山椒

| コメント(7)


IMG_3975.jpg

あまたの艱難辛苦の末、やっと編み出した至高のちりめん山椒です。やってみれば判るが、ちりめん山椒というのは簡単に作れる。誰がどうやって作っても、それなりに美味しく出来るんだが、難しいのは「綺麗に作る」事ですw 輝くような黄金色のちりめんに、仄かに緑を残した山椒。柔らかすぎず、固すぎず、ほどよい歯ざわりに調整された水分、と、見て美しい、ほどよい乾燥度のちりめん山椒を作るのは容易ではない。で、詳細レシピです。

ワカサギの南蛮漬け

| コメント(2)


IMG_3982.jpg

ワカサギの南蛮漬け。おいら的には豆アジの南蛮漬けの方がレギュラーなんだが、世間的にはワカサギの方が入手しやすいかも知れない。また、ワカサギはサイズの割に頭が小さいので、鯵みたいに神経質にならなくてもバリバリ食えます。ただし、原発事故の影響で、東日本のワカサギはヤバいという話もある。芦ノ湖のワカサギですら、セシウムが検出されていて、なんでも、海の魚と違って塩分を排出する仕組みを持たない淡水魚はセシウムが蓄積しやすいんだとか。ウチの近所で売っている豆アジは、福井産か沼津産なので、地域的にもセシウムの心配はない。まぁ、そんなに心配しなくても、年寄りだから平気なんだけどね。というわけで、これからはワカサギの南蛮漬けもバリバリ食います。


酢の物の素材見直し

| コメント(4)


IMG_4019.jpg

今日の酢の物は、ウナギも入ってなきゃ、穴子も入ってない。シンプルに、胡瓜とワカメだけです。それだけでは物足りないので、味にアクセント付けるために生姜を細く切って混ぜ込んだ。それだけ。ただ、こうもシンプルになると、素材がアレで、全面的に作り方を見直す必要がある。で、気合の入ったシンプルレシピです。

あながわ鍋

| コメント(3)


IMG_4057.jpg

鰻丼なんざ、いくら高くなってもまだ食えるだけマシというもので、今や幻となったのが「ドジョウ」です。永田町にも不良品のドジョウがいるらしいが、今どき手に入るドジョウというのも、みんな不良品。昔のドジョウは骨まで柔らかくて丸で柳川鍋に仕立てたものだが、今のドジョウは「骨が堅い」と評判が悪い。というのも、農薬を使うので天然物のドジョウが壊滅で、養殖しているわけです。養殖すると、どうしても効率が重視される。結果、餌が良すぎて、骨太になってしまうらしい。天然物は栄養不足で骨が細いのだとか、ホントか嘘かw なので、開きのドジョウ鍋が増えたね。おいらも微かに覚えている、あの、丸のドジョウはもう食えない。


キノコとベーコン

| コメント(4)


IMG_4099.jpg

市場で色々とキノコ類を購入、「雪国まいたけ」「やまびこしめじ」「オッキーなめこ」「大黒本しめじ」の四種類です。まぁ、みんなオガ屑で同じように栽培するので、そんなに味が変わるわけじゃない。でも、野生のキノコと違って、当たる心配もないし、虫が出てくる心配もない。文明というのは素晴らしいね。さて、キノコを炒めて食うというとバター炒めが定番だが、味付けは胡椒と塩と、せいぜいオイスターソースか。キノコだけでは色気がないので、玉子も使います。


朝から生シラス

| コメント(3)



 IMG_4115.jpg

生シラス丼というのは、沼津、駿河湾の新しい名物になりつつあるんだが、都会に出荷できないシロモノなので、「食べに来て下さい」というのに都合が良くて、こういうのが本物の地方B級グルメという物なんだろうが、結構、根強いマニアがいるわけです。聞いた話だと、生シラス丼を食いたくて、沼津で三泊した人もいるらしい。船が出ないとシラスがあがらないからね。漁期ならいつでも食えるというものでもない。とはいえ、最近では冷凍にする技術も進んで、いつでも食べられるようになりつつあるんだが、それでも生シラスは「夕方になると身が溶けかかっている」と言われるくらい足の早い魚なので、産地で食うに限る。


稚鮎の南蛮漬け

| コメント(1)


 IMG_4125.jpg

いつものように作り慣れた南蛮漬けです。今日は稚鮎を使ってみた。ひとパック300円と安い。この稚鮎だが、天然物だそうです。琵琶湖では初夏の時期、こういう稚鮎が大量に獲れるらしい。ポピュラーなところでは、炙ってから甘露煮に仕立てたりしますね。アレ、上手に作るには水飴を使います。水飴というのも、他には使いようのない調味料なので、うちには常備してない。稚鮎の南蛮漬けというのもあまり聞かないんだが、唐揚げで食べるのはポピュラーなので、まぁ、そんなに大外れもしないだろう。ただ、ワカサギと比べると独特の風味があるので、さて。


浦和の老舗、「満寿家」

| コメント(6)


IMG_4146.jpg

さすがに今年の値上がりは激しすぎたようで、市場では今月に入ってウナギの値段が下がり始めているらしい。つうか、ウナギなんか高くてもいいんだけどね。毎日食うようなもんじゃなし、今くらいの値段でも困らない。で、今日は浦和の老舗、創業明治21年という「満寿家」です。浦和は日本一ウナギの消費量が多いと言われているそうで、駅前にウナギの石碑が建ってます。昔から大きな沼とかあって、ウナギがたくさん棲んでいたのかも知れない。


酢味噌ダレで鶏を食う

| コメント(5)



IMG_4191.jpg

箱根の愛ポークの親父は、鶏舎作りの名人で、あちこち頼まれて鶏舎を作りに行くらしい。そんな相手先のひとつが奥三河で、その奥三河鶏が箱で送られてくるんだが、柔らかくて弾力があり、プリプリの良い肉質です。こういう肉は、あまりいじらない方がいいね。夏なのでサッパリと、東南アジア風に仕立ててみた。




豆アジの南蛮漬け、決定版

| コメント(3)



IMG_4236.jpg

毎度おなじみ、豆アジのマリネというか、南蛮漬けというか、今朝は市場で三重産の豆アジがが出ていた。いつもは福井産なんだが、ちょっと大きいね。とはいえ、10cmはないです。これより大きな豆アジでも普通に二度揚げでおいしく食べられるので、まぁ、文句なしです。もっとも、こないだからちょっと気になって調べてみると、下処理でエラを除去する人が多い。エラと一緒に内臓も取るという例もあるね。福井産の豆アジではサイズが小さすぎてそんな面倒くさい事は出来ないので、考慮の余地もないんだが、今日のは微妙なサイズ。やれば出来そうだ。で、やってみました。


クレソン食べ放題

| コメント(6)


IMG_4246.jpg

スモークサーモンのマリネです。このレシピは、キリンのサイトに出ていたのをそのまま作っただけなので、詳細はそちらで。で、話はクレソンなんだが、クレソンというのは水の中から生える作物で、環境としては山葵を作るようなところが向いているわけです。あまり知られてないんだが、柿田川でもクレソンを栽培してますね。下流の橋に近い方です。



夏向き最強の棒々鶏サラダ

| コメント(8)


IMG_4272.jpg

お中華な棒々鶏サラダです。とか、大嘘なんだが、ナニが嘘かというと、そもそも中国人は冷たいモノは食わないから。キュウリだってパイナップルだって熱を加えて食べる連中で、なので、「中華風サラダ」とか称するものはみんなインチキです。まぁ、アレだ、寿司で言うところのカリフォルニアロールとかアボガド巻きみたいなもの。日本人が考えた、夏向き最強の棒々鶏だと考えておけば腹も立たない。


〆鯖

| コメント(9)


IMG_4335.jpg

松輪サバが出ていたので二本買って、一本は味噌煮にして晩飯のオカズ、もう一本は〆鯖です。それにしても、一本580円は異常に安いね。あるいは釣り物ではないのか、正式に「松輪サバ」を名乗れないパチモノなのか、とりあえず味噌煮は美味しくいただいたので、〆鯖も期待です。


鯖の押し寿司

| コメント(11)


IMG_4367.jpg

〆鯖作ったので、ついでに押し寿司。しかし、鯖という安い魚を使いながら、延々と手間をかけて美味しい食べ物に仕立てるという、こういう食べ物は好きだな。大間の大トロ握りより、おいらは良く出来た鯖の押し寿司の方が好きだ。さて、いつものように酢飯には納豆昆布入りです。



納豆昆布というのは昆布を極く細く切ったもので、値段もそう高くはない。市販の押し寿司はよく白板昆布というのを使うんだが、白板昆布は異常に高い。コンビニの昆布握りみたいなヤツを巻くというのも、安い押し寿司ではよく使われていて、味覚的には悪くないものの、視覚的にはコンビニ臭くてイヤだw まぁ、白板昆布の安いモノを探せばいいだけなので、心掛けておこう。

さて、押し寿司が出て来ると、恒例のアレなんだが、夏のオフ会です。今年は8月16日です。三島は大社の夏祭りです。犬小屋の玄関でやります。押し寿司とトコロテンが出ます。近々、このサイトで申し込みを開始します。

テングサを買いに行く

| コメント(5)


IMG_4415.jpg

松崎町の誇るB級グルメ、川のりコロッケです。川のりというのは、河口付近の汽水域で真冬に採れる海苔の一種で、独特の香りがあります。おいらも「出汁巻き卵」に入れてみたら、香りが良くて正解でした。松崎の川のりに限らず、こうした天然物のノリというのは、年々価格が上昇する。一枚1000円以上です。あまりに高価なので使い方に工夫が必要で、まぁ、こうしてコロッケや出汁巻きの入れるというのは、ちょっぴりで済むので、コストパフォーマンスが良いかも知れない。




IMG_4445.jpg

押し寿司の試作です。鯖はもちろんなんだが、簡単に作れるレディメードの具材を購入して、バリエーションを増やしてみた。手前左から、海老、焼き穴子、ままかり、上の左側からサーモン、鯖、小鯛です。全ての具材の上には、白板昆布が乗せてある。白板昆布は100枚で売られているんだが、



ここでは3696円となっているが、おいらが買ったのは2100円だった。同じ会社なんですけどね。もっとも、おいらの方は送料が高かったり、色々と手続き上の差があるのか、あるいはサイズが違うのか、そこら辺は不明。つうか、ネット通販は会社のサイトを探して、Amazonや楽天を経由しないで直接購入した方が安くあがる場合もあるね。2100円だとして、一枚21円という事になるんだが、実は寸足らずで、一枚ではカバー出来ない。1枚と1/3必要です。まぁ、28円という事だな。ままかりとはあまり聞いた事のない名前かも知れないが、
ままかりは関東では"さっぱ"と呼ばれています。にしんの同類です。岡山県など、瀬戸内海海岸ではこの魚を"ままかり"とよんでいます。「まま」は「まんま」⇒ご飯の事で、この魚の酢漬があまりにも美味しい為、ご飯を借りても食べたいと言う事から、この名前がつきました。
おいらのよく行く魚屋で、惣菜として売っているモノです。小さな魚を三枚におろして、甘酢漬けにしてある。業務用としてAmazonでも売ってますね。



Amazonで売っているヤツは、ニンジンの細切りが入っているだけだが、おいらが買っているのは



「とびこ」がマブしてある。ままかりがkgあたり2100円、とびこが5480円なので、まぁ、一本の押し寿司に使う量は知れたものなので、100円するかしないか、くらいだろう。つうか、レディメードで味付けしてあるし、簡単でいいね。

梅干しトコロテン

| コメント(10)


IMG_4459.jpg

トコロテンの新しいレシピを考案中なんだが、天草から作るトコロテンというのは、寒天とはまったく違う食品で、どこが違うのかというと、不純物が含まれていて、海の香りとか、残っているわけだ。それを精製したのが寒天です。その不純物が生きなければ、わざわざ天草から作る理由もないわけで、ちゃんと立てた抹茶なんかはいいね。お茶とトコロテンと、コラボです。で、こないだ松崎に天草買いに行ったところ、最安値の食料品店で梅干しを売っていた。その店の主力商品は、天草の他には婆さんが自分で漬けた梅干しと、どっかの竹藪から採ってきた竹皮のようですw 

蜜柑のトコロテン

| コメント(7)


IMG_4474.jpg

蜜柑のトコロテンです。蜜柑缶を買って来て、天草煮て作ったトコロテン生地に入れて固めるというのは、おいらが子供の頃の大好きオヤツで、さっぱりして夏に良いモノなんだが、ついでに蜜柑缶のシロップも入れるとほんのり甘くなって、ますます子供が喜ぶ。まぁ、そういうのも悪くはないんだが、それだけでは芸がないというもので、今回はシロップは使わず、身だけを使用。そして、普通のオレンジジュースを1割ほど、トコロテンに混ぜてみた。


今年のトコロテン三種

| コメント(6)


IMG_4498.jpg

トコロテン三種です。抹茶はお馴染みなんだが、ちゃんと立てたお茶を混ぜるだけ。タレは沖縄の黒糖を使った黒蜜です。梅は、細切れにした梅干しが入っていて、酸っぱくて塩っぱい。タレは市販の梅シロップです。蜜柑は、トコロテン生地に蜜柑ジュースを1割ほど混ぜ、缶詰の蜜柑がゴロゴロ入っている。タレは


日本一の鰻屋はどこにある?

| コメント(22)


IMG_4517.jpg

日本一旨い鰻屋はどこか? というと、諸説あるだろうが、三島や東京の鰻を食い歩いた人が「ここが一番」と言ったという名店があるわけです。それも、とんでもない場所にw
うなぎは富士山の雪解け水を利用している三島の仲買から厳選されたものを仕入れ、炭でじっくりと焼きあげております。私共のお店では蒸し竈を利用し、炭でご飯を炊いております。この竈で炊きますと一粒一粒がしっかりしていて旨味のある御飯に炊きあがります。
蒸し竈というのは、むかし、船で使われていたらしい。伊豆は鰹や秋刀魚を採りに行く船がたくさんあって、何日も船で暮らすので、少ない炭で米が炊けて、周囲に熱を出さない蒸し竈というのが重宝がられた。火が出ると船が燃えてしまうw 蒸し竈は密閉されているので、炭も最小限で済むし、安全。極めて効率的な竈です。コレが、途方もなく美味しい炊飯が出来る。「将太の寿司」でも、3巻と4巻に出てきます。将太が鳳寿司に来たばかりの頃、佐治先輩にいじわるされて、シャリの用意を命じられるシーン。時代が変わって製造中止になっていたんだが、鮨屋と鰻屋からの要望が絶えず、今では少数ながらも復刻で作られています。まぁ、「将太の寿司」に出て来るんだったら間違いないだろう。


トコロテンinトコロテン

| コメント(6)


IMG_4557.jpg

トコロテンというのはなかなか面倒くさい性質を持っていて、暖めると溶けるんだが、そう簡単には溶けない。冷えると固まるんだが、コレも、そう簡単には固まらない。固まったトコロテンの上に熱い溶けたトコロテンを流し込んでも、二層に分かれて固まるだけで、一体化しない。分離してしまう。そこで思いついたんだが、固まった無色のトコロテンを角切りにして、まだ固まらない赤いトコロテン溶液にブチ込んだらどうなるか。で、こうなりました。赤味が足りないような気もするんだが、ともかく、赤いトコロテンの中に半透明の無色トコロテンがゴロゴロ入ってる。赤い部分にはシロップで甘みを付けてあるので、無色トコロテンの素材そのものの味と、二種類の味が楽しめる。で、赤味をどうやって付けたのかというと、


フルーツところてん

| コメント(7)


IMG_4573.jpg

フルーツところてんです。缶詰フルーツ何種類か買って来て、蜜柑、パイナップル、マンゴーなど色々入ってます。他には、味付けしてないプレーンのトコロテン角切りも入ってます。缶詰のシロップは砂糖を加えて煮詰めて、ベースのトコロテンに混ぜる。色は、例によって「飲むお酢」という怪しい韓国食材で付けたんだが、考えてみたら赤ワインでも良かったような気もする。



浦和の老舗「萬店」

| コメント(14)


IMG_4644.jpg

浦和は鰻屋がやたら多いところで、いくら食っても食い尽くせない。今日も浦和の鰻です。萬店(まんだな)という老舗で、創業明治19年だそうです。

 萬店は創業者である萬蔵が明治19年(1886年)に農業のかたわら開いた店でこの地の特産の川魚、特に鰻や鯰などの料理を街道を往来する旅客の食膳に供したことにはじまります。
その頃,当地は東に別所沼、西に鴻沼があり、荒川の流れも近く茫々たる水郷地帯でした。

 その後、野趣豊かな萬店の川魚料理は四季折々の釣魚客やハンターの間にも知られるようになり、東都の文人墨客も風流の杖をひかれるようになりました。

実は、この時期に江戸から地方へと、「蒲焼き」の技術が伝わっていくわけです。江戸後期までは、田舎の蒲焼きは、鰻を丸のまま串に刺して焼いた物だった。開いて蒸して醤油と味醂のタレで焼く、というのは、地方では幕末から明治にならないと伝わらない。今のスタイルの「蒲焼き」というのは江戸風です。

店のサイトには「釣魚客やハンターの間にも知られるようになり」とあるが、そういや霞ヶ浦にもそういう店があったな。周囲が水郷に囲まれた古民家で、田舎っぽい蒲焼きを出すところが。もともと鴨とか撃ちに来るハンターが寝泊まりしていた民宿だったそうだが、それが今では鰻屋という店が。かつての浦和は、霞ヶ浦のような水郷地帯だったらしい。鰻はセックス用の強精食として発達したというのがおいらの持論で、花街や赤線の近くに鰻屋が出来るというパターンももちろんあるんだが、その一方では、水郷地帯で鰻がたくさんいるから鰻屋というのも、それなりに多い。そういう店は「川魚料理店」という看板です。





IMG_4659.jpg

以前にもここは紹介したと思うんだが、開店直後だったか、それから1年以上が経過して、潰れもせずにささやかにキムチ屋さん、健在です。
地場野菜を使用し、韓国の家庭でオモニが家族に食べさせたいと思って作るキムチを手作りしてそのまま販売してます。保存料、着色料、酸味料を使用しない体にやさしいキムチです。
韓国人のオバサンが一人でやってる店で、キムチしか売ってない。ほかにもちょっとだけ韓国食材も置いてあるけど、ほぼキムチだけ。そんなんで商売になるんだろうか。キムチは何種類もあって、唐辛子を使わないサラダっぽいキムチもある。どれもパックで525円という値段で、どうだろう、スーパーで売っているメーカー製のキムチよりは、ちょっと高いかも知れない。


カフェ コルソマルケ38

| コメント(5)


IMG_4670.jpg

昨日なんだが、箱根登って、駒ケ岳まで。下のプリンスホテルのところからロープウェイが出ているので、楽ちんです。箱根連山でも、駒ケ岳は最高峰ではなく、神山が最高峰です。駒ケ岳は二番目。人間は二番目の山に登って、最高峰を拝むというのが、古代の山岳信仰のありかたです。駒ケ岳のてっぺんには神社があるんだが、箱根元宮といいます。2400年前に開山されたもので、現在の社殿は堤康次郎が建てたもの。おいらが子供の頃には、駒ケ岳山頂はスケートリンクやらレストランやら並んで、レジャーセンターになっていた。その開発に際して、堤康次郎が寄進した建物です。


ピザトースト

| コメント(15)


IMG_4699.jpg

ピザトーストという食い物があって、おいらが子供の頃にはなかったんだが、いつの間にか、喫茶店などで供されるようになった。Wikipediaによれば、ピザトースト発祥の店は、東京都千代田区有楽町の喫茶店「紅鹿舎(べにしか)」だそうで、ピザ生地を作らなくていいだけ簡単ですね。コレなら喫茶店でも出来る。喫茶店というのは厨房が貧弱で、オーブンもトースト焼く程度の物しか置いてないので、例えピザ生地があったとしても、焼くのに時間がかかりすぎて客が怒る。むかし、ワンコインバー経営した時に、500円のピザというのを出したんだが、焼くのに10分以上かかって、誰も注文してくれなかったw 近くのフィリピンバーのママさんだけが、何故か気に入ってくれて、時々出前してました。

三島だいいちハムの手作り生ハム

| コメント(7)


IMG_4756.jpg

だいいちハムの生ハムです。だいいちハムというのは三島にある小さな肉屋で、昔からある手作りハム屋。当代は二代目です。初代とは血の繋がりはなくて、せっかくの手作りハム屋が途絶えてしまうのを惜しんだ業界の名門肉屋が送り込んだ人が当代の二代目です。実家は富士宮の大きな肉屋だそうで、根っからの肉屋の息子。三島みたいな小さな街で、特に金持ちばかりが住んでいるわけでもないのに、こうして手作りハム屋が続いているというのは不思議です。

ハム紛い、ベーコン紛い

| コメント(23)


IMG_4764.jpg

豆腐とかトコロテンとか、水増しして増量できるわけです。当然、味は落ちるが、客の顔が見えなきゃ、そんなのかんけーねぇ、でオシマイ。町の豆腐屋で、早起きのオッサンが手作りしている豆腐だったら、「最近、ブヨブヨで旨くねーぞ」とか言えるが、スーパーで売っている豆腐では誰に文句を言っていいやら。ところで、ハム、ソーセージ、ベーコンなどの食肉業界においても、「水増し」というのがあるらしい。そういや、最近、ハムやベーコンがなんだか薄味になったという気がしませんか?

箱根西麓牛!

| コメント(4)


IMG_4778.jpg

箱根西麓牛というのが出荷されるようになったらしい。箱根山麓豚というのは前から有名で、偽物が出るくらい売れているんだが、牛は知らなかった。つうか、愛鷹牛というのがあって、伊豆牛は市場に出荷しない、大仁の平井精肉店だけの直売なので、もともと三島・沼津ではブランド牛といえば愛鷹牛だったわけです。ただし、伊豆牛が平井牧場だけで作っている独自ブランドなのに対して、愛鷹牛というのは長泉あたりの何軒かの農家の共同ブランドです。また、黒毛和牛と交雑種と両方作っている。箱根西麓牛も似たようなもんで、三島函南農協肉牛部会のブランドです。ここも、黒毛和牛と交雑種と両方作っている。交雑種というのは、黒毛和牛と乳牛を掛け合わせたもので、成長が早くて安く売る事が出来ます。ただし、脂はさほどでもなく、赤味が多い。実は伊豆牛もこのF1交雑種で、交雑種でありながら、伊豆の高級旅館やホテル、レストランでは絶大な人気を誇る。伊豆では、神戸牛とかの和牛を使う店はほとんどないですね。高級店だったらどこでも伊豆牛。この、伊豆牛の成功に触発されたのが、愛鷹牛であり、この箱根西麓牛というわけだろう。

フロマージュ・ド・テット

| コメント(19)


IMG_4792.jpg

フロマージュ・ド・テットです。フロマージュというのはチーズだそうだが、どう見てもチーズには見えない。テットというのは「頭」です。コレ、頭の肉をこそげて煮こごりにしたモノで、骨と一緒にコトコトと長時間煮ると、骨からゼラチンが出て固まる。フロマージュというのは「固める」という意味だそうで、まぁ、チーズというのも固めたモノなので、そんな感じです。つまり、「頭肉の煮こごり」だ。以上、明治大学仏文科中退のおいらのフランス語講座ですw まぁ、縮めて「フロマージュ」と呼んでしまうと、画像検索ではチーズケーキばかり出て来るので要注意w



IMG_4820.jpg

伊豆でも、幻のB級グルメと呼ばれている「肉チャーハン」です。豚肉とキャベツを炒めてトロ味つけた具が、玉子だけのシンプルなチャーハンの上に乗っかっているという、素朴な料理なんだが、コレでも支那鍋を二回振るわなきゃならないので、普通のイベントには向かない。大量に供給できない。そもそもイベント会場では、中華に要求される強力なガスコンロが用意できない。そんなわけで、めったにイベントには出て来ないんだが、稲取ではソウルフードと呼ばれるくらい親しまれているらしい。もちろん、B級グルメとして開発されたものではなく、ずいぶん昔からある。

浦和・むさし乃

| コメント(7)


IMG_4881.jpg

浦和シリーズの、多分、最終回です。最近、急速に人気を高めている名店「むさし乃」です。ここは浦和レッズの選手とか小柳ルミ子とか芸能人とか来るのでも知られていて、評判がいいらしい。先月行こうとしたんだが、夏休みで食べられませんでした。ここは家族だけでやってるような小さな店なので、お盆が過ぎると草臥れて休むのだそうで。



IMG_4898.jpg

水です。箱根の深井戸から採った水です。伊豆縦貫道の塚原インターから5分、見晴らしの良い高台です。



写真はクリックすると大きくなります。富士山、三島、沼津、天城山まで一望の大パノラマです。

IMG_0740.jpg

三島青果の建物はほぼ完成で、正式オープンは11月24日なんだが、そこでも使うための水だ。収穫した野菜は水道水で洗うと、塩素で傷んでしまう。一般的には、農家に井戸があって、そこの井戸水で洗ってから納品されるケースが多いんだが、今度の新しい三島青果では、場内でこの井戸の水を使って洗ったり出来るようにしたい、という事です。深さ200mから汲み上げられた水は、ご覧のタンクに貯められて供給される。汲み上げ量は毎分100リットルです。

山中湖と御殿場

| コメント(5)


IMG_4977.jpg

ずいぶんお洒落な朝食です。山中湖畔にあるペーパームーンというケーキ屋さんで、土日だけ限定のモーニング・サービスです。バイキング形式になっていて、自由に選べます。夏野菜のラタトゥイユとか、

IMG_4979.jpg

スクランブルエッグとか、モッツァレラチーズとトマトのバジルソース和えとか、ハムとか、あとは数種類のジュースも用意されているし、コーヒー又は紅茶が付きます。パンもあります。ここのパンは自家製ですね。以上のセットで1200円。

田舎風の鍋焼きうどん

| コメント(16)


IMG_4999.jpg

富士山麓の、御殿場、裾野あたりというのは「粉食地帯」で、溶岩由来の土壌の傾斜地で水が保てないために水田が作れない。寒いし。おいらの母方の実家というのが裾野の奥なんだが、蕎麦が名産のところです。山梨では「ほうとう」が名物なんだが、富士吉田には「吉田うどん」があるね。ところで「ほうとう」というのは甲州の郷土料で、日常的な食事なんだが、吉田うどんは日常食ではないそうで、というのも、ほうとうは野菜で量を増やした貧乏食なのに対して、吉田うどんは富士登山の客に振舞うための「ご馳走」だったとか。江戸時代は富士登山が盛んで、富士講と呼ばれる組織があって、次々に江戸から客が押し寄せた。

江戸時代には富士講が隆盛を極め、北麓地域では吉田宿や河口宿など富士参詣者相手の御師町が成立、そのなかで参詣客を相手にうどんも売られ始める。しかし専門の店舗を構えたものではなく、一般の居住用家屋を昼時だけ開放してうどんを供したといわれる。今でもその名残で、看板も暖簾も掲げない居住家屋の一階居間を利用した店舗が多く見られる。

また、江戸末期から昭和にかけて郡内地方における基幹産業は、女性が携わる養蚕や機織だった。一方、耕作地に恵まれない土地柄ゆえに男性はよその土地に行商に出、生活の糧を得る。行商から帰り、家で骨休めする男性たちは、機織や養蚕で忙しい女性に代わって炊事を受け持ち、昼食としてうどんを打った。さらにハレの飽食感を演出する必要性があり、コシ、硬さ、太さに特徴を持つ吉田のうどんが育まれたと言われている。
太くて堅くて、腰が強いという特徴だそうで、現地では馬肉とか入れて食べるらしい。むかしはどこの農家にも馬がいたもんだ。で、御殿場から山中湖に向かう途中、道の駅「須走」というのがありまして、ここは自衛隊グッズを売っている事で知られているんだが、吉田うどんの生麺を売っていたので買って来た。



IMG_5032.jpg

御殿場というのはハムで有名なところで、「御殿場」の名前を冠したハムは色々とあるわけだが、米久とか、そういう大手は別として、御殿場のハムの元祖になったのが、今でも手造りハムの伝統を守っている「二の岡ハム」です。時は昭和の初期に遡るんだが、御殿場は東京から東海道線で行ける涼しい避暑地というので、外国人に人気の別荘地となる。二の岡フーヅのあるあたりは、アメリカ人が多く住んでいたために「アメリカ村」と呼ばれていたそうです。

 当時はまだ、日本では米国のような食生活があまり普及してはおらず、ましてや二の岡に至っては産業といえば稲作や養蚕くらいなものでした。彼らの欲する食材はほとんどなかったのです。そこで彼らは自分たちで養豚組合のようなものをはじめました。それが二の岡フーヅの前身なのです。このアメリカ村にボールデンさんという宣教師がおり、ボールデンさんはここに居住して地域の産業的伝導に尽くし、養豚の普及、ハム、ソーセージ等の食品加工法を地域に伝授してくれました。
 昭和初め頃にはハムの本格的な生産が始まりましたが、戦争の足音が高まり昭和11年にはボールデン夫妻も日本を離れることになりました。その時この味と技術を守ろうとしたのが初代主人、芹澤正策でした。
 もう亡くなられたボールデンさんが帰国の船の中で書かれた手紙と同封されたボールデン夫妻の写真は今も大切に保管しています。そして、もちろんアメリカ村の手作りの味は今でも固く守られています。
稲作と言ってもこのあたり、陸稲と呼ばれるあまり美味しくない米が多くて、ちゃんと美味しい米を作れるようになったのは、割と最近です。戦争で米国人は去ったものの、その後も夏の避暑地として御殿場は多くの別荘を抱え、ハムやソーセージの需要はあったらしい。

 戦前よりの製法を変えずにいまだに手造りにこだわっています。塩漬け、塩抜き、水切りはもちろんの事、ハムは一人ひとりの手でセロファンに包まれ、天じく木綿で、更にタコ糸でていねいにしっかりと巻かれていきます。また、燻煙に使う薪や、火の燃え方、煙の、回り具合にも気を使っています。手作業がゆえに、指の力加減、火入れの強弱で仕上がりが微妙に変化するのです。こうして、ひとつずつゆっくりと出来上がっていくハムの味は、時間とひとの手とまごころの力が作り出した本物の味なのです。
沼津西武でも売っているそうだが、基本的にはよそには出荷せず、工房に付属した売店だけで細々と売られている。ひっきりなしにお客さんが訪れて買って行きます。おいらも御殿場行ったついでに買って来ました。スモークド・アイスバイン。豚の筋だらけのスネ肉を、骨付きのまま煮てハムにする。しっかりと燻製してあるので、酒のツマミにも良いですね。小さなナイフでこそげ落としながらビールとか飲んだらシアワセな気分になれます。

IMG_5046.jpg

10月20日はぬまづ港BAR

| コメント(8)


IMG_5075.jpg

昨日は三島BARで、おいらは一日中、犬小屋でギターの練習していたりだったんだが、土産に巻き寿司とか買って来てくれた人がいて、おいら三島BARには関わってないのでアレなんだが、人は出ていたようで、何よりです。BARというのは、3500円で5枚綴りのチケットを購入して、あちこちの店をまわって1枚ずつ使って楽しもうというイベントで、最近、軽トラ市と並んで流行です。色々と、やる気のある店が見られて面白いね。このお寿司は、生ハムとかサーモンとか、中にはチーズが入っていたり、洋風で工夫してある。で、来週、10月20日はぬまづ港BARです。



こちらは主催が「セールタウン沼津」という事で、帆船Ami号の関係でおいらも参加です。船上ライブ演ります。



「やさしい悪魔」は、パーカッション、サイドギター、リードギター加えて、お賑やかに、street gig スタイルで20分くらい演ろうと思う。多分、6時30分くらいです。当日、沼津港に来ていただければ、帆船Ami号が停泊しているのですぐに判ります。


IMG_5086.jpg

豚汁というのは、当然ながら豚肉で作る。普通はバラ肉です。脂身が多くて、良い出汁になる。豚肉以外で豚汁を作るという例は寡聞にして聞いたことがないんだが、唯一、例外はベーコンだ。ベーコンでも豚汁は作れる。むしろ、ベーコンの方が濃厚な出汁になるので、都合が良いかも知れない。で、やってみました。

本日の炊き出し

| コメント(6)


IMG_5110.jpg

スタッフ用のお握り。全部で50個以上作った。紫蘇の実。ひじき、自家製オカカ、たらこ、ちりめん山椒です。現場で海苔も配布するので、パリパリでお召し上がり下さい。日本一の七尾たくあんが付きます。

IMG_5113.jpg

豚汁はまだ味付けが半分。現場で味噌を決めないと、香りが立たない。こちらも40人分くらい用意してあります。


IMG_5162.jpg

あまり知られてない魚なんだが、それだけに安く買える。ちょっとした鯖くらいのサイズで、200円です。旬は、夏から秋だそうです。通称「尾赤アジ」と呼ぶんだが、ムロアジの一種なので、大きいです。

オアカムロ(尾赤室) D. tabl Berry,1968 英名Roughear scad。日本での地方名はオアカ(東京・和歌山)、アカムロ(和歌山・高知)、アカアジ(鹿児島)、アカムツなどがある。 全長 50 cm。体型はムロアジに似るが、和名通り尾鰭が全体的に赤い。アカアジよりも体高が低い。日本・オーストラリア・ハワイまでの西太平洋、インド洋のアフリカ南東部沿岸、ノースカロライナからベネズエラまでの大西洋西岸に分布する。
50cmというのはちょっと大袈裟なんだが、この辺で売っているのは40cmくらいのが多い。伊豆七島とか、外洋に近いところで獲れるらしい。築地にはあまりあがらないようで、東京ではほとんど見ないね。「足が早いので、値が付かない」というんだが、今日買って来たコレは「千葉産」なので、わざわざ千葉から東京を越えて沼津まで持って来たわけで、単に東京の人は尾赤アジを食べる風習がないのかも知れない。でも、魚っ食いの静岡県人が認めた魚なので、味は良い。

米久のお弁当

| コメント(2)


IMG_5192.jpg

今日は晩飯ひとりなので、出たついでに弁当買って来たんだが、天神屋です。

テンジンヤ(てんじんや)は、静岡市駿河区に本社を置く、日本の弁当・惣菜販売のチェーン店。1954年(昭和29年)創業。2001年(平成13年)からは米久の傘下になった。正式社名は「天神屋」である。静岡県を中心に展開しているが、2008年(平成20年)4月には神奈川県相模原市に出店した。同県愛甲郡にもテンジンヤの工場が設立され、今後は関東地方に出店する予定。おむすび、静岡おでんが有名。
静岡では弁当というと天神屋が強くて、ずいぶん昔からあるチェーン店なんだが、今では米久傘下ですね。もっとも、その米久も麒麟麦酒の傘下であり、しかも株式が麒麟麦酒から三菱商事に移されているので、これもまた三菱グループに入るのかも知れない。

スティック・セニョール

| コメント(2)


IMG_5214.jpg

今夜は豚肉の生姜焼きだったんだが、付け合せのサラダです。量はタップリw レタスが主なんだが、セロリ刻んだり、ピーマンの細切りとかも入っている。他には函南特産のトマト。アメーラは高いのでアメーラじゃないんだが、じゅうぶん美味しいです。これらを並べて、オリーブ油、レモン汁、白ワインのビネガー、バルサミコなどを適当にぶっかけて完成。おいら、サラダにも肉が乗ってないと気に入らない人間なので、だいいちハムのフロマージュ・ド・テットをサイコロに刻んで乗せた。コレ、お気に入りです。お洒落だよね。

ところで、一番奥にブロッコリーの茎みたいなのが見えているんだが、ブロッコリーの茎です。品種改良した新種で、「スティック・セニョール」というらしい。



  • 茎がとてもおいしい新野菜.スティックブロッコリー
  • 播種後60~90日で花茎の長い頂花蕾が収穫できる.
  • 頂花蕾収穫後,15本前後の細くて長い小型側花蕾が収穫できる.
  • 春から夏まで播種することができ,初夏から晩秋までの収穫となる.
  • 花蕾は耐暑性(蕾の黄化が遅く,日もちがよい)があり美味である.
日本の夏は暑いので、通常のブロッコリーより栽培しやすいようです。

日本一の柿は静岡にあった

| コメント(12)


IMG_5228.jpg

柿の季節なんだが、日本で一番美味しいと言われているのが、コレです。四ツ溝柿という品種で、静岡県愛鷹山麓が原産地、静岡市から神奈川県(小田原市)にかけて自生している渋柿です。伊豆半島とか、どこに行っても生えている。放置しておいても鈴なりになります。もちろん栽培もしている。長泉町あたりが盛んです。渋柿なので、このままでは食えない。必ず渋抜きをするんだが、渋抜きしたあとのこの柿の旨さは天下一品です。もっと時期が遅くなると、身が透き通ってジェリーみたいになるんだが、それも美味しい。まぁ、固いのがいいか、柔らかいのがいいか、そこら辺は好みの問題で、伊豆の人はどっちが好きかで論争になりますw


サンマ寿司とシーチキン寿司

| コメント(2)


IMG_5271.jpg

毎年、この季節になると作りたくなるんだが、サンマの寿司です。四角いのは押し寿司、丸いのは巻き簾で巻いたもの。味はおんなじ。とても美味しいんだが、惜しい事に、作るのに物凄く手間がかかるわけです。去年はとうとう作らなかった。サンマは、今、もっとも安くて美味しい時期だよね。寿司にするには、あまり上等に脂が乗っているヤツじゃない方がいい。秋が深まって、少し脂が抜けたくらいが押し寿司には向いているらしい。

サンマは三枚におろして、塩で余分な水出しして、酢で〆る。塩と酢の時間は、好みです。すぐに食うのだったら短時間でもいいし、翌日食べるのだったら、しっかり〆ても良い。つうか、身が薄いので割と短時間でいいです。腹側の骨を取るように包丁を入れ、皮を剥ぐ。とにかく身が薄いので、慣れないとうまく行きませんね。食感を良くするには、中骨もピンセットで抜きたいところ。とにかく面倒くさい。ご飯は、いつものように納豆昆布入りです。あとは、ガリと大葉。

肉豆腐をおいしく作る

| コメント(19)


IMG_5333.jpg

肉豆腐です。TVでやっていたね。やってTRYとか、ネーチャンが出て来て、とんでもない料理を作っていた。豆腐と肉を煮るだけなのに、なんでそんな簡単な事が出来ないのか。11人中、ちゃんと出来たのが1人もいないという有様w そもそも肉豆腐を食った事もないんじゃないの? という感じ。極めて簡単な料理である肉豆腐だが、とはいえ、美味しく作るためにはそれなりの工夫というのが大事なので、おいらの場合の手順を。

ポトフは二日目が美味しい

| コメント(10)


IMG_5356.jpg

寒くなって来るとポトフの季節。冷蔵庫の在庫整理にもなって便利だよね。基本的に「余った野菜」をスープで煮るだけなので、食材は何でもいいんだが、やはり根菜類がおいしい。人参、蕪、ジャガイモなど、箱根西麓が得意とする根菜類と、あとはキャベツ、蓮根など、とにかく何でも良い。トマトが余っていたので、これも使う。大きいのは熱湯で湯剥きして使います。プチトマトは仕方ない、そのまま。

ちょっと豪華なブリ大根

| コメント(12)


IMG_5459.jpg

冬になるとブリの季節で、どこのスーパーでも一切れ100円くらいで売っていると思うんだが、コレを水と日本酒と味醂と砂糖で甘辛く煮付けてオカズにする、というのは、まぁ、定番中の定番。でも、いつも思うんだが、残った汁が勿体ないね。おいら、子供の頃にはこの汁が大好きで、よくご飯にかけて食うという、下品なので、時々怒られていたw そこで、ブリ大根という手があって、残った煮汁を大根に吸わせるわけです。大根が美味しくなる。ついでなので、豆腐とゴボウも加えてみた。



IMG_5532.jpg

昨日は株主総会で、まぁ、ウチは株主が少ないので、料亭です。三島プラザホテルです。先付けは、焼胡麻豆腐、サーモンロール、衣かつぎ、鯛煎餅、丸十茶巾、帆立れんそう流し。

うな繁

| コメント(13)


IMG_5509.jpg

うな繁です。三島では「ジモティ御用達の店」として有名で、観光客は桜家かうなよしなんだが、どちらも流行りすぎて並ぶのが嫌だとか、中居さんが態度悪いとか、自動車泥棒とか、まぁ、色々とありまして、ジモティは桜家には行かないですね。うなよし緑町にも行かない。そこで、うな繁だ。


箱根西麓・竹屋

| コメント(20)


IMG_5624.jpg

注文してから出て来るまでにそこそこ時間がかかったので、三島のウナギ屋にしては珍しく、焼き溜めしてないのかも知れない。箱根の山中にある「竹屋」です。山中城址の駐車場よりちょっと上です。昔の徒歩でのコースでは、山中城址入口の正面になります。

伊豆長岡・割烹旅館「新叶」

| コメント(8)


IMG_5375.jpg

先月になってしまったんだが、中旬に株主総会がありまして、伊豆長岡の「新叶」です。ここは割烹旅館という種類の旅館で、料理が良い。もちろん、普通の旅行客にもいい感じです。

箱根・落合ハーブ園

| コメント(7)


IMG_5632.jpg

季節外れなんだが、ハーブです。夏がいいんだが、ここ、落合ハーブ園では業務用に生のハーブを毎日出荷しているので、ハウスや温室で栽培しているらしい。完全無農薬で、高品質です。東京のフレンチやイタリアンではお馴染みらしい。Amazonで探してみたら、落合ハーブ園の商品がありましたね。「芳香蒸留水」というモノで、

落合ハーブ園 有機JAS認定ハーブ使用の芳香蒸留水です。目盛りのついた便利なボトル入り。 ペパーミントは爽快感のある香りで、リフレッシュや眠気覚まし、集中力アップなどに。また、殺菌効果があるといわれ、リビングや車・トイレ・靴の中の消臭などの他、携帯してリフレッシュしたい時に。水1リットルに対し芳香蒸留水10ccを入れて加湿器で部屋全体にいきわたらせることもできます。また、芳香蒸留水のボトルに、別売品のディスペンサー(スプレーノズル)を付け替えて、お部屋や車の中にスプレーしたり、携帯して持ち歩くことができます。
だそうです。これから加湿器を使うシーズンなので、いいかも知れない。

本日のポトフ

| コメント(10)


IMG_5688.jpg

本日のポトフ。今回はうまく出来たね。少なくとも美味そうに見えるw ジャガイモ、ニンジン、トマト、シイタケと、ほとんどの産品が近所の物。レンコンだけは関東だが、静岡市あたりでもレンコンは作っている筈なんだが。シッカリと鶏ガラで出汁引いて、あとはそれぞれ適時入れて煮込むだけ。だいいちハムの本物ベーコンと、箱根の愛ポークで、和風のおでんとはまた違った旨みが出てます。塩を入れて煮込むと、肉が硬くなるので、味付けはナシ。食べる時に、塩胡椒するだけです。


沼津港「光徳丸」かにや

| コメント(14)


IMG_5712.jpg

たまには外でメシ食おうという事で、晩飯を沼津港に食いに行ったんだが、ずいぶんと店が増えて、大変な事になってますw 80店くらいあるらしい。しかも、それがほとんど全部、和風の海鮮。ウロウロ歩いて、でも、結局はいつも馴染みの「かにや」です。かにやというのは、元は戸田漁港にある店で、名前の通り蟹が売り物です。つうか、タカアシガニの網元である「光徳丸」が経営している店で、まぁ、こういう観光漁港にはよくある「網元直営」というスタイルです。沼津港店は、店の前が駐車場になっていて、車が停めやすくていいね。

写真のセットは大漁海鮮丼です。2205円。量の割に安いというか、とんでもない量で、丼と言いながらも別丼になっていて、刺身がてんこ盛り。


ベトコン

| コメント(14)


IMG_5730.jpg

台湾ラーメンは全国区になりつつあるが、もうひしとつの名古屋系ラーメンとして、「ベトコン・ラーメン」というのがある。台湾ラーメンがそうであるように、ベトコン・ラーメンもベトコンとは何の関係もない。どうにもいい加減なネーミングをする連中だ。もちろん、ベトナム戦争当時、勇猛果敢なベトコンを尊敬して付けられた名前です。なので、肉体労働者系というか、ガッツリ系ですね。特徴としては、モヤシとニラを中心にした野菜炒め。ピリ辛の味付けで、ニンニクを効かせる、といったところか。ラーメンそのものは普通の、鶏ガラと豚骨スープのようだ。


ロールキャベツの季節です

| コメント(19)


IMG_5745.jpg

ロールキャベツ論争というのがありまして、ロールキャベツをどうやってバラけないように止めるか、というんだが、通常は爪楊枝で刺して止めたりしますね。ベーコンで巻くという人もいるんだが、それだけではやはり止まらないので、コレもまた、爪楊枝でエンドを止める必要がある。干瓢で巻いてもいいんじゃないかと思うんだが、見てくれがあまり良くない。また、困った事に、キャベツの葉っぱが上手に剥がれない。ズタボロになってしまう。それも、内部になればなるほど剥がしにくい。大きなキャベツを買って来ても、10枚も取れれば上等だろう。料理としてはさほど難しいわけじゃないんだが、色々と課題が多いわけです。


このロールキャベツは干瓢で巻いて止めているね。おでんの具なので、それでもいいんだろう。

ハング「但馬牛ロールキャベツ約250g」

ハング「但馬牛ロールキャベツ約250g」
価格:787円(税込、送料別)


こちらはベーコンで巻いてある。ベーコンの端をどうやって止めているかは不明。中身が牛肉だと、ベーコンで豚の旨味を足してやるというのも良い方法だ。



伊豆のイタリアン・サラダ

| コメント(7)


IMG_5756.jpg

連日、冷え込む季節になって来たんだが、それだけ富士山が綺麗に見えます。ここは箱根西麓、お茶の畑が広がっているんだが、お茶というのは寒いところでは出来ない。箱根でも標高の低いところは雪も降らないし、割と温暖です。冬の日照時間が長いというのも特徴的で、屋根にソーラーパネルを設置すると、「東京の南向きと、静岡の東向きが同じくらい」の発電量だというから、日照時間と温暖さでは、少なくとも本州でも一番だろう。沖縄はどうか知らんけど。で、そんな環境で作られているイタリア野菜を求めてやって来たのが、落合ハーブ園です。

IMG_5764.jpg

三島プラザホテルのフレンチ懐石

| コメント(21)


IMG_5780.jpg

三島でプラザホテルと言えば、定番の宴会場なんだが、株主総会とか、同業者の集会とか、しょっちゅうお世話になってます。結婚式も多い。ところで今日は何故か、15歳の女の子の誕生日で、おいらの正面にその娘が座っているんだが、ホッペが真っ赤で、可愛らしい田舎の娘です。3500円のコースらしい。まずは、帆立なんだが、一枚食ったところで写真を撮ったので、ホントは三枚ですw



IMG_5773.jpg

沼津の獅子浜という場所なんだが、静浦漁港のちょっと南側。むかし、イタリアンのレストランだった店だが、代が変わって、今ではギャラリー兼カフェです。ギャラリーと言っても貸しギャラリーではなく、タムタムさんのギャラリー。タムタムさんというのは何者かというと、売れっ子の商業アーティストで、どれくらい売れているかというと、小学校音楽教科書の表紙だったり、全日空機内誌の表紙だったり、国交省のTVCMだったり、深キョンと合成でTVCMやっていたりと、まぁ、大変なもんです。この人が沼津出身だというので、この店が建てられたらしい。



豚の角煮を作りたくない理由

| コメント(8)


IMG_5828.jpg

豚の角煮は、さんざん作り続けてきたので、どうにかコツを掴んで来た。普通の煮物とはかなり違うので、気を使う。まずは、良い素材を入手する事から、なんだが、箱根の豚です。箱根には「箱根山麓豚」「恵比寿豚」「愛ポーク」など、ブランド豚が目白押しなんだが、むかしはもっと養豚が盛んで、儲かったらしい。よく言われるのは、長靴で成田に行ったという話ね。忙しいので着替えるヒマもなく成田空港に駆け付け、到着した台湾とか韓国とかタイとかフィリピンで服を全部買い、着替えて、遊び倒す。三島あたりの飲み屋だったら、もう、長靴のまま。カネ払いだけはいいので、誰も文句言えないw まぁ、それくらい儲かったわけです。それがなぜ、みんな廃業してしまったか。公害問題でうるさいわけです。近くに民家があったりすると、「臭い」とか「汚水が」とか言われる。特に汚水処理にはカネがかかる。近代的で衛生的な豚舎を作るには何千万もかかるので、家族だけでやるには限界がある。と、そんな感じでみんな廃業してしまった。残った豚屋さんが、それぞれブランド化を目指して頑張っているというのが、現在です。で、おいらは愛ポークというのをいつも使っているんだが、豚ばら肉をブロックで仕入れる。一枚が6kgくらいある。その半分でもいい。100g250円なので、3kgで7500円。食い切れないので、身内に配る。豚の角煮を作ると台所が脂まみれになるので、アレは自分ちでは作りたくない料理No,1なので、けっこう喜ばれます。



おっちゃんのお腹の上で、安心しきって眠る子ブタ。
新聞を読むおっちゃんのうしろからそっと覗き込むブタ。
おっちゃんがギターを持つと、ブタが集まってきて即席コンサートの始まりです。
朝から晩まで、さらには家の中まで。
おっちゃんの周りにはいつも、きらきらと目を輝かせたブタがまとわりついてきます。

香川県で養豚場を営み、まるで家族のように1200頭のブタと暮らすおっちゃん。
大量飼育・大量生産化に伴い、餌やりから糞尿の処理までどんどん機械化が進む養豚業界で、おっちゃんは自らの手で、一頭ずつ丁寧に愛情を込めてブタを育てています。
農林水産大臣に幾度も表彰される程の腕を持ったおっちゃんの養豚場では単に生産するという域を超えた、愛するものと共に生きる喜びが溢れています。

本日の海鮮ヅケ丼

| コメント(5)


IMG_5845.jpg

このところ妙に忙しくて、ちなみに選挙は何の関係もないんだが、ところでウチの選挙区では、細野豪志の半分しか票を取れずに小選挙区で落選した自民党の坊やがちゃっかり比例復活してるんだが、それってどーなのよ? という気もしないでもないが、まぁ、風というのはそんなもんだ。つうか、これだけ負けた挙句に新しい民主党総裁の名前として、岡田とか前ナントカとか出て来る事自体がおかしい。もう飽きたんだよ、あいつらの顔は。政治家というのは、飽きられる。自民党ももはや飽きられた顔ばかりだが、民主党政権もそうだったな。鳩山、菅、どっちも飽きられた顔。野田豚はあまり顔が売れてなかったけど、そもそも最初から売れる顔でもなかった。安倍政権もせいぜい半年だろうから、あとはどっちにしろ、もうちょっとそこら辺を考慮して欲しい。首相の顔というのは毎日、TVで見させられるわけで、アメリカのオバマにしても、ロシアのプーチンにしても、そもそも見てくれが良いだろうが。なんて話はどうでもいいんだが、海鮮丼です。



IMG_5854.jpg

ホワイト・アスパラガスが好物なんだが、市場に行くとほぼ一年中、輸入品のヤツが売っている。緑色のアスパラもいいけど、白はまた別格だな。ちょうど頃合いに茹であげられた茎に歯を立てると、瑞々しくブチッと割れ、噛むとシャクシャク。というわけで、今日はホワイト・アスパラガスのサラダです。他には、レタスとワサビ菜とラレシ(ラディッシュ)とトマト。マッシュルームと、ミートローフをトッピングです。ミートローフは、例によってだいいちハムで「ハム切り落としMIX」を買ってきた物の一部です。切り落とし部分は燻製臭が強いので、味が濃くていいよね。

さて、サラダといえばドレッシングなんだが、山葵です。ドレッシングといえば市販の物がいくらでもあるんだが、山葵だけは特別。ちゃんと本物の山葵を摩り下ろして自家製で作りたいものだ。



【主な内容予定】
「1日5gでおいしくキレイに」最新研究が突き止めた わさびの健康効果
とは?
●解毒作用で食中毒を予防
●抗酸化作用・血流改善効果で老化防止
●美肌効果でキレイになる
●花粉症・膝関節痛・がん細胞転移を抑制
「刺身や蕎麦だけじゃない 和洋中を飛び越えるスグレモノ」
通な食べ方からアイデアレシピまで、わさびの可能性を追求!
●魚のわさび漬け焼き
●緑のエビチリ
●ワサビ明太子クリームパスタ
●ブラックチェリーパイ わさび添え
ほか

監修/金印わさび機能性研究所
Amazonリンクのこの本は、山葵を使った料理のレシピ集なんだが、名古屋の金印という会社が監修をやっていて、なかなか丁寧に良く作ってあります。おいら、新作料理を作るときにはネットを参考にするんだが、間違ってもクックパッドは見ない。素人が思いつきで作った料理を参考にして美味しい物が出来るわけがない。やはりプロの手によるレシピが参考になる。そういう意味では、調味料の会社、あるいはNHKのサイトが一番信用できる。そういう意味では、山葵専業メーカーである金印が作った本なので、良い出来です。

沼津の地酒「白隠正宗」

| コメント(10)
ban_gurm.jpg

IMG_0696.jpg

初出/2011/3/15



江戸時代の有名な坊さんで「白隠」という人がいるわけだ。こんなエピソードがあるんだが、

白隠の檀家の未婚の娘が妊娠しました。シングルマザーでも颯爽と生きる女性もいる現代ではありません。ふしだらだと世間から白眼視されます。怒った父親が相手は誰かと問い詰めました。余りに責められたて、娘は白隠だと答えました。父親は白隠の所へ怒鳴り込みました。白隠は何の言い訳もせず、生まれた赤子を引き取って育てました。師は堕落したと去っていく弟子もいました。

白隠は子を可愛がりました。3年が過ぎ、娘は良心の呵責と我が子恋しさに、遂に耐えかねて、父親に嘘をついていたことを告白しました。父親は仰天して、白隠に謝りました。白隠は「そうか」と子を娘に返しました。

で、近所の不良娘たちのあいだでは父親の判らない子供を「白隠さんの子だ」と嘘つくのが流行ったので、白隠さんは「隠し子がたくさんいる」と噂された事もある、というんだが、まぁ、アレだ、浮浪雲みたいな、そんな人柄が浮かびますね。

静岡の純米酒

| コメント(2)


DSC_0553.jpg

近所に輿水という酒屋があるんだが、ネットで輿水酒店と検索すると「走る酒屋」とか出て来て、マラソンとか趣味でやってるらしい。たまたま昨日、料理に使う酒を買いに行ったんだが、考えてみりゃ、せっかく化学調味料使わずに料理しても、日本料理には必ずといっていいほど日本酒使うわけで、料理酒はもちろん、何でもいいから安い日本酒とか言ってると、アル添で、化学調味料まで入っていたりするわけだ。これじゃ、せっかくの料理が台なしですね。そこで、安くてもいいから、味なんかどうでもいいから、とりあえず混ぜ物なしの「純米酒」というわけで、品揃えは豊富な店なんだが、オリジナルで出している「和韻」というのがあったので買ってきた。日本酒なのに「わいん」ですw 

三島地付きの人間というのはちょっとアタマが緩いので、この程度の親父ギャグでも大笑いですね。まぁ、悪気はないんだろうが。ちなみにこの酒にはテーマソングまであります。




初出/2011/2/7

花の舞

| コメント(3)


DSC_0575.jpg

静岡県というのも、隠れた酒処として結構名が売れて来たんだが、そんな中でも「コンビニでも売っている」というレベルの酒が、「花の舞」です。おいら、ここの社長と話した事があるんだが、多分、メインバンクは政策投資銀行ですねw かつての中小企業金融公庫なんだが、あすこは政府系で、かなりの優良企業でないとカネ貸してくれないので、まぁ、経営的にはうまく行ってるんだろう。静岡県ではどこでも見掛ける酒で、この、花の舞・純米酒も、四合瓶だったらコンビニで売ってます。静岡県限定なのかも知れないがw


花の舞 純米酒 1800ml【静岡県】花の舞酒造(株)

花の舞 純米酒 1800ml【静岡県】花の舞酒造(株)
価格:1,869円(税込、送料別)



初出/2011/2/12

万大醸造「伊豆の里」

| コメント(18)


DSC_0585.jpg

酎ハイというのが、現在、大流行りなんだが、まぁ、昔から存在はしていたものの、ブームの火付け役になったのは、容器入りのモノが売りだされたから、ですね。どこが売りだしたのかというと、

容器入りチューハイは、1983年に東洋醸造(のちに旭化成に吸収合併され、現在はアサヒビールが事業継承)が発売した瓶入り「ハイリッキー」(現: ハイリキ)が商品化第一号だといわれている。その翌年には、宝酒造と旭化成が缶入りチューハイを発売[4]。サントリー、メルシャンなど大手酒造メーカーが参入した。特に、1999年にサントリーが販売した低価格の「スーパーチューハイ」は市場を席巻した[4]。1990年代後半以降に主流となった低価格路線の商品が継続して人気を維持している事、酒税が安いこと、若年層のビール離れ[5]、低アルコール飲料が好まれる流れにも乗って市場は拡大している。

Wikipediaによれば、東洋醸造の「ハイリッキー」が嚆矢だそうで、東洋醸造といえば、昔から大仁にある大きな醸造所です。今は旭化成に吸収合併されてしまったんだが。で、東洋醸造といえば「合成酒」で知られた会社で、「力正宗」という銘柄があった。「健康の酒」とか呼ばれていて、ここら辺の貧乏人はみんな飲んでいたもんだ。また、安い三増酒では「菊源氏」というのがあったね。もっとも今では、酒、作ってないみたいだが。


初出/2011/2/15

お洒落系創作和食「寿町かまの」

| コメント(5)


IMG_5895.jpg
ウチのすぐ近所なんだが、お洒落系の創作和食が出来たので、ちょっと食ってみた。三島の飲食店は、なぜか「白隠正宗」だけは置いてあるんだよね。この店も例外に漏れず白隠正宗があったので、いつものようにロックでいただく。さて、店の名は「寿町かまの」です。1976年産まれという若いオーナーがやっていて、奥さんがもう一人の女の子と料理を運んでいて、赤ん坊が「あい、あい、あ゛~」と叫んでます。店構えは「隠れ家風」で都会っぽいけど、三島は田舎なので、そこはかとなく所帯染みた雰囲気がないでもない。とりあえず小奇麗な店で、客はカップルばかりです。田舎では、こういうお洒落な店はあまり接待には使われない傾向がある。

天城のかたつむり

| コメント(8)


IMG_5977.jpg

修善寺から湯ヶ島を越えて天城へ。浄蓮の滝あたりまで来ると、石川さゆりの「天城越え」も鼻歌で出て来る、そのあたりなんだが、「かたつむり」というピザ屋さんがある。天城の山から伐り出してきた丸太で建てられたログハウスで、ロハスでアーリーアメリカンみたいな、そんな感じ。都会のロハスはショーバイとかファッションだが、ここは田舎なので本物です。



IMG_5989.jpg

今年は、カレンダーの並びが良くて、長い連休になります。ここぞとばかりに、おいらは厨房に籠って、でも、アレだ、河岸が休みになってしまうので、魚系は期待できない。4日に東京勢が来るというんだが、河岸も4日までは休みなので、まさか大晦日に生魚を買っておくわけにも行かず、そうなると選択肢が肉しかない。イノシシやシカもいいんだが、最近はベクレってるのが心配で、ジビエはお客さんには出せないね。そこで、伊豆牛です。

カレーもいいけどハヤシもね

| コメント(6)


IMG_6084.jpg

ビーフシチューへの遥かな途の二回目です。「カレーもいいけどハヤシもね」とかいうCMあったな。上手に出来たハヤシライスは、決してカレーに引けは取らない。辛くないからお子さま向けでもあるし。昔の母親は、子供の分だけはカレールーじゃなく、ハヤシのルーを入れて作り分けたもんです。これが最終目的ではないんだが、コレはコレで美味しい。

幻のクロマグロヅケ丼を再現した

| コメント(3)


初出/2011/11/09

IMG_1611.jpg

飾りなしのシンプルなヅケ丼です。いつもの食遊市場、いつものサスヨ水産で、本マグロを赤身、中トロと二サク買って来て、三人前。一人分が2/3サクなので、コレだけで600円ちょっと、という計算になる。本マグロも高くなったね。むかしは、日本の家庭では朝の干物と、親父さんの晩酌でマグロの赤身というのは定番で、「毎日出てくるので、今でも干物とマグロの赤身はあまり好きじゃない」とおっしゃるお姉さんは結構なお年ですw 今じゃ、毎晩本マグロの赤身を食ってるようなブルジョワは、ココら辺にはいませんね。


「伊豆ちらし」400円

| コメント(3)


初出/2011/2/5

修善寺駅でのみ、売っている駅弁について、です。ここはJRの駅ではないのであまり知られてないが、鯵寿司では「日本一」と評された事もある。この頃では天城軍鶏を使った軍鶏弁当も人気。でも、この駅弁屋さんの実力は、わずか400円の「伊豆ちらし」にも存分に発揮されてます。


IMG_0306.jpg

やっとゴールが見えてきた

| コメント(2)


IMG_6118.jpg

「ビーフシチューへの遥かな途」その三回目です。本番までにはまだ20時間ほどあるんだが、仕込みがほぼ片付いたところで、皿に盛ってみた。150gの伊豆牛モモ肉。一緒に煮込む付け合せの野菜は、箱根西麓の人参、ジャガイモ、それとペコロスとマッシュルームです。スープの部分は、まだ蒸発して濃くなると思うが、味はこんなもんだろう。あとは緑系の野菜を別に煮て皿で合わせるだけ。全部で9人分作ったんだが、さて、来客が何人なのか不明です。足りなかったら冷凍したハッシュドビーフで我慢してねw

わさびシャモ飯

| コメント(0)


初出/2011/2/19

IMG_0370.jpg

日本一の寿し弁当で有名な、修善寺駅前の舞寿しなんだが、修善寺駅に行って眺めてみても、駅前に「舞寿し」なんて店はありませんね。実は、駅前にある不二家の入っているビルがそうですw もともと食堂だったんだが、親父さんが死んで食堂は閉め、駅弁だけ細々と営業していたんだが、伊豆の素材にこだわった鯵寿しが好評で、コンクールで一等賞になったり、駅弁評論家に絶賛されたり、発売から10年たった今ではすっかり定着しているんだが、そんな舞寿しが自信を持ってお送りする新しい駅弁がコレです。
武士(たけし)のわさびシャモ飯 1300円
ここは、社長さんの苗字が「武士」というんですね。

軍鶏のがらスープで炊き込んだご飯にワサビの茎塩漬けを和えました。主役はワサビの葉を食べて育った地鶏"天城軍鶏(あまぎしゃも)"。副菜には、自家製わさび漬けと和えた椎茸、地場の季節の野菜の煮物。軍鶏はワサビやワサビの葉塩漬け一緒に、また当店オリジナル醤油「アジの極(きわみ)」をつけてお召し上がり下さい。





軍鶏弁当試作

| コメント(0)


初出/2012/03/04

IMG_2298.jpg

箱根の軍鶏を弁当にしようかと思うんだが、軍鶏弁当というと、日本一の寿司弁当で有名になった修善寺でやってますね。食った事もあるんだが、なかなかのもんです。舞寿司の天城軍鶏に対抗して、さて、箱根軍鶏をどう料理するか。とりあえず練習のためにスーパーで地養鳥買ってきた。胸肉は自分で刻んで叩いてミンチにしてそぼろ、モモ肉は甘辛く炒めます。


箱根軍鶏弁当

| コメント(1)


IMG_2573.jpg

下のエントリで取り上げた修善寺の駅弁「わさびしゃも飯」をパクって自作してみましたという弁当の写真。箱根軍鶏を使い、あとはほぼ同じ組み合わせ。こちらは七尾たくあんが付いてます。「わさびしゃも飯」は1300円なんだが、こちらは原価だけでそれくらいかかっている。わさびしゃも飯がコストパフォーマンス良いという事ですね。


寿町「かまち」再訪

| コメント(14)


IMG_6131.jpg

先日紹介したお洒落系創作和食の「かまち」です。一週間での再訪なんだが、お任せセットメニュー一種しかない店で、これで先週と同じモノが出てきたら怒るよ、といったところなんだが、さすがにそれはない。デザート以外は全て、違うメニューが出てきました。まずは、茶碗蒸しです。

鮟鱇鍋の季節

| コメント(16)


IMG_6206.jpg

鮟鱇です。このサイズで3998円。いつもは中国産のキモだけを別売りで売っているんだが、今日は品切れ。これだけで鍋を作ります。切腹した状態で売られているので、キモのサイズが確認できる。遠慮なく腹の中を覗いて、いちばん立派なのを買いました。このサイズだと、四家族分くらい取れます。

普通の洋食屋さん

| コメント(11)


IMG_6238.jpg

普通の洋食屋さんです。広小路駅正面の路地を入ったところにあるキッチン「空」という店。本日のオススメというので、ミックスグリル。鶏肉のソテーと、ウインナー。このウインナーはスーパーで売っている御殿場方面の製品だと思う。チキンにかかっているのは、「自作」だというデミグラスソースそのままなのか、アレンジしてあるのかは不明なんだが、ちょっと蜂蜜の香りがしたような気がしないでもない。あとは定番のスパゲティとマッシュポテトとリーフレタス。1480円は、三島ではちょっと高いかな。

ミックスグリルを完コピ

| コメント(6)


IMG_6253.jpg

普通の洋食屋の普通のミックスグリルを再現です。再現でなきゃ、ちょっぴりのナポリタンとか、マッシュポテトとか付けませんねw いろんなモノをちょっとずつ。少人数で作るのは面倒臭い。でも、大量に作るんだったら作り置き出来るので便利。そういう業務用のメニューだ。メインになるのは鶏もも肉のソテーなので、それを中心に考えよう。で、まずはナポリタンです。これは作り置きするというのが喫茶店業界の常識で、アルデンテとか、そういう世界ではない。茹でたパスタをケチャップで味付け。あとは塩胡椒で整える。むしろひと晩寝かせた方がいいらしい。マッシュポテトは、男爵をシッカリ茹でて、炒めたベーコン、バター、牛乳で練る。

韮山「源氏」の鰻

| コメント(12)


IMG_6265.jpg

松崎まで、日本一の鰻を食いに行こうというので、親族一同引き率れて出たのはいいんだが、伊豆中央道の料金所あたりまでは菜の花が満開で良かったものの、出口の黒飴を過ぎたあたりから、物凄い吹雪に見舞われてしまった。夏タイヤのままのクラウンがズルズルと滑り始めて、こりゃヤバいというので急遽Uターン。

IMG_6277.jpg

マグロのヅケ丼

| コメント(7)


IMG_6297.jpg

手間がかからなくて美味しいといえば、マグロ丼なんかいいんじゃないかな。店で食うと高いけど、自分で作っても高いw でも、自分で作ったヤツは、よく考えてみると、店のマグロ丼の倍くらいのマグロが乗ってて、コストパフォーマンスはいいですね。今日は市場に良い本マグロが出ていたので、赤身、中落ち、そしてメジマグロの中トロです。

煮ても焼いても食えるヤツ

| コメント(13)


IMG_6479.jpg

尾赤という魚です。以前も紹介したんだが、東京ではまず、お目にかかれない魚で、なんたって安すぎて商売にならない。一匹200円くらいで、鯖みたいにデカい。一人前半分もあれば上等だ。こんなもの料理屋で出していたら、カネが取れなくて潰れてしまう。伊豆の人は、安くて美味しい魚は大歓迎なので、スーパーでも売ってますね。刺身で食うのが一番旨い。年中、脂が乗っている魚で、たいてい丸ごと売られているので、自分で捌く腕があれば、こんなに安くて美味しいモノはない。

伊豆フルーツパーク

| コメント(6)


IMG_6423.jpg

東名高速の沼津インターから、「伊豆縦貫道」という取り付け道路が作られているんだが、無料で高速並みなので快適な道です。現在、箱根の塚原まで開通しているんだが、その塚原インターのすぐそばに、「伊豆フルーツパーク」という施設が出来た。蒲郡の業者がやっている施設なんだが、イチゴ狩りが1800円です。食い放題なのかも知れないが、そんなに食えねーよ。で、ここには食堂もある。大学の学食みたいなやたら広い食堂です。今日も観光バスが入っていたので、団体さん目当てらしい。

祝いの膳

| コメント(3)


IMG_6317.jpg

ネットの口コミではやたら評判が良いようなんだが、おいらにとっては行きつけの「いつもの」なんで、ただ、今回ばかりは身内の祝いの席というので、いつもとは一味違った料理の数々です。伊豆長岡の割烹旅館「新叶」です。ここは隠れ家的な旅館として人気のようだが、料理も器も洗練されていていい感じ。つうか、「活けてある花が、野山で摘んできたモノだった」という書込みがあったんだが、そうした心意気というのが、伊豆の温泉場を支えている底力だな。おいらの知人にも、師範の免許持ってますレベルの華道のおばちゃんが何人もいるんだが、みんな、車かハンドバックに花切り鋏を忍ばせてますw 寄ると触ると、「あすこに良い蒲の穂があった」とか「そろそろ山百合が出ている」とか、山で花を探す話になる。そら、花屋に行けばどんな花でも買えるんだが、せっかくの遠来の客を、地元の山野の自然な花でもてなそうというわけです。まぁ、旅館の花なんか、ほとんどの人は気にも止めないだろうが。

サラダ作りに気合いを込めて

| コメント(12)


IMG_6529.jpg

気合いの入ったサラダを作ろうと決意して、昨日から清水町の食遊市場、スーパーキミサワとまわって、ちっこいラディッシュとかちっこい大根とか、アイスプラントとか、トレビスとか、買い集めてきた。でも、決め手は葉っぱです。葉物野菜が高騰しているらしい。レタスが350円だとか、キャベツが200円だとか、まぁ、ここら辺は田舎なのでもうちょっと安く買えるんだが、おいらはイモムシじゃないので、毎日キャベツでは飽きる。そこで、いつもの落合ハーブ園です。ここでは、ハーブだけじゃない、サラダで食べられるようなレア物の野菜も作っていて、事前に電話しておけばハウスから摘んできてくれる。最近は市場でもベビーリーフとかルッコラ程度なら売っているが、ここではワイルド種のルッコラとか、マスタード・グリーンとか、市場にない種類の珍しい葉っぱがある。値段はそこそこ高いんだが、まぁ、高いと言ってもしょせん葉っぱなので、肉や魚に凝るよりは安あがりですw 今日は4種購入して1500円くらい。落合さんちは、地元の市場には出荷してません。宅配便で直接、東京のレストランなどに送っているらしい。まだまだ地元では、こんな変わった食材を出す店はないようだ。



IMG_6540.jpg

そういや食料庫にアンチョビ缶が山積みになっていたな。おいらが「安あがりだ」という理由だけで、塩辛ばかり使っているのを憐れんで、プレゼントしてくれた人がいるわけです。冷蔵庫には安い鶏胸肉のカタマリがあるし、使いさしのキャベツも。これで今夜の料理が決まりです。鶏肉焼いて、アンチョビ風味。

ひと皿で満腹のシーザーサラダ

| コメント(10)


IMG_6553.jpg

シーザーサラダという物がありまして、かの皇帝シーザーが好んだと言われる豪華なサラダです。鶏肉の焼いたのとか乗っていて・・・というのは大嘘で、最初にコレを発明したのがシーザーさんというコックだったからです。発明された日まで判っている。Wikipediaによれば、

1924年7月4日、アメリカ国境に接するメキシコの町・ティフアナのレストラン「シーザーズ・プレイス」(Caesar's Place)[1][2]のオーナーであったイタリア系移民の料理人シーザー(チェザーレ)・カルディーニ(Caesar Cardini)によって調理されたのが最初である。当時のアメリカでは禁酒法が施行されており、国境を越えた町・ティフアナはハリウッドで働くアメリカ人達の歓楽街として賑わっていた。7月4日(アメリカ独立記念日)の夜、シーザーは手元に残っていたありあわせの材料でシーザーサラダを作ったという。
客が多すぎて食材が足りなくなってしまい、ありあわせで作ったのが「シーザーサラダ」だそうで、なので、まぁ、そんなに厳密に考えることもなかろう。とはいえ、世の中には酔狂な人もいるわけで、シーザーサラダの原理主義者というのもいますw で、とりあえず、ロメインレタスをホワイトドレッシングで和えて、パルメザンチーズとクルトンが乗っかってる。鶏肉は正式ではない。単にボリューム出すためのオマケです。特徴的なのは、ドレッシングだけでなく、コドルドエッグで和えるというところにあって、コドルドエッグというのは何かというと、「軽く火を通した玉子」らしい。

牡蠣の炒め物

| コメント(5)


初出/2012/03/11

IMG_2352.jpg

牡蠣の炒め物なんだが、牡蠣に限らず貝というのは、そのまま炒めると縮んでしまう。縮んでも味が変わるわけじゃないけど、何だか悔しい。せっかく新鮮でプリプリの良い牡蠣なのに、ミイラみたいに干からびて。そこで使われる手法が、牡蠣を事前に揚げておく、というヤツで、とりあえず牡蠣に片栗粉をまぶして油で揚げるというより、焼く。牡蠣の表面がカリッと仕上がるものの、衣に包まれて中身はプリプリです。さて、コレを一時横に置いといて、玉子を炒めてスクランブルエッグみたいなのを作る。椎茸とかエノキとか、野菜はモヤシ。これらを適当に炒めて、そこそこ火が通ったところで、横に取り置いてあった揚げ牡蠣を合流させて、ほどよく暖まったら完成です。


鹿肉の本格ステーキ

| コメント(1)


初出/2011/11/29

IMG_1874.jpg

鹿の肉を貰ったんだが、中伊豆は狩猟期に入って、藪から猟犬が飛び出してくるし、鉄砲の音が聞こえるし、おちおち、るんみぃの散歩もしてられない今日この頃だそうで、そんな噂を聞いて「シカくれ、イノシシくれ」と騒いでいたら、持って来てくれた人がいた。例によってシカはタダです。イノシシは高い値で売れるのでタダではくれない。シカは刺身で食う物好きが多いんだが、おいら生肉は食わないので、フレンチです。

鹿肉は安い

| コメント(5)


初出/2011/12/29

IMG_1965-2.jpg

例によって鹿肉のステーキ。猪が獲れたというので買いたかったんだが、kg5000円もするので諦めた。伊豆の猪は旨いので仕方ないんだが、鹿は下手すりゃタダで貰えるので、比較にならない。まぁ、タダというのも後が続かないので、ちゃんとカネ払いましたw kg2000円。安い国産牛並みの価格です。





IMG_6568.jpg

シーザーサラダの応用編です。ガーリック・トーストを焼いて、サンドイッチにしてみた。埋もれて見えないけど、フリルレタスの下にはガーリック・トーストがあります。で、付け合せはジャーマンポテト。もちろん、鶏胸肉のローストもたっぷり入ってます。ゴメンネ、ロメインレタスは今日も見つからず。ロメインレタスどころか、普通のリーフレタスすら、スーパーに置いてない。

メジの鼈甲

| コメント(6)


初出/2011/10/8

IMG_1451.jpg

いい色だね。マグロの漬けを、静岡県では「べっこう」と呼ぶんだが、ねっとりした艶で、見ただけでも美味しそうだ。とはいえ、コレはマグロではない。メジです。メジというのは本マグロの幼魚で、日本近海ではたくさん捕れます。大きさで、体長1メートル以下、体重では10kg以下のものをメジと呼んで、値段は本マグロの数分の一です。安いけど美味しいので、ココら辺の人はマグロではなくコレばかり食ってますね。幼魚なのであまり脂が乗ってないんだが、年寄りはそれがいいんだと主張して、メジばかり食っている。つうか、毎日マグロ食っていたら飽きるけど、メジだと飽きない。今日のメジは、100g単価で298円。ひとサクで753円だった。

ローマのレタス

| コメント(10)


IMG_6577.jpg

ひと皿で満腹の、シーザーサンドです。もうね、大変だったんだから。ロメインレタスw 日本ではあまり普及してないので、スーパーで売ってない。基本的に、中食、外食産業で使われる食材であって、家庭で使う人は少ない。清水町の食遊市場にありました。「ローメインレタス」と書いてある。ロメインというのは「ローマの」という意味なので、ローメインでも良さそうだ。

英国風かっぱ巻き

| コメント(13)


IMG_6594.jpg

さて、サンドイッチです。基本はコレかな。キューカンバーサンド。「キュウリのサンドイッチをキューカンバーサンドと呼ぶんだよ」と言ったら、「キューリのキューに、ハンバーガーのバー、それじゃ、カンて、どういう意味なの?」と聞かれたんだが、難しい事を聞かないでくれw キューカンバーサンドは、イギリス料理で一番美味しいと言われるんだが、なかなか良いものです。おいら、鮨屋でもかっぱ巻きばかり食っている人間なので、英国風かっぱ巻きのキューカンバーサンドも大好きだ。



IMG_1189.jpg

オープンサンド。このところちょっとダイエット志向で、コメの飯を止めているんだが、パンの上にオカズ乗っけて「オープンサンド」という立派な名前が付きますw パンは、雑穀の入った自然酵母のものが、食った気がしていいよね。都会的なパンというのは、スカスカで腹持ちがしない。田舎の素人が作る、ミッシリと重いのが理想だ。熟女のお尻みたいに丸くて重いヤツ。それをスライスして、適当なサラダを乗せる。サラダはしっかりとドレッシングで味付けしてあります。パンにもしっかりとバターを塗ってある。つうか、パンはオーブンでカチカチに焼いてある。



IMG_6623.jpg

イギリスパンを分厚く切って、溶けるチーズ乗せてオーブンで3分。暖まったトーストにフロマージュ・ド・テット。ほどよく熱がまわると、ゼラチンが溶けて、こんな感じになります。フロマージュ・ド・テットというのは煮こごりの一種で、赤身の細切れをゼラチンで固めたもの。本来はアタマの肉を骨とともにコトコト煮ると、骨から出たゼラチンで固まるらしい。フランスでは「懐かしい味」といわれるお惣菜の類いだそうだが、日本でもお洒落なフランス料理屋あたりでは食えるかも知れない。ネットで売っている業者もいます。粒入りマスタードを付けてそのまま食べてもいいんだが、三島だいいちハムではこれをハムみたいに整形して売っているので、脂の少ないヘルシーなハムの一種としても使える。



IMG_6663.jpg

キューカンバーサンドなんだが、「パンが厚い」というご意見頂きまして、さっそくベーカリーに注文して思いっきり薄く切って貰ったんだが、前回の「一斤8枚」が13mmなのに対して、こちらは10mmです。これくらいの薄いヤツだと、手では切れない。スーパーでも売ってない。ベーカリーに特注するしかない。ところでキューカンバーサンドの作り方には、また別の方法があるようで、キュウリを薄く切ったらそこで塩ふって、水出しして、キュウリに溶かしバターを絡めてから、パンに敷き詰める、というやり方。いずれにせよ、キュウリの水分をうまく抜くのが、美味しいキューカンバーサンドのポイントになる。



ところで、上の魯山人は無料のコンテンツです。キンドルを持っていると、こういうのがたくさんあって、古今東西の名作が無料で読めます。魯山人の随筆だけでも60本以上。15800円の本体ひとつで、日本名作全集ですw







IMG_6683.jpg

去年の12月にもロールキャベツはやったんだが、今回はベーコン巻いて一層グレードアップですw つうか、「どうやって止めるか」論争というのがありまして、ベーコン巻いても端っこを結ぶわけにも行かず、やはり解決策にはなりません。コメント欄で「ねじ込み方」というのを教えてくれた人がいて、「キャベツにタネをのせ、片側だけ葉を折って手前からしっかり巻き→巻き終わったらもう片側を内側に押し込む」というんだが、今回はそれでやってみた。鍋をかき回したりしなけりゃ、これで大丈夫。煮ている最中も、取り分けの時も、それなりに気を使うけど。

鶏ガラスープ

| コメント(3)


初出/2011/5

IMG_1334.jpg

肉団子の入ったチキンスープ。こういうのは作ろうと思って作るもんじゃない、カレー作ったり、中華作ったり、そのために鶏ガラ買い込んでせいぜい数十円なので、コトコトと出汁引くわけで、たいてい鶏ガラスープが余るので、その活用法です。もちろん、市販の鶏がらスープの素みたいなものを使ってもいいんだが、本物の鶏がらの方が美味しく作れます。




初出/2011/10/23

IMG_1515.jpg

酢豚が大好きなんだが、半分生みたいなタマネギと、あまつさえ胡瓜までもが半分生で、トドメに生暖かいパイナップルまで入って、そういう嫌がらせフルラインナップの酢豚が大好きなんだが、まぁ、賛否の別れるところで、特にパイナップル。酢豚のパイナップルが嫌いな人が多い。でも、パイナップルの入らない酢豚は酢豚じゃないね。



IMG_6697.jpg

酢豚にパイナップルが入っている必然性とかいうヤツがいるもんで、コレなら文句ねーだろ、という必然性酢豚です。もうね、「酢豚にパイナップル」が入っているんじゃない、「パイナップルに酢豚が入ってる」んだから、文句は言わせないw 

B! L! T!

| コメント(5)


IMG_6721.jpg

本日の朝食はBLTです。ベーコン、レタス、トマトでBLT。栄養的にバランスがとれた組み合わせで、非常にポピュラーですね。サンドイッチの基本です。パンは、天城のかたつむり天然酵母の田舎パンです。浄蓮の滝のちょっと先にある、ログハウスの喫茶店です。実は、ここのパンと同じ系統のパンを、いつも貰って食っていたので、おいらにとっては標準的な味なんだが、持つとずっしり重くて、中身が詰まったパン。腹持ちがいいのも特徴で、この系統のパンを食いつけた人は、街のこ洒落たパン屋のパンは「お菓子パン」と呼んで馬鹿にします。こちらは「ご飯パン」だそうですw パンというのも、一種の宗教みたいなもんで、流派があるらしい。



内容はかなり高度で、ある程度思い通りの天然酵母パンが焼けるようになった人がさらに自分の表現力の範囲を広げるために読むものだと思う。著者の理想や哲学が随所に感じられ、視野が広がる。一つ一つの作業に関して著者なりの根拠が挙げられていてアカデミックな印象を受ける。
まぁ、パンと言っても色々ある。コンビニパンはひたすらフワフワして口当たりが良ければそれでいいが、食ったという満足感がない。こういう田舎パンは、そのまま口にしてもバサバサしてとっつき悪いんだが、調理に工夫をこらすと化ける。おいらにいつもパンを恵んでくれる人というのは、趣味が嵩じて何百万もするパン焼きカマドを買ってしまったようなオバチャンで、そのくせ評判になってあちこちから注文が入ると「面倒くさい」と商売にするのを拒否してしまうような人なので、こういうパンはなかなか商売にはなりにくいのかも知れないが。


IMG_6776.jpg

矢作俊彦スタイルのサンドイッチです。矢作俊彦という人は、毎朝ステーキを食ってるらしい。原稿書いた枚数分の重さのステーキを食うらしい。34枚書くと340gとかw 原稿が書けなくてもヤケで食うらしい。付け合せで特徴的なのは、ステーキより多い量のクレソン。こんな大量にクレソン食うヤツは始めて見たw とはいえ、クレソンはオヒタシにして鰹節と醤油かけて食っても旨いんだけどね。

サーモンと千枚漬けの押し寿司

| コメント(3)


IMG_6786.jpg

押し寿司が好きなんだが、握り寿司より好きかも知れない。で、本日の工夫は「千枚漬け」です。冬の定番ですね、千枚漬け。おいら、以前、京都に仕事で行った時に、暇なので、千枚漬け作るところをずっと眺めていた事がある。蕪を薄く切って、昆布と漬け込むだけの簡単な作り方なんだが、昆布の旨みが蕪に沁みて、そら、美味しくなるわけだ。これもおいら、大好物です。


芽キャベツの6割は静岡産

| コメント(15)


IMG_6802.jpg

芽キャベツの季節です。意外に知られてないんだが、芽キャベツは静岡県の特産で、全国の60パーセントを作っている。残りのうち38パーセントが茨城県で、その二県以外で作られる芽キャベツはわずか2パーセントです。多分、冬としては温暖で、日照時間が長いというのが、この二県の特産になっている理由だと思う。

平成20年における全国のメキャベツの収穫量は、522トンで、 このうち、静岡県は315トンで全国1位となっています。
日本一の生産量を誇る静岡自慢の一品です。
また、全国の作付面積は42ヘクタールですが、このうち、静岡県は25ヘクタールを占め、作付面積でも全国1位となっています。
メキャベツは、茎に沿ってびっちり生える"わき芽"のことで、一株から60~70芽採れるものもあります。
ちょうど今の季節、静岡のTVでは芽キャベツのCMをやってるんだが、歴史の新しい野菜だけに、調理のバージョンが少ない。たいてい、シチューに入れるか、ポトフにするか。海外では物凄く安いらしいが、日本の芽キャベツは高いですね。高いのは、あまり売れないからだと思う。こういうのは、良く売れるのであれば、どんどん値段が下がる。消費促進のために、芽キャベツの新しいレシピを考えるべきではないか? というわけで、サラダを作ってみた。

腹いっぱいになるパワーサラダ

| コメント(0)


IMG_6826.jpg

パワーサラダと呼びます。コレだけで腹一杯になるという、ボリューム的にも栄養的にも大満足のサラダです。とりあえず材料だけを書き並べてみると、ワサビ菜、イタリアン・ロケット、トマト、胡瓜、ロースハム、ミートローフ、それらを適当なサイズにカットして、他には、ジャガイモを茹で、プチベール(芽キャベツの新種。静岡の特産品)を茹で、玉子を茹で、余ったパンから作った大量のクルトンと、こうした火を通した系の食材がパワーサラダのパワーの源泉ですw まぁ、冷蔵庫漁っただけなんすけどねw

花芽山葵の三杯酢

| コメント(2)


IMG_6843.jpg

毎年、春先になると出て来るんだが、山葵の花芽です。ハシリなので高い。市場で一束550円だった。中伊豆のJAなら、時期になると150円なんだが、ハシリなので仕方ない。ちなみに南伊豆の産です。コレは三杯酢にして食うというのが定番で、おいら流のレシピでは、米酢、三河味醂、白醤油、砂糖。買って来た状態では長いので、適度なサイズにカットして、ちょっと塩で揉んで、80度のお湯にくぐらせて、漬け込んで三日くらいが食べ頃。以前、お湯にくぐらせるのを省略して作ってみた事もあるが、それでもうまく行った。まぁ、好みでどっちでもいいだろう。お湯にくぐらせないと、浸かるのにちょっと日数がかかるかも知れない。で、これは微塵切りにして伊豆風のお稲荷さんを作るのに使います。山葵の入ったお稲荷さんというのは、なかなか良いモノです。ところで、このメニューに関しては、昔、書いたものがあるので、以下、再録しておきます。



別に日本で公開するために作ったわけではないので違和感がかなりあります。どうしたらジャン・レノの遺伝子から広末涼子みたいな娘が生まれるのだろうかとかイロイロですが。私の最大の違和感は皿いっぱいに出てくるワサビが粉ワサビだというじじつです。どうせ出すなら本物のワサビにして欲しかった。

和風ソースと山葵乗せのステーキ

| コメント(3)


IMG_6853.jpg

今日はステーキ。とはいえ、輸入肉で、三枚1280円です。大きさはワラジほどあるものの、厚みは10mm。この厚さではレアとか言ってらんない。どう焼いてもウェルダン。まぁ、普通の晩飯としてはこんなもんだろう。せっかくサイズだけは大きな肉が焼き縮みしないようにしっかり筋切りして、ステーキの基本、焼く前にしばらく室温に馴染ませる。その間に付け合せを作ります。

伊豆のワサビ寿司

| コメント(12)


IMG_6878.jpg

いなり寿司と太巻き。ありふれたお寿司なんだが、酢飯に山葵の三杯酢漬けを細切れにして混ぜ込んである。寿司に山葵といえば、これはもう、言うまでもない相性の良さで、合わない筈がない。でも、酢飯に山葵の茎や葉っぱを入れるというのはあまり聞いた事がない。実はコレ、伊豆のとある旅館が出している物なんだが、あいにくと料理のレシピには著作権も肖像権もないので、コピーし放題です。あたりまえ。そんなものに権利が認められたら、カツ丼食うたびにJASRACにカネ払わなきゃならないw 

バレンタイン・テディ

| コメント(10)


IMG_6895.jpg

太宰治の愛した店です。三島広小路ララ洋菓子店です。毎年、バレンタインが近くなると、この熊さんが店頭に出て来るw 大きいのが3250円で、小さいのが700円。生チョコ「箱根の石畳」も売っている店なので、味については保証付き。誰もこんなものくれないので、自分で買いますw 

春のツナ缶サラダ

| コメント(8)


IMG_6901.jpg

新タマネギが出始めた。これから春にかけてが旬で、甘みがあって癖がないので食べやすい。そこで、サラダです。タマネギと相性が良いのは何だろうね? 5秒ほど考えて、そうだ、ツナだ、と思い至った。タマネギスライスの上にツナ乗せてマヨネーズだけでも食える。ツナはいいよね。パカッと缶を開けるだけだし。それに、ツナ缶は静岡県の特産品です。清水港あたりが基地になっていて、静岡県のツナ缶は品質的にも世界一だ。

サラダのトッピングによく合まぐろの油漬けです。
良質なきはだまぐろを細かくフレークし、おいしく大豆油漬けしました。
シーチキンは、はごろもフーズの登録商標の缶詰です。

いわゆる「ツナ缶」ですね。
ちゃんとカツオでなくマグロでした。
とても美味しくいただきましたし、送料無料はありがたいです。


BLTのトーストサンド

| コメント(10)


IMG_6934.jpg

BLTといえば、サンドイッチの定番中の定番で、ベーコン、レタス、トマトです。以前、オープンタイプのヤツは作ってみたんだが、これじゃ重ねると食べにくいという人もいて、今度はシッカリと、重ねて食べるためのBLTサンドです。三種類の具材をそれぞれ別にパンで挟むと、4枚のパンが必要になる。パンは生でもいいんだが、トマトもレタスも水っぽいので、ここはトーストだな。バター塗って、細かくちぎったレタスを敷いて、塩胡椒ふって、更にパンを乗せて、薄切りトマトを敷いて、塩胡椒ふって、パンに染みると、今回はパンが薄いのでベチャベチャにだらしなくなるので、塩胡椒だけです。ベーコンはカリカリに焼いて、すべて乗せたら上からブレスして完成。今回はパンが9mmと薄いので、4枚重ねてもいい具合に食べられます。


地海老の素揚げ

| コメント(10)


IMG_6940.jpg

海老の素揚げ。市場のPOP書きが達筆過ぎて、ナニ海老なのかよく判らないんだが、地元の駿河湾でとれた海老です。海老の料理でもっとも簡単で美味しいのが、この素揚げなんだが、海老が大きいとうまく行かない。頭までボリボリというには、適度なサイズというものがある。で、今日の海老はそのサイズです。写真は調理後なので、少し小さくなっている。ナマだとひと回り大きいサイズです。



さて、若山牧水は著作権が切れているので、無料で読めますね。LAN環境のある方でしたら、コレです。



わずか7980円で、日本文学全集並みのコンテンツが全て無料で読めます。青空文庫さんのおかげです。上級機種のキンドル・ファイアだと、カラーの画面になるので、ネットも見られます。15800円です。おいらも便利に使ってます。




IMG_6977.jpg

いつも手作りハムを買っている三島だいいちハムでは、時々「ハムチップ」という物を売っているわけです。ハムチップというのは、ハムの端っこの部分で、スライスして売れない部分だ。特に燻しが効いているので、おいらの好物だ。見かけると必ず買っているけど、いつもあるとは限らない。たまたま今回のハムチップはベーコンの端っこがたくさん入っていて、しかも食遊市場に行ったら「ペコロス」が出ていた。それに、今は芽キャベツの季節ですね。それにジャガイモも小さいのが売っている。なんか、まるで導かれるようにして、ポトフの食材が揃ってしまい、こりゃもう、作らざるを得ないというもので、それにしても芽キャベツというのは季節モノなので、ここまできちっとラインナップが揃うポトフが作れるのは今だけです。

とさかのりとおごのり

| コメント(3)


IMG_6996.jpg

梅ドレッシングの海鮮サラダです。海鮮というと定番になっているのが、この海老だね。市場で剥き海老売っていたので、それを茹でる。海老が新鮮なので、中まで白くならなくてもいいだろう。プリプリの食感を残した所であげて、冷水で冷やす。あとは、トッピングで、トビッコとイクラ。ベースになっているのは、レタスとベビーリーフです。



フルーツサンド

| コメント(24)


IMG_7021.jpg

フルーツサンドを作ろうと思って食材を揃えるためにスーパーに行ったんだが、生クリームが品切れで、そういやおいらも生クリームなんて物は滅多に使いませんね。仕方ないのでもう一軒の店に行ったら、そこでも生クリーム売場には一種類だけで、それも200ccのが二つだけ。よっぽど売れないんだろう。田舎にはそんな高級な料理を作るヤツはいないという事か。で、このところサラダを研究中で買ったのがコレです。大きなフードプロセッサーは持っているんだが、ドレッシングは少量なので、今のフードプロセッサーでは作りにくい。つうか、実質的には作れません。で、前から小さいフードプロセッサーが欲しかったのだ。



ひとり暮らしの狭いキッチンにかき氷機はツライので、これ買ってみました。
毎週末氷を粉砕しまくりひとりかき氷と毎日冷凍フルーツでスムージー作ってビタミン摂取して猛暑を乗り切ってます。
ほんと楽しくて美味いね。
秋になったら魚を粉砕して鍋はじめますよ。
冬は・・・何粉砕しようかな~♪
まあ、小さいから作り置き派の人やたくさん食べる人とかには物足りないかもね

クイジナートの一番容量の大きいフードプロセッサーを使っています。便利なのですが、少量で使いたい時には若干、不便を感じ一番小さいサイズの購入を考えていました。置き場所もいるのでなかなか購入に踏み切れずにいました。そんな時雑誌で紹介されていたのがレコルトのカプセルカッターでした。かき氷もできると書いてあったので購入。角氷で作ったかき氷は思った以上に素早く、滑らかな出来に驚きました。

ジャガイモ潰すな!

| コメント(8)


IMG_7035.jpg

ポテトサラダなんだが、ちょっと気になった事があって、たとえばgoogleで「ポテトサラダ」と画像検索してみる。結果はコレなんだが、次に「potate salad」で画像検索。同じ料理と思えないくらい、見てくれが違う。日本のポテトサラダは、完全に潰してあるが、外国のpotate salad は茹でたジャガイモを包丁で切っただけですね。これが、ささいな違いかというと、そうでもない。実は、味にまで違いを及ぼす。キューピーのサイトによれば、「マッシュの具合によって、マヨネーズの必要量が変わります。(細かくマッシュしているほど、マヨネーズの必要量は多くなります)」とある。つまり、あまり細かく潰してしまうと、それだけ味付けを濃くする必要がある。外国風の潰さないポテトサラダは、実は、あまり味が濃くない。しかも、ジャガイモがカタマリで残っているので、ジャガイモの味と、マヨネーズの味がそれぞれ独立して味わえるというわけだ。

テーブルフォトセッティング

| コメント(4)


IMG_7044.jpg

いつもの料理写真を撮っているセットです。普通のクリップライトが三つ、電球はすりガラスのクリプトン球で、ひとつが40w。つい最近になって、そのうち一つをLEDに変えました。コレが、たった4wなんだが、やたら明るいわけです。写真では小さく見えている光源の物ですね。LEDで効率が良いというのもあるんだが、光束が狭くて拡散しないから、というのもある。完全にスポットライトです。あまりに強力なので、手前に置いたレフ板に当てて、カメラ側から被写体を起こすのに使っている。それにしても、こうした安いクリップライトも、どんどんLEDに変わってますね。低い消費電力でやたら明るいので、便利は便利なんだが、光の性質が今までの白熱電球と全く違うので、工夫が必要だ。

オールLED

| コメント(14)


IMG_7069.jpg

オールLEDに照明を替えてみたんだが、今までのセッティングではどうも上手く行かない。LEDは光が拡散しないという特性があって、後ろから当てただけではコントラストが強すぎる。今まではすりガラスのクリプトン球だったので、程よく拡散してくれていたわけだ。もっとも、シャッスピードはこれでも1/40と、一段早くなっているので、手振れは解消できそう。今まではせいぜい1/20で、よくブレていた。仕方ないので、10枚くらい撮って、一番ブレの少ないのを使っていた。これから「スカイ」のセットを自作します。

ちなみに、サラダは「ミニセロリ」「ベビーリーフ」「京菜」、ドレッシングは白ワインビネガー、バルサミコ、レモン、オリーブ油、粒入りマスタード、塩胡椒、砂糖です。



スカイライト

| コメント(12)


IMG_7081.jpg

スカイを入れてメインにしたので、だいぶ自然な感じにはなって来たか。ちなみにスカイが最も苦労したところで、元々付いていた吊り下げ照明を外して、12.5wのビームライト交換用LEDを仕込んだ。ライトの下に、半透明の傘を逆向きにセットしてある。こんな感じです。



IMG_7155.jpg

ポテトサラダじゃありません、マッシュポテトです。入っているのは、カリカリに焼いたベーコン。あとは、ベーコンから出た脂と、バターと、生クリームと、牛乳。マッシュポテトの素を以上の材料で練って、練って、それだけです。塩胡椒で完成。ほかの具を入れてしまうと、日本式の、わけわかんないポテトサラダになってしまう。ハムとか、胡瓜とか、ニンジンとか。西洋のpotate salad は、ジャガイモと、多くは林檎が入ってますね。何故なのか? 見てくれが似ていて、食感が違うという意外さが面白いのか? 日本では何故か、ポテトサラダというと、これでもかとばかりにジャガイモをすり潰してしまう。まるで親の敵みたいに。マッシュポテト作って、そこにハム人参キュウリ入れてマヨネーズをタップリ和えて、和風ポテトサラダなんだが、それでは「マッシュポテト」の立場がないですw 「ポテトサラダのジャガイモは潰さない」国民運動を起こそうかと思うんだが、面倒くさいのでどうでもいいです。

トマトのドレッシングが美味しい

| コメント(6)


IMG_7216.jpg

トマトのドレッシングが美味しくて、昨日も取り上げたんだが、もう一度、今度は詳細に作り方を書いておく。まず、ベースになる「酢」なんだが、メインは白ワインのビネガー。あと、バルサミコを風味付けにちょっぴり。レモン汁で引き締めて、「酢」の合計より5割ほど多めのオリーブ油、塩胡椒と蜂蜜で味付けして、シャカシャカして、ドレッシングはこれで完成なんだが、ここで味見して存分に酸っぱくて塩っぱくて甘くて、味が濃ければ、そこに細切れにカットした完熟トマトをぶち込む。

西洋には「トマトの時期には下手な料理はない」ということわざがあります。トマトは「うまみ成分」である「グルタミン酸」「アスパラギン酸」の宝庫で、「グルタミン酸」と「アスパラギン酸」が4:1の割合で含まれるとき"最もトマトらしい味"になるといわれています。
トマトの旨みが加わって、これで最強のドレッシングが完成、と。もちろん、白ワインビネガーとか、バルサミコでなくも普通の米酢でもやれない事はない。

鶏胸肉のスパイス揚げ

| コメント(6)


IMG_7254.jpg

普通の唐揚げではなく、スパイス揚げです。以前、カレーを自家調合していたので、スパイス類は色々と揃っている。で、クミン、コリアンダー、レッドペッパー、ブラックペッパー、塩などを適当にまぶして、胸肉を揚げてみた。衣は、まずは片栗粉をまぶして、次に小麦粉をまぶして、もちろん二度揚げです。あー、ビール飲みてぇ。といったお味ですw



青紫蘇のドレッシング

| コメント(7)


IMG_7294.jpg

レタスと水耕栽培の葉っぱのサラダなんだが、脇のヤツはプチプチトマトです。普通のプチトマトよりひとまわり小さい。問題はドレッシングで、しそドレッシングを作ってみた。和風のドレッシングとしてはポピュラーな存在で、でも、自分で作るのはちょっと大変。ナニが大変って、青紫蘇の葉っぱを包丁で微塵切りに叩くのが面倒くさい。でも、コレがあれば一発だ。



ひとり暮らしの狭いキッチンにかき氷機はツライので、これ買ってみました。
毎週末氷を粉砕しまくりひとりかき氷と毎日冷凍フルーツでスムージー作ってビタミン摂取して猛暑を乗り切ってます。
ほんと楽しくて美味いね。
秋になったら魚を粉砕して鍋はじめますよ。
冬は・・・何粉砕しようかな~♪
まあ、小さいから作り置き派の人やたくさん食べる人とかには物足りないかもね

クイジナートの一番容量の大きいフードプロセッサーを使っています。便利なのですが、少量で使いたい時には若干、不便を感じ一番小さいサイズの購入を考えていました。置き場所もいるのでなかなか購入に踏み切れずにいました。そんな時雑誌で紹介されていたのがレコルトのカプセルカッターでした。かき氷もできると書いてあったので購入。角氷で作ったかき氷は思った以上に素早く、滑らかな出来に驚きました。


青紫蘇、タマネギ、米酢、サラダ油、醤油、砂糖などをカップに入れて、上から押すだけ。わずか数秒で、よく撹拌された青紫蘇のドレッシングが出来ます。このフードプロセッサー、ドレッシングを作るには最適のサイズです。

いちごみるくのスムージー

| コメント(8)


IMG_7349.jpg

スムージーというのがあるらしい。おいらの知っているマクドのマックシェイクとどう違うのか不明なんだが、まぁ、そんなもんだろう。もっとも、最近は果物で作るらしい。wikipediaによれば、

スムージー(英: Smoothie)は、凍らせた果物、又は野菜等を使った、シャーベット状の飲み物。クラッシュドアイス(砕いた氷)を使用したフローズンドリンクやフローズンカクテル、やわらかいアイス状のシェイクなどにも似ているが、こちらは材料そのものを凍らせて使用する。

1.細かく切った果物や野菜等を冷凍庫の中に入れ凍らせる。
2.凍った材料を牛乳やジュース等と一緒に、ミキサーに入れる(この時、甘くしたければガムシロップなどを入れる)。
3.ミキサーを使い、かき混ぜれば完成。口の広いグラスに注ぎ、好みでフルーツ等を添える。
作り方は以上で語り尽くされているんだが、ソコでコレです。



ひとり暮らしの狭いキッチンにかき氷機はツライので、これ買ってみました。
毎週末氷を粉砕しまくりひとりかき氷と毎日冷凍フルーツでスムージー作ってビタミン摂取して猛暑を乗り切ってます。
ほんと楽しくて美味いね。
秋になったら魚を粉砕して鍋はじめますよ。
冬は・・・何粉砕しようかな~♪
まあ、小さいから作り置き派の人やたくさん食べる人とかには物足りないかもね

クイジナートの一番容量の大きいフードプロセッサーを使っています。便利なのですが、少量で使いたい時には若干、不便を感じ一番小さいサイズの購入を考えていました。置き場所もいるのでなかなか購入に踏み切れずにいました。そんな時雑誌で紹介されていたのがレコルトのカプセルカッターでした。かき氷もできると書いてあったので購入。角氷で作ったかき氷は思った以上に素早く、滑らかな出来に驚きました。

タルタルソースを作ろう

| コメント(8)


IMG_7359.jpg

カキフライ。市販の豚カツソースみたいなのでもいいんだが、ここは手作りのタルタルソースで食いたい。タルタルソースというのは、全然難しくない。むしろ物凄くカンタンに作れるモノなので、是非、自作してください。つうか、おいら、今まではラッキョウで作っていたんだけどね。今日はたまたまピクルスがあったので、ちゃんとピクルスで作りました。

うさぎごはん

| コメント(12)


IMG_7380.jpg

今日のヒルメシはウサギみたいなんだが、生野菜ですw 残り物のロメインレタスの芯だが、グッタリしていたのを、逆さにして根本から水を強制的に流し込んで再生wそれだけでシャッキリする。人参、セロリ、カラーピーマンとスティックにして、あとはラレシとミニ大根。自家製タルタルソースでいただきます。



生後数ヶ月のネザーランドドワーフのために購入しました。
ケージの中にいれてみたところ、最初はものすごい勢いで齧っておりましたが、しばらくして中に潜られると理解したようです。
中で寝たり、ほりほりして遊んだりしてるようです。
ただ、上についてる耳の部分は本体部と接着面が小さく、届いて一日目にして齧られて外れてしまいました(笑)
Sサイズだけあって小さめなつくりなので、ロップイヤーは入れないと思います。小型の子向けです。


IMG_7406.jpg

汐ダラの切れ端を安く売っていたので、フイッシュアンドチップス。そのままでは塩っぱいので、しばらく水に晒して塩を抜きます。汐ダラは安いね。それも切れ端となると、また、一段と安い。本物のフイッシュアンドチップスはコロモにビールを入れたりするらしいが、飲み残しのビールがなかったので、普通にフリッター仕立てです。フイッシュアンドチップスというくらいなので、ジャガイモも揚げる。


家庭用 ハーブの水耕栽培キット 窓際族(窓辺でクレソン)


消化を助けると言われ、肉料理には欠かせないクレソンを窓辺で種から育て、大きくなったら料理などで楽しめる水耕栽培のセットです。発芽温度20℃前後生育温度15℃~20℃ですが、日当たりが良く、温度管理ができる室内なら周年栽培が可能です。栽培キットが失敗する理由の一つは水やりのタイミングですが、「窓際族」は水耕栽培のため、水が枯れない限り水やりでの失敗はありません。2リットル分の液体肥料が付いているので、説明書通りに作ればガーデニング初心者や未経験者、ベランダがないご家庭でも失敗なく種から育て、収穫まで出来るハーブの栽培セットです。丈の高いハーブのための支柱(別売)がついた、インテリアにもなる収納箱(別売)もあります。
水耕栽培キットが430円だそうで、クレソンは水が切れるとすぐに萎れてしまう、日持ちのしない野菜なので、自家栽培もいいですね。つうか、買って来たクレソンをコップに挿しておくと、勝手に根っこが生えてきて、葉も伸びて来るので、栽培は楽だと思う。

シャーベットを作る

| コメント(3)


IMG_7430.jpg

スムージーが作れるくらいだから、シャーベットも作れる筈。実のところ、こないだ作ったいちごみるくのスムージーと、シャーベットとは、中身はほとんど違わない。違うのは「安定剤」が入ってるか否か、だけです。安定剤というとナニヤラ難しい言葉に聞こえるが、実際には「ゼラチン」溶かして使うだけです。フランスでは「シャーベット」ではなく「ソルベ」と呼ぶそうだが、他に卵白が入るらしい。泡立ててメレンゲにして使います。安定剤が入らないスムージーをむりやり冷凍庫で固めると、安いアイスキャンデーみたいにゴツゴツになって、レストランみたいなシャキシャキのシャーベットにならない。シャーベットについては、ヤフー知恵遅れのこのQAが詳しいです。




ひとり暮らしの狭いキッチンにかき氷機はツライので、これ買ってみました。
毎週末氷を粉砕しまくりひとりかき氷と毎日冷凍フルーツでスムージー作ってビタミン摂取して猛暑を乗り切ってます。
ほんと楽しくて美味いね。
秋になったら魚を粉砕して鍋はじめますよ。
冬は・・・何粉砕しようかな~♪
まあ、小さいから作り置き派の人やたくさん食べる人とかには物足りないかもね

クイジナートの一番容量の大きいフードプロセッサーを使っています。便利なのですが、少量で使いたい時には若干、不便を感じ一番小さいサイズの購入を考えていました。置き場所もいるのでなかなか購入に踏み切れずにいました。そんな時雑誌で紹介されていたのがレコルトのカプセルカッターでした。かき氷もできると書いてあったので購入。角氷で作ったかき氷は思った以上に素早く、滑らかな出来に驚きました。


当サイトでは、空気清浄機だけじゃない、このカプセルカッターも17台売れました。小さいのが使いやすいと評判です。もちろん、今回のシャーベット作るのにも大活躍です。

鶏肉のチャーシュー

| コメント(6)


初出/2012/1/28

IMG_2085.jpg

鶏肉のチャーシューです。2ちゃんねる発の「鳥はむ」というのがあるんだが、それにも近い。ただし、こっちは作り方も、豚の角煮と同じだし、味付き。醤油ダレに漬け込んでいいアクセントなんだが、マヨネーズ付けてサラダ感覚でもいいね。もちろんラーメンに使ってもいいだろう。よく、市場の惣菜屋なんかでもこういうの売っていたりするんだが、豚肉の角煮とかと違って長時間煮込むわけじゃないので、もっと手軽です。






IMG_7445.jpg

鶏肉のチャーシューです。鶏屋に行って、モモ肉と胸肉を買って来て、それをそのまま丸めて縛って、まぁ、あとは「鶏肉のチャーシュー」を見てくれ。タレに漬けて食うのもいいが、ここでは粒マスタードを合わせたマヨネーズを添えてあります。


Z-LIGHT Z-108 B ブラック



最初は他のもっと安いライトでも良いかな~っと思っていましたが、皆様のレビューと、メーカーがライト屋さんであることを見て、ライト屋さんの物であれば信頼出来るかな、とこれに決めました。(他に比較していたのは、どれもライト屋さんではないメーカーだったので)
取り付けは簡単で、クランプも金属の机だったのでしっかりと固定する事が出来ました。
球はレビューを参考に、明るめが良かったので東芝製のLED電球LDA6N/2(昼白色)を一緒に注文。
実際に点灯してみると...ちょっと明る過ぎたかもしれません。
机とライトの距離が40~50cmしかなかったので、もう1段階光量は少ないのでも良かったかな~。
部屋の電気を消して、これだけでも十分すぎる程の光量でした。
肝心のライトですが、Zアームの軽やかなこと!
すらっと動いて、ぴたっと止まる。
簡単に角度調節も出来て、思い通りの場所にライトを固定出来ます。
それよりZライトだ。居間までは背後からのライティングと、トップからのスカイライトだったんだが、どうしてもカメラ側が暗くなるので、手前からレフで起こしていたわけです。まぁ、天ぷらガードなんだが。レフで起こすというのは、どうしても弱い。それに邪魔。そこで、手前から光を入れるために、Zライトを購入した、というわけです。

ウサギになった気分

| コメント(1)


IMG_7502.jpg

夜中になるとゴソゴソやってるんだが、カップラーメンとか食ってると健康的にはヤバいので、こういうモノをちょっと摘んだりするわけだ。背後のヤツは、だいいちハムの手作りソフトサラミ。買い置きしてあるベビーリーフを一掴み乗せて、ドレッシング。マッシュルームは薄く切って、レンジでチン。葉っぱばかり食ってるとウサギになった気分です。Zライトには、とりあえずありあわせの電球付けてあるんだが、あまりいい感じじゃないので、まだまだ細部の調整が必要です。


縮まないキノコ

| コメント(9)


IMG_7512.jpg

マッシュルームって、よくハヤシライスとかハッシュドビーフとかに入ってるよね。おいらも必ず入れるんだが、アレは煮込むと縮んでしまう。情けない。まぁ、具材で言えば海老なんかもそうなんだが、なので海老カレーを作る時には、アタマだけで出汁引いて、中身は最後に合わせる。海老の身は煮込むと小さくなってしまいます。固くなるのもあるが、小さくなるのは許せないw せっかく大枚叩いて買った大きな海老が、桜海老になっては興醒めです。で、今日はマッシュルームの縮み防止に、別立てに作ってみた。

ありきたりのマカロニサラダ

| コメント(10)


IMG_7522.jpg

今日はヤル気の出ない休日なので、晩飯もコレだけです。ありきたりのマカロニサラダ。このマカロニは茹で時間が12分なので、その間にジャガイモ剥いて刻んで水に晒して、冷凍庫からミックスベジタブル出して、茹で時間が残り5分を切ったところでジャガイモ投入、2分を切ったところでミックスベジタブル投入、ついでに最初から入れておいた玉子はすっかりハードボイドドで、これは揚げてから殻剥いて刻んで合わせる。みんな一緒に済ませてしまったので、手抜きの一発芸みたいなもんだ。トッピングはだいいちハムのソフトサラミです。レモン汁とマヨネーズで和えて、粗挽き胡椒いっぱいがおいらの好みです。

牛肉のしぐれ煮を柔らかく作る

| コメント(2)


IMG_7561.jpg

牛肉のしぐれ煮といえば昔から定番なんだが、日持ちもするし、塩っぱいのでご飯が進むし、作り置きしておくと重宝なメニューです。カンタンだし。本来は、日持ちさせるために脂の少ないモモ肉とか使うんだが、今日はハッシュドビーフの使い残した牛切り落とし肉なので脂が入ってます。でも、伊豆牛です。伊豆牛は美味しいので、どうせすぐに食べてしまう。脂が入っている分、日持ちはしないけど、どうせそんな心配いらない量だ。


ソラ豆のフムス

| コメント(10)


IMG_7607.jpg

「フムス」という食べ物です。焼いたフランスパンの上に乗ってる緑色のペースト。まぁ、正確にはフムスというのはヒヨコ豆で作るんだが、コレはソラ豆です。市場にソラ豆が出ていたので、春の息吹を感じさせる鮮やかな緑色で、サラダにしてもいいかと思ってとりあえず茹でたんだが、たまにはこういう変わったのもいいだろう。オリーブオイル、レモン汁、牛乳ちょっぴり、練り胡麻、それとニンニク少々。素材をみんなフードプロセッサに投入してガーッと回せば、あっという間に出来上がり。ウチのサイトで良く売れているコレが、ちょうどいいサイズです。



ひとり暮らしの狭いキッチンにかき氷機はツライので、これ買ってみました。
毎週末氷を粉砕しまくりひとりかき氷と毎日冷凍フルーツでスムージー作ってビタミン摂取して猛暑を乗り切ってます。
ほんと楽しくて美味いね。
秋になったら魚を粉砕して鍋はじめますよ。
冬は・・・何粉砕しようかな~♪
まあ、小さいから作り置き派の人やたくさん食べる人とかには物足りないかもね

クイジナートの一番容量の大きいフードプロセッサーを使っています。便利なのですが、少量で使いたい時には若干、不便を感じ一番小さいサイズの購入を考えていました。置き場所もいるのでなかなか購入に踏み切れずにいました。そんな時雑誌で紹介されていたのがレコルトのカプセルカッターでした。かき氷もできると書いてあったので購入。角氷で作ったかき氷は思った以上に素早く、滑らかな出来に驚きました。

芽キャベツのアンチョビ炒め

| コメント(12)


IMG_7625.jpg

日本では、嫌われるほどポピュラーではないんだが、アメリカでは芽キャベツというと、「子供の嫌いな野菜、No,1」だそうで、普通のキャベツより栄養価が高いというんだが、その分、味が濃い。また、コレはスープとかシチューによく使われるんだが、茹で過ぎると妙に柔らかくグズグズになっちゃって、美味しくなかったりする。どうしたら美味しく食べられるものか、日本最大の芽キャベツ産地である静岡県民としては、ここで新しいレシピを開発したいところなんだが、ネットを巡回してみると、スープやシチューの他には、「オーブンで焼く」とか「「オリーブ油で揚げる」とか、あります。サッと茹でてサラダに使うというのもある。言ってみりゃ、「煮ても焼いても食える」わけで、今日は炒めてみた。

やっとビーフシチュー

| コメント(2)


DSC_2212.jpg

ビーフシチューです。こないだから延々と、ソース作りに励んでいたんだが、やっとひと皿にまとめる時が来た。まずは自家製のデミグラスソースを作るところから始まるのだが、それだけで三日かかる。なので、順調に進行しても4日目なんだが、まぁ、デミグラスソースがあるところから話を始めます。



なかなか家庭では、おいしい洋食ができないと悩んでいたら、この本を読んで理由がわかりました。日本橋にある洋食の老舗「たいめいけん」の店主が教える洋食は、とても繊細で、丁寧です。例えば、

オムライスの章の"ここがポイント"では、「フライパンにバターを溶かす時は、弱火ではなく、フライパンを動かしながら、強火の火で溶かすこと」と細かく指示してあります。私もこの本を見ながら、ハンバーグやオムライスを作ってみました。すぐ洋食屋さんの味がだせるわけではありませんが、いつも作っているものとは、ひと味違って、おいしく食べられました。男の人に、料理の楽しさを教えてくれる本でした。

これはキンドル本なんだが、電子本だと、台所で手元に置いて、見ながら料理できるので、色々と便利ですねw

クレソンのテーブル栽培

| コメント(8)


IMG_7692.jpg

クレソンというモノがありまして、通常、ステーキの付け合せとして有名なんだが、コレが結構に厄介なシロモノでありまして、ちょっとしか使わないので、残りを冷蔵庫で取って置くんだが、割と萎れやすいわけだ。特に、水が切れるとすぐにシオシオのパーになってしまう。それでも、「肉を食べるんだったらクレソン」という強固な固定観念に縛られている人は多くて、しょうがないんで、買って来たクレソンは全部、いっぺんに食べてしまおう、という事になる。おいらは通称「矢作スタイル」と呼んでいるんだが、小説家の矢作俊彦氏が、そんな感じです。もっとひと束の量が多ければ、おひたしにするなり、他の食い方もあるんだが、もともとステーキの付け合せ用なので、量は少ないですね。

そこで、ウチみたいに田舎住まいだと、「川から獲ってくる」という手段がありまして、野生で自生しているので、源兵衛川をウロウロするだけでも、ゴミ出し袋に一杯くらいはカンタンに獲れる。柿田川では業者が栽培しているほどで、湧水があるところだったらどこにでもある。もっとも、そのために長靴履いて川まで行くというのも面倒なので、ベランダから獲ってくるというわけには行かないものか? そこで、クレソンの自家栽培を思い付いた。

カレー粉を選ぶ

| コメント(14)


今ではカレー粉からカレーを作る人も少ないんだろうが、カレールーではなくカレー粉からでもカレーは作れる。というか、カレー粉とカレールーとはどう違うのか? 基本的には、カレー粉と小麦粉を動物性油脂で固めた物がカレールーです。インドネシアから中学生が大量に来た時には、おいら、頼まれてカレー粉からチキンカレーを作ったんだが、というのも、カレールーにはたいてい豚の脂が入っているからですね。日本のカレーというのは、ココ壱で食ってもすき家で食っても、それこそ双児のように似た味なんだが、それもカレールーが同じだからです。カレーのシェアは、ハウス系とS&B系の二社が寡占状態で仕切っていて、他社がなかなか参入できないらしい。なので、カレーの全国チェーンを作ろうとすると、どっちかのメーカーが強烈に攻勢掛けてきて、資本参加したがるのだそうで、ちなみのココ壱の経営者である壱番屋の場合は「ハウス食品の持分法適用関連会社」という事になってます。


じっくりと焙煎し香辛料のほどよい風味、香りを有するカレーパウダーです。
カレー、風味付けにご使用いただけます。

日本のカレー

| コメント(14)


IMG_7708.jpg

ごく当たり前の日本カレー。どれくらい当たり前かというと、S&Bのカレー粉しか使ってないw S&Bというのは、もちろんイギリスの有名なC&Bというブランドにあやかって作られた製品で、最初はなかなか売れなくて苦労したらしいが、どっかの誰かがC&Bと偽って売って騒動になり、ところがどっちも味に大差がなかったので、改めて国産品が見直されて定番になったという逸話があるらしいw いつもはおいら、セロリ、タマネギ、ニンジンなどの香味野菜をジックリ煮込んだり、牛骨やら、魚のアラやら、種種雑多な諸々を何日も煮込んで旨みを抽出したりするんだが、今日は普通の奥さんと同じように、手抜きでインスタントです。



4グラムのキューブ×20個入りの"コンソメスープの素"
計量スプーンで計らないといけない粉末状のコンソメに比べて
「キューブ1個=水300ml」と使う量の目安が分かりやすく、味加減がしやすい
用途もスープやシチューやカレー、ピラフ、ペペロンチーノ(キューブ1個を70mlほどの少量のお湯で溶かして混ぜる)など幅広い
簡単なものだと、容器にこのキューブ1個と水280ml、冷凍のミックスベジタブル、極少量の塩コショウ、小指の先ほどの少量のバター(もしくはラード)を入れてレンジで数分加熱するだけで即席の野菜スープ(乾燥ワカメ+ゴマも美味しい)ができるなど、使い勝手が非常に良い調味料

大黒本しめじのホイル焼き

| コメント(8)


IMG_7729.jpg

このところ市場で「大黒本しめじ」というのが出ているんだが、椎茸みたいにデカくて立派なサイズです。しめじというと、今までは「ぶなしめじ」というのがどこでも売っていたんだが、アレはシメジ科とはいえシロタモギタケ属で、本当のしめじではない。昔はそれを「本シメジ」として売っていたんだが、林野庁からの通達で改められ、ぶなしめじになったという経緯がある。で、こちらは本物の本シメジです。もちろん、シメジ科でシメジ属。天然物だったら馬鹿高いはずだが、これは養殖なので安い。宝焼酎が栽培に成功したので、安定供給されるようになったというんだが、ヤマサ醤油でも作っているらしい。

4日目のクレソン

| コメント(7)


DSC_2227.jpg

クレソンのテーブル栽培の続きです。食い残しのクレソンをコップの水に挿しておいたんだが、元から付いていた葉っぱはほとんど枯れてしまったものの、新しい芽が出て、根っこも伸びているので、金魚鉢に植え込みました、というのが四日前なんだが、シッカリ根付いたようで、どんどん新芽が出てくる。ずっとテーブルの上で、3.5wの普通のLED電球で照らしていたんだが、暖かくなって来たので、ベランダに出してみた。下の方に付いているのが、わずかに残った元からの葉っぱで、ずいぶんサイズが違う。まぁ、肥料も酸素もやらないのに出て来た芽なので、栄養が行き届かないのは仕方ない。ガラス面越しに見える根も、かなり増えているようなので、ハイポネックスを時々あげれば葉っぱも大きくなるだろう。

今年の夏は空芯菜

| コメント(7)


IMG_7783.jpg

空芯菜という野菜がありまして、よく、アタマの緩い人を罵倒する時に使われるんだが、茎の中がカラッポなんですね。日本でも、梅雨時にはよく育つ。ひと雨降るごとに、倍くらいに増えるらしい。ただし、寒さには弱くて、霜が降りると一気に全滅してしまう。最近では市場でも時々、見るようになった。今時分のモノは当然、ハウスだろう。家庭菜園やってる人だったら、夏の野菜として重宝するので、ナスとトマトしかない時期にいいかも知れない。





DSC_2232.jpg

さて、食い残しのクレソンを育てるのは順調に進行中なんだが、源兵衛川から野生を採ってくる計画は、絶滅していたので失敗。折を見て柿田川にも行ってみるが、まだ時期が早いかも知れない。そこで、市場で買ったクレソンで再び挑戦です。買って来てまだ三日も経ってないんだが、ご覧のように脇芽が出始めている。わずかに根っこも伸びてます。物凄い生命力です。



子どもが祭りの夜店でゲットしてきた金魚(小赤)のために購入しました。水槽(12L)と、オートワンタッチフィルター(AT-20) 、エサ、水質調整剤、簡単な飼い方ガイドブックのセットです。これだけでもとりあえず金魚を飼いはじめることができますが、金魚のストレス軽減のために、砂利、水草などの遮蔽物はあった方がいいです。これらは水を入れる前に水槽に配置するので、同時購入した方がいいでしょう。金魚の数など、状況によっては酸素不足に陥るかもしれません。数日様子をみて、金魚たちが水面でパクパクやっているようなら、エアポンプの装着も考慮すべきでしょう。
初心者用の金魚セットには、こうしたポンプ付きのモノと、ブクブク付きのモノがある。クレソン栽培にはどっちでもいいんだが、魚を飼うには、ポンプ付きのセットで、水の浄化が行えるモノが使いやすい。こうした外付けのポンプは、躯体内部に濾材を持っていて、そこにバクテリアを発生させて金魚の糞などを分解、無害なモノにします。また、フィルターが内蔵されているので、水を透明にしてくれます。まぁ、クレソンには関係ないがw

根っこは下に、新芽は上に

| コメント(3)


DSC_2241.jpg

植物というのは、地上に見えている部分と同等の根っこがないと、育たない。それがよく見える画像。水中の茎から、根っこと新芽がいっしょに出て来て、根っこは下に、新芽は上に伸びていく。ところで肥料なんだが、ハイポネックスを5000倍くらいのごく薄い希釈で、三日に一度くらいあげてます。他に、毎日減った分の水を補充。2週間に一度くらいは、水の全取替えした方がいいかも知れない。



肥料をあげ始めて3ヶ月が過ぎました。気温がだいぶ低くなってきましたが、今でも2週に1度ぐらい、肥料を溶かした水を交換しています。
◇ドラセナサンデリアナ ... 葉っぱの数や大きさはあまり変わりませんが、黄緑から緑になり、その状態を維持しています。
◇プミラ ... あげて2週間後には濃い緑色に復活しました。その後も葉数が増え、成長し続けています。

ハイポネックスには、窒素リン酸カリの他にも、鉄とか色々な必要成分がちゃんと入ってるそうで、水耕栽培にはこのままで十分な栄養素が得られるらしいです。

100円ショップで貧乏農業

| コメント(5)


IMG_7845.jpg

世の中、不景気が行き詰まった挙句なんだろうか、いよいよ自給自足の時代に入ったようで、100円ショップで資材を買い揃えて、台所やベランダで野菜を育てようという、なんだか貧乏臭い「趣味と実益を兼ねて」というのが流行っているらしいw 特に重宝するのが、台所用の水切りザルですね。写真のヤツがそうで、洗った食器とか入れるザルです。コレ、必ずひとまわり大きな容器があって、二重にセットできる。両方買っても200円。



ホント簡単に、こんなに早く伸びるの?くらい伸びてます。
果物が入っていたプラパックに入れてアルミホイルで光を覆っておけば発芽します。
家の中での栽培なので温度管理などもあまりしなくても
大丈夫でした。夏に育ててたので室温27度くらいでしたが、
スグ芽が出てその後アルミをとって面白いようにスクスク伸びてます!
誰でも出来ると思います。簡単不思議。

スプラウトについては後で解説しますが、この中原採種場はオススメです。スプラウトのみならず、様々な種子を通販しているんだが、農家用なので、家庭園芸とケタ違いに安い。農業資材というのは、素人が想像する以上に安いモノです。

100円ショップ園芸その後

| コメント(8)


DSC_2244.jpg

化繊綿に水を含ませて、その上に蒔いたかいわれ大根のスプラウト。ほぼ100パーセント、割れて根っこが出ている。芽が出るより先に根っこが出るので、割れてないように見える種子も、底で割れて根っこが潜っているようだ。ジップロックのタッパー(なんじゃそりゃw)で作っているが、ペットボトルを切った物でも何でもいい。この段階では暗くて暖かい場所に置いておくといいだろう。風通しが悪いとカビが生えたりするので、蓋はしないように。おいらはボロ布を被せて暗くしている。



ホント簡単に、こんなに早く伸びるの?くらい伸びてます。
果物が入っていたプラパックに入れてアルミホイルで光を覆っておけば発芽します。
家の中での栽培なので温度管理などもあまりしなくても
大丈夫でした。夏に育ててたので室温27度くらいでしたが、
スグ芽が出てその後アルミをとって面白いようにスクスク伸びてます!
誰でも出来ると思います。簡単不思議。

おいらの居間で作っているので、平均で20度くらいか? おいらがいない時には10度くらいまで下がる事もある。もちろん、暖かければそれだけ発育は早い。これからは楽に作れる季節です。ここで紹介している中原採種場の商品は250円、関東への配送料80円という値段で80mlという量なのでお買い得です。ホームセンターで買うと、100円で5mlしか入ってない。さっそく昨日も10個ばかり売れているんだが、コレがひとつ売れると、おいらに16円のマージンが入ります。

48時間後のかいわれ大根

| コメント(1)


DSC_2252.jpg

すっかり種が割れて、根だけでなく、芽も出て来た。出来損ないのモヤシみたいな感じ。14日に蒔いたので、二日間でこれだけ育つ。今のところ、家中でもっとも暖かい、おいらの居間に置いてある。椅子の下で、ボロ布をかぶせて暗くしてあるんだが、双葉が開いたら薄めたハイポネックスを噴霧してやろう。種蒔きから収穫までは7日から10日間というんだが、気温でずいぶん左右されるので、急ぐんだったら暖かい場所がいいだろう。

スプラウト類はどれも栽培というほどのもんじゃない、芽が出るのを待つだけなので、何種類か、常時作っておけば、サラダには便利だろう。それに、スーパーで買うよりずっと安あがりです。



サンゴかいわれ大根は、葉も茎も赤紫色になるかいわれ大根の品種です。通常のかいわれ大根と同じように、いつでも場所を選ばずに栽培が可能です。栄養もかいわれ大根と同様にカロチンやビタミンCなどが豊富に含まれます。色がとても奇麗なのでサラダなどの彩りにも最適なスプラウトです。かいわれブロッコリーやかいわれ大根(通常)のと組み合わせてサラダなどに加えてみるのも楽しいと思います。手軽に簡単に栽培できますので、この「サンゴかいわれ大根」も栽培してみては。室内でも栽培できるので、キッチン菜園に最適です。
こちらは同じかいわれ大根でも、色付き。値段は同じだが、量が40mlと半分になる。それでもホームセンターの色無しかいわれ種子の半額以下。

エンダイブの炒め物

| コメント(1)


IMG_7882.jpg

サラダ用に買った「エンダイブ」が、物凄いサイズなので、残ってしまう。使い切れないと痛むので、お中華な感じで炒めてみた。

エンダイブ(英: Endive 、学名:Cichorium endivia)は、ヨーロッパ原産のキク科の一年草で、野菜である。和名はキクヂシャ(「菊」+レタスの和名「チシャ」による)。同じキクニガナ属の多年生野菜チコリーと同様に独特の苦みがあるが、見かけはチコリーと違い非結球レタスに似ている。緑の葉または軟白栽培した黄白色の葉を、生(サラダ)または加熱調理して食べる。生産量はフランスとベルギーで多い。
Wikipediaにあるように、見た目はレタスだが、苦味がある。熱を加えると、その苦味が薄れて食べやすい。エンダイブは、キャベツみたいに重層構造なんだが、外側の葉っぱが特に苦味が強いようで、今回使ったのは、その、外側です。



お馴染み、中原採種場のエンダイブ種子です。1dlでこの値段です。これをそのまま育てたら、いったい何ヘクタール分のエンダイブが出来るやらw エンダイブは、大きく育てないで、苗の状態で「ベビーリーフ」として食べる事も出来ます。

ピーナッツのドレッシング

| コメント(5)


IMG_7889.jpg

ウルイという野菜があるんだが、正式名は「オオバギボウシ」。まぁ、野菜というより山菜なんだが、最近は山形あたりでハウス栽培されていて、寒い時期にも出てます。

サクッとした歯応えでクセがなく、育ち過ぎた葉は苦いが、軽いぬめりも魅力である。乾燥させて保存食にも利用され山かんぴょうの名もある。 山形県最上地方では促成栽培で光を遮断することで、白さと柔らかさを強調したうるいを生産して、「雪うるい」のブランド名で出荷している。うるいの特徴であるぬめりも抑えられ、生でも食べられる新感覚野菜として注目を集めている。
というわけで、今日のサラダにはウルイを使ってみたんだが、さて、ドレッシングをどうするか? 胡麻和えにするくらいなので、胡麻ドレッシングが合いそうだが、それもありきたり過ぎるので、思い付きなんだが、ピーナッツを使ってみた。

120時間後のかいわれ

| コメント(9)


IMG_7926.jpg

120時間後のかいわれ。既に蓋が閉まらないほど成長しているんだが、まだ双葉が開いてないので、まだ背が高くなりそうだ。とりあえず双葉が開くまでは暗いところに置く。ウチでは食器棚にしまってあります。

IMG_7930.jpg

140時間後のベビーリーフ苗床。種子がたくさんあるので遠慮なく蒔いたら、全部発芽してしまって、混み混み。近々、間引きします。



ホント簡単に、こんなに早く伸びるの?くらい伸びてます。
果物が入っていたプラパックに入れてアルミホイルで光を覆っておけば発芽します。
家の中での栽培なので温度管理などもあまりしなくても
大丈夫でした。夏に育ててたので室温27度くらいでしたが、
スグ芽が出てその後アルミをとって面白いようにスクスク伸びてます!
誰でも出来ると思います。簡単不思議。

普通のトマトスープ

| コメント(1)


IMG_7949.jpg

冷製トマトのサラダスープが残っていたので、ベーコンをフライパンで炒めて油を出して、そこに注いで普通のスープにして食べてみた。ひと煮立ちというほどでもない、生温かい温度なんだが、それだけでもずいぶん、味は違う。カドが取れて、口当たりが良くなる。でも、サラダっぽさはなくなるので、まぁ、好みの問題だな。つうか、熱は加えない方が、ガスパッチョみたいでいいかも知れない。



トマト農家は一度はこの本の存在を聞いたことがあるのでは。
私は農業指導を仕事としていますが、とても参考になる本です。
色々な写真付きで病害虫や生理障害、栽培概要がわかりやすく書いてあります。
しかも、オールカラーです。
東北産地向けの本ですが、基本的な部分は南の産地にいたあてはまると思います。
トマト農家ならば、買って損はない本だと思います。

本町うなよし

| コメント(10)


IMG_8010.jpg

久々の鰻です。どうも運動不足で、車ばかりで歩かないので、たまには散歩でもしてみようと、ウチから三嶋大社まで歩いたわけです。徒歩15分くらいか。行くのはどうって事ない距離なんだが、行ったら帰らなきゃならない。帰路がちょっと草臥れるね。そこで、大社前の「すみの坊」で鰻食って、という素晴らしいプランを立てたわけだが、

IMG_8006.jpg



この本は、京都「植藤」十六代目・佐野籐右衛門さんが、取材の人たちに各地の桜を案内して歩いた時の様子を聞き書きしてまとめられたものです。籐右衛門さんの軽妙で茶目っ気たっぷりの語り口に、うん、うんと頷いたり、ほおー、っと関心したり、じーんと涙がにじんだり...。いつしか本の中で私も一緒に花見をし、とてもあたたかい気持ちになりました。一方で、籐右衛門さんは桜を通して、人間と自然との関わり合いについても語っています。この本の中には、聞き逃してはいけないメッセージがたくさん詰まっていると思います。すらすらと読みやすい本なので、たくさんの人たちに読んで欲しいです。

つぼ漬けをアレンジ

| コメント(6)


IMG_8018.jpg

つぼ漬けというのがあるんだが、まぁ、たくあんの一種です。Amazonでも売っているようだが、



だいこん [漬け原材料]〔糖類(異性化液糖、水あめ、砂糖)、しょうゆ、食塩、醸造酢、アミノ酸液、煮干エキス、香辛料、酵母エキス、(原材料の一部に小麦、大豆を含む)〕、調味料(アミノ酸等)、酒精、ウコン色素、酸味料、クチナシ色素、甘味料(ステビア、甘草)、紅麹色素
砂糖や醤油を使って漬けてあるらしい。普通のたくあんよりちょっと味が濃いかも。その分、薄く切ってあって、食べやすい。その、つぼ漬けをちょっとアレンジしてみた。鰹節をせっせと掻いて、純米酒でつぼ漬けを煮ながら鰹節をからませる。酒の旨みと、鰹節の旨みが加わって、一段とグレードアップです。

芽キャベツとバターとベーコンと

| コメント(0)


IMG_8056.jpg

芽キャベツは、アンチョビと炒めて好結果だったんだが、今日はアンチョビ使わずに作ってみた。アンチョビ使わずにどこから旨みを持ってくるか。そこで、前回は使わなかったバターです。ベーコンとバターをたっぷり使って、ジュワジュワと炒めると大量に脂が溶けて、更に、そこに唐辛子とニンニク効かせて、美味しい油が出来たらもう、成功したも同然。まずは、マッシュルーム。これもまた、スカスカで油をよく吸い込む食材です。芽キャベツは四つ割りなんだが、これも重層構造で、隙間にいくらでも油を吸い込む。今回は塩っぱいアンチョビ使ってないので、最後に塩胡椒で味を調整です。

ところで、屋台のヤキソバとか食っていると、時々キャベツが入っていて、あー、いかにもキャベツだなぁ、という味がするわけだが、これもそんな感じ。芽キャベツというのは本物のキャベツより味が凝縮されていて「濃い」ので、キャベツ好きにはオススメです。


でんでん

| コメント(6)


IMG_8074.jpg

「でんでん」という魚なんだが、知らない人も多いだろう。別名「オオメハタ」。相模湾ではシロムツ、東京湾、内房ではギンムツと呼ぶそうだが、沼津では「でんでん」。調べてみると、好んで食べる地域が沼津と三重県尾鷲市です。もっとも尾鷲では、干物に加工するらしい。つうか、おいらの身内に船を持っている釣り好きのオッサンがおりまして、この魚を時々くれるわけです。大きければ刺身にもなるが、たいていは煮付けにするサイズです。船釣りではよく釣れるらしい。まぁ、産地でしか食べられない魚ですね。日本でも数少ない、「でんでん食い」のココら辺でも、あまり好まれていないというのは残念だ。もっとも、これが人気になって、金目鯛みたいに高価になってしまっては、それはそれで困るw

スティック野菜とオニオンスープ

| コメント(4)


IMG_8081.jpg

今朝はスティック野菜とオニオンスープです。おはようございます。ミニ胡瓜、ミニ大根、ウルイをディップソースで。ディップソースは、玉葱とトマトをフードプロセッサで微塵にして、白ワインビネガー、胡椒、蜂蜜などで味を整えたもの。オニオンスープは、玉葱とベーコンを薄切りにして丁寧に炒め、マギーブイヨンでスープにして、塩胡椒、仕上げにパルメザンチーズです。濃厚なスープと、サッパリ味のディップソースで良いバランスです。


シラスと桜海老が解禁です

| コメント(10)


IMG_8099.jpg

生シラスを貰ったんだが、帰路、函南のアオキに寄ったら生桜海老も売っていて、調べてみたらどっちも解禁になったばかりです。なるほど。もちろん、沼津港に行けば、冷凍物ではない新鮮な二色丼が食べられる季節到来というわけで、好きな人だったら生シラスだけを丼一杯食えるとか、そういうレベルなんだが、おいらはささやかに、ナマで少し味わって、残りはかき揚げにします。

つまみ菜とはナニか?

| コメント(4)


IMG_8157.jpg

今朝の葉っぱです。アイスプラントとかつまみ菜とかレタスとか。つまみ菜というのは、大根のスプラウトらしい。かいわれは双葉が開いたところで収穫だが、つまみ菜はそこから数日育てて、本葉が出て来たあたりのタイミングです。自作のクルトン乗せて、今日のドレッシングは玉葱とトマトをフードプロセッサで砕いて、調整したもの。最近、市場でロメインレタスを売ってない。



説明が大変わかりやすく、夏休みになってから小学6年の息子がリーフレタスを栽培中です。
肥料のやり方や量、プラコップの作り方などが大変ていねいに解説されているので、11才の子供でも一人で栽培ができ、すくすくと育っています。
防虫ネットカプセルも作って、もうプラコップの高さを上回るほどになりました。
春にこの本を買って、私がベランダで育てているキュウリは、本に書いてある通り、収穫が追いつかないほど。
もぎたてのキュウリは、お店のものとは全然違う味です。
この本の栽培法で野菜栽培を始めてから、今日はどうなっているのかな?と、毎日が楽しみ。
お金がかからず、ささやかな幸せが訪れる、最高の一冊。
すべての人におすすめします。

ローストビーフへの遥かな途

| コメント(7)


IMG_8186.jpg

洗面器より大きなボウルに山盛りの香味野菜。さて、コレは何なのかというと、ローストビーフを作るために肉塊を漬け込んでいるわけです。西洋料理では、玉葱、人参、セロリの三種が香味野菜の基本ですね。あとは、赤ワインとマデイラワイン。冷蔵庫に入れないように。室温です。半日このままです。



ホームズの下宿の女主人、ハドソン夫人が、小説には出てこないが実はこんな料理をホームズやワトスンに出していました・・・という設定のレシピや料理の便利テクニック集。
ヴィクトリア朝当時の料理はどんなものだったのかわかるのはもちろん、随所に見られる、電気製品誕生前の料理の知恵がうかがえて楽しい。例えば、「サランラップ」などがない頃は、作りおきのお惣菜やソースの上はバターや脂肪で覆っていた、などだ。
どのレシピからも、ハドソンさんの愛情が伝わってくる。

待ちきれずに味見

| コメント(4)


IMG_8235.jpg

待ちきれずに味見w 端の部分なので、だいぶ火が通っている。それでも中心部はナマっぽい赤味で、いい感じです。おいら、あまりにナマナマしいのは好きではない。これくらいがベスト。これくらい端っこだと、表面の香辛料がよく効いているので、グレービーソースなしでもイケます。うん、それにしても旨いw まだちょっと生温かいんだが、実は、この状態ではあまりうまく切れません。柔らかすぎる。冷蔵庫でしっかり冷やして、更に冷凍庫で半分凍らせた状態まで持って行って、そこで切ると、薄く切れる。



 ご存知、インペリアルの村上シェフの書いた、家庭でつくる洋食のワンポイントアドバイス集。豊富なカラー写真がうれしい。
 何回やっても肉がトロトロにならないビーフシチューなんかは、小麦粉をふった肉を煙がでる寸前まで熱々になったフライパンで表面に焼き色をつけてから煮込むという、誰でも一度は教わったはずのポイントを、よりわかりやすく理解できるよう、中に火が通っていない状態の肉を切ってみせてくれたりします。
 あと、ローストビーフの焼き具合の確かめ方なんかも、氷水に入れておいた金串をズブッと刺して、下唇が生暖かく感じられたらOKとか、じっさいにやってみたい。

日本のローストビーフは違う

| コメント(4)


IMG_8258.jpg

面白い事に気が付いたんだが、googleで「ローストビーフ」あるいは「roast beef」で画像検索してみると、見事に「色が違う」わけです。日本語で検索すると、もちろん日本のサイトの画像が出て来るわけだが、肉塊の表面が焦げてるだけで、ほとんどの部分がナマっぽい色。英語で検索して出て来る画像は、かなり中の方まで火が通っていて、ナマっぽいのは中心部だけです。もちろん、焼き方が違うからそうなるんだが、日本人は良い肉を使ってとめどなくレアのローストビーフを作り上げるのを好むというのは言えそうだ。つうか、日本では家庭でローストビーフを自作するというのはほとんどなく、店で買ってくるとか、レストランで食べるとか、そういうのがほとんど。そもそもどういうのが本物のローストビーフか知らないし、見てくれが悪いと売れないので、味はともかく、見てくれの綺麗なレアのローストビーフが多くなるし、そもそも保存性とかアタマにない、というのもあるのかも知れない。本場イギリスでは、冷蔵庫もない時代に、ローストビーフを焼くと一週間、そればかりを食べ続けるというような食い方をしていたそうなので、あまりナマっぽいのを作ると傷んでしまうだろうし。

というわけで、端っこの半端に火が入って灰色っぽくなった部分を、今朝はサラダに乗っけて食べました。香辛料がよく染みて美味しいです。



イギリスの食事は不味い、イギリスといえば紅茶、ではそれだけかというとさにあらず!
朝はコーヒーが喜ばれ、伝統的なイングリッシュスタイルのお茶会やモーニングは一般的ではないなど知っているようで知らないことが分かりやすく、実例を踏まえて説明されているのが面白かったです。
イギリスでのうなぎの食べ方や、イギリスの階級社会での労働者の食事、リキッドランチなど興味深いと思ったら読んでみて下さいね。

ローストビーフを分厚く切って

| コメント(3)


IMG_8261.jpg

さて、いよいよローストビーフです。分厚く切って、ステーキ風にあしらってみた。温野菜は、芽キャベツ、ペコロス、ミニ大根、スナップエンドウ。本物の山葵をすりおろして、仕上げにベランダから毟ってきたクレソンで完璧です。香味野菜と赤ワイン、マデイラワインを煮詰めて作ったソースが、苦旨くていい感じ。薄く切って何枚も食った方が楽なんだが、これだけ分厚いと満足感が違うw もはや箸で食えるレベルではないので、ナイフでガシガシと切って、フォークでガツガツと。気分はすっかりイギリス人ですw


空芯菜を蒔く

| コメント(5)


DSC_3391.jpg

一週間前に空芯菜の種を蒔いたんだが、ベランダで直播きしたヤツはちっとも芽が出ない。台所でキッチンペーパーに蒔いたヤツは、根っこだけが伸びてきた。空芯菜というのは熱帯の野菜で、発芽には高い気温が必要だという話もあり、最低気温が10度以下になると死んでしまうらしい。このところ肌寒い日が続くので、あるいは、ベランダのヤツは死んでしまったのか? そこで秘密兵器です。



「空芯菜(くうしんさい)」と呼ばれている中国野菜です。 エンサイとも呼ばれますが、何故か空芯菜としてのほうが一般的な呼び名になってます。 ツル先の部分を、葉とともに使う野菜。
ビタミン、ミネラルが豊富な夏野菜として人気がでてきている品種です。
つるの先20~30cmを油いためやおひたしに利用できます。
最近、独特の食感に人気が出てきました。 暑さに強い夏野菜のおすすめの空芯菜です。 家庭菜園でも手軽に作れますので人気があります。

ところで「空芯菜」という名前は商標登録した人がいるらしい。なので、日本では「エンサイ」と呼ぶ例が多い。タイでレストランのメニューを見ると「モーニング・グローリー」と出ているので、朝顔菜という呼び方もある。意外に知られてないんだが、本来は水中で育つ植物なので、茎の中が空洞なのも、水上に浮かぶためです。水耕栽培の方が良く育つと思うが、土に植えるんだったら、せっせと水をやらないと育ちません。

ローストビーフの完成形

| コメント(5)


IMG_8301.jpg

さて、いよいよローストビーフの完成形です。さすがに100g380円という、おいらにしちゃ最高級の牛肉を使ったので、満足の行く仕上がりです。ジューシーで旨みがあって、「チーズみたいに濃い味だ」と評する人もいる。凍らせて切ればもっと薄く切れるんだが、せっかくなので、ブサイクでもヨシとしよう。データは、3kgのカタマリで、250度15分+15分、100度で30分保温、そしてアルミホイルで包んで、トロ箱保管です。それより、ベランダのクレソンが付け合せ程度だったら毎日採り放題というのが嬉しい。金魚のブクブク水耕栽培は強力です。クレソンが物凄い勢いで育ちます。けっこうオススメかも知れない。


クレソンは2週間で収穫できる

| コメント(1)


IMG_8305.jpg

大雨のせいで、ベビーリーフの苗を避難させたり大変だったんだが、クレソンは水が大好きなので、基本的に放置です。むしろ大雨を浴びて、ズクズクと大きくなっている。ザルに定植したのが2週間前で、その時の姿はこんなです。



庭で水生植物を育てたり、魚を飼育するため、この容器に水を張って使っています。さすがにこれだけの水量を入れると容器の側面の中央部分がたわんでいます。ただ、それで壊れるというほどやわなものではなく、既にその状態で二ヶ月ほど使用しています。
形状や色は全くイメージ通りで、なんの問題も感じませんでした。

コドルド・エッグ

| コメント(4)


IMG_8351.jpg

コドルド・エッグというんだが、超半熟玉子。一分茹でるとかいうんだが、冷蔵庫に入っていた玉子で一分というのは足りないようで、それじゃナマです。今回は、冷蔵庫に入っていてたヤツで3分間。それでも白身も固まり切っていない。黄身は完全にナマ。コレがドレッシングのベースになります。他にはレモン汁、オリーブオイル、塩胡椒、すりおろしタマネギなど。

今日の海鮮チラシ

| コメント(3)


IMG_8356.jpg

今日の海鮮チラシ。玉子焼きが焦げ過ぎだが、あとは綺麗にまとまってます。実は、東京から集まったスタッフでTシャツ宣伝用の写真を撮っている。総勢6名の晩飯です。これくらいの人数になると、外に食べに行くより、自前で作った方が安くあがる。魚だけの値段で4000円です。例によって、濃口醤油、白醤油を使い分けて漬けにしてある。ご飯には、細かく刻んだ干瓢と干し椎茸を混ぜ込んであります。




IMG_8376.jpg

リクエストのあった、「クレソンとベーコンのサラダ」です。季節なので、新タマネギも入っている。2週間前にはほとんど丸坊主だったクレソンが、鉢から溢れるほどに生い茂って来たので、そろそろ収穫です。しばらく肥料を切らしていたので、ちょうど都合が良い。葉物野菜は、収穫前には5日間くらい施肥を押さえるというのがテクニックで、栄養失調気味に置いた方が、苦味が少なくて柔らかい。また、クレソンは敏感に施肥に対応するので、緑の色も違います。市販の物は肥料与え過ぎで、緑が濃い。味も、苦味が強くて、ステーキの付け合せには良いが、サラダ向きではない。たまたま肥料が切れたところに大雨襲来で、施肥出来なかったのがむしろ効果的だったようで、これは程良い苦味で、いい感じです。



全国どこのスーパーにもありそうな、身近な旬の食材や使い慣れた調味料の組み合わせで、ほんとにおいしいサラダがつくれるんです。
キャベツ、きのこ、それにイモ類のレシピが充実していますね。
調味料類も誰でも簡単に入手可能な、身近なものがほとんどです。
最近は有機農法を越えた自然農法の野菜など、それ自体がエネルギーにとんだおいしい野菜が手に入るようになり、買ったはいいが、いつもおなじ料理法では飽きてしまう・・・そんなときにこの本を手に取りました。


IMG_8384.jpg

鶏肉を炒めたんだが、冷蔵庫漁って出てきたのが、芽キャベツとウルイ。まぁ、何でもいいや。芽キャベツは半割りにして、ウルイは適度に切って、あとは椎茸。こういうのは手順が大事で、まずは醤油と生姜、ニンニクで漬け込んだ肉を炒め、香味ペーストで味付け。まぁ、ここは豆板醤とか唐辛子とかでもいいんだが、以前、買ってみたのが残っていたので、とっとと使い切りたいです。


芽キャベツは厚みがあるのでしっかり火を通さなきゃならない。ウルイは薄っぺらなので、最後に入れる。中華なので、仕上げは水溶き片栗粉でトロ味です。

太刀魚巻きとスキ身丼

| コメント(5)


IMG_8419.jpg

太刀魚という魚です。沼津ではよく獲れる。ちょっと深い海の底にいて、疑似餌でもカンタンに釣れる。おいら、イカの目玉(海の中でギラギラ光る)で手釣りした事がある。焼いて醤油かけて食べるというのが普通で、干物も美味しい。ここら辺ではごく普通の魚で、特に高級というわけではないんだが、市場に行ったら開いて紐みたいになったのが安く売っていたので、片栗粉マブしてクルクルと巻いてみた。実は以前、和食屋で出て来た物を真似してます。

巻いたら爪楊枝で止め、オリーブ油で焼く。ニンニクと鷹の爪。蓋をして蒸すようにジンワリと。途中、ひっくり返して裏も焼き、醤油垂らして風味付け。ここら辺ならではの一品です。

アスパラガスのサラダ

| コメント(1)


IMG_8465.jpg

国産のホワイト・アスパラが市場に出る季節になりました。グリーンと合わせて茹で、クレソン散らした皿に盛ります。ドレッシングは自家製の「野菜ドレッシング」。中くらいのトマト一個、タマネギ1/4、あとは白ワインビネガー。レモン、オリーブオイル、塩胡椒、蜂蜜です。

特に名を秘す「酒屋」にて

| コメント(1)


DSC_0148.jpg

仕事の話で来客があって、ついでに近所まで飲みに出た。ネットで買ったNikonのセットが揃ったので、お供です。

IMG_8481.jpg

右側のNikon1J1です。レンズは、結局最新型の6.7-13mmにしました。35mm換算では18-35mmに相当する超広角ズームで、まだ中古が出てないので、新品です。超広角ズームなので高いです。ボディは型落ちの、しかも中古なので安かった。1万円を切ってます。レンズ交換式なので、アダプターも買ってある。色々と遊べそうです。

ミラーレス一眼で料理写真

| コメント(0)


_DSC0182.jpg

いつもiPhoneで撮っている料理写真なんだが、一眼レフで撮れば、ディテールとか階調とか、もっと綺麗に撮れるのは判りきっているわけで、じゃあ、ミラーレス一眼だとどうなのか。まぁ、こんな感じです。もちろん、悪くはない。ただし、今までみたいにスイスイと現像がうまく行かず、あっちいじったり、こっちいじったり。そういや、昔からNikonのレンズは「色が地味」「なので有名だった。Canonがそこに付け込んで、ナニを撮っても派手派手しく写るレンズで、広告業界におけるシェアを拡大したりしたもんだが、そういうメーカーのキャラクターというのは意外に変わらないモノなのかも知れないですね。



鶏肉のモモは、ミックスハーブと塩で味付け、フライパンで焦げ色つくまで焼いて。切ってみるとまだ中がナマっぽいから、再びフライパンに戻して蓋をしてしばらく蒸します。5分くらい? 必要以上に火を通さないのが、ジューシーに仕上げる秘訣です。

クレソン自給自足体制へ

| コメント(1)


_DSC0229.jpg

ベランダ栽培のクレソンが絶好調で、ほぼ一週間置きに収穫できます。物凄い勢いで新芽が成長している。4月の12日に植え込んだテーブルのクレソンも、物凄い勢いで根っこが生えてきた。一週間たったらちゃんとしたザルに植え直します。そこから二週間で収穫を始められます。やはり、金魚のブクブクで充分にエアレーションをしてやるというのがポイントで、ブクブクは1000円くらいで買えるし、100円ちょっとで増設できるので、一台あれば3、4セット分、まかなえます。ケチ臭い話だが、一ヶ月で元が取れるねw で、今日はワサビ菜とクレソンのサラダ。スーパーでズワイガニの剥き身を安く売っていたのでトッピング。

_DSC0238.jpg

水上部分にはほとんど変化はないが、水中では根っこが物凄い勢いで出ている。まずは、根を育てないと、上が育たない。

スプラウトのサラダ

| コメント(2)


_DSC0241.jpg

10日前に蒔いたスプラウトが食べ頃になって来た。今日の収穫はマスタードとサンゴかいわれです。マスタードは確かにマスタードらしい香りと味です。シンプルなフレンチのドレッシングでいただきマス。



青紫蘇のスプラウト

| コメント(4)


_DSC0245-Edit.jpg

消泡剤を使わない木綿豆腐というのは、見てくれは良くないんだが、味は良い。おいらの定番なんだが、いつもはネギとか、夏になると庭に生えている青紫蘇とか使うんだが、今日はコレです。



青紫蘇のスプラウト。こんなに小さな芽でも、ちゃんと紫蘇の香りと味です。まぁ、アレだ、紫蘇の葉というのは冷蔵庫に入れておいても傷みやすいものだけに、こういうのを一週間ごとに育てて使えば、いつも採れたて新鮮な若芽が使えるというもので、それにしても中原採種場のタネはいつも量が多くて素敵だ。夏いっぱい使う分くらいありそうです。

クレソン量産体制へ

| コメント(1)


_DSC0246-Edit-Edit.jpg

4月の12日に市場から買ってきて仕込みをしたクレソン、一週間で丈夫な根っこがワラワラ生えてきて、まだ新しい芽は出てないんだが、ザルに植え込みです。軽石を使ってます。軽石は、水と酸素と両方を保持してくれるので、クレソンも居心地良さそうです。セメント捏ねるトロ舟(別名プラ舟)で、柿田川から採ってきた野生種とともに育てます。ここにも熱帯魚用の大きなブクブクが沈めてあって、24時間、酸素を水中に供給してます。



_DSC0263-Edit-Edit-Edit-Edit.jpg

クレソンが順調で、とにかくバケツに乗せたザル一枚で栽培しているだけなんだが、、それだけで毎週、クレソンのサラダが食べられる。それも、元はと言えば市場で買ってきた130円のひと束なので、永久機関みたいなもんです。で、安あがりといえばスプラウトも、なんだが、各種スプラウトが出揃ったところでクレソンとスプラウトのサラダです。今日はロースハムやソフトサラミで巻いてみた。だいいちハムの手作りなので、味が良い。野菜は新鮮そのもので、こういうのってマヨネーズ付けて食ったりするらしいけど、ナニも付けなくても十分に美味しいです。




_DSC0292-Edit.jpg

だし巻き玉子はおいらの得意料理のひとつなんだが、そこにまた新しいアレンジかひとつ加わった。クレソンとベーコンのだし巻きです。ベランダから採ってきたクレソンとベーコンを炒めて、塩胡椒。昆布と宗田節で引いた出汁は、味醂と砂糖と白醤油で味付けして、出汁と卵は半々くらいです。だいいちハムの良質なベーコンの旨みと、そこに絡んで新鮮なクレソンの苦味、しっかり味付けされた玉子の甘味と、バランス良く仕上がった。クレソンは可能性の高い食材です。だし巻き玉子を上手に作るコツは、玉子焼き器の中で仕上げず、巻き簾でしっかり丸めて固める事ですね。あとは、素人さんはごく弱火で時間をかけて焦がさないように。



ベビーリーフの自給自足

| コメント(0)


_DSC0303-Edit.jpg

ベランダから採ってきたベビーリーフで簡単サンドイッチです。だいいちハムのソフトサラミ添えてます。パンは、広小路ララの天然酵母パン。ベビーリーフを蒔いたのが3月15日なので、一ヶ月以上かかった。寒い日が続いたので、成長が遅れてます。ベビーリーフ初の収穫。まぁ、これからは引き続きどんどん収穫できそうです。ルッコラが旨いね。



_DSC0310-Edit-Edit.jpg

鶏肉好きなんだが、今日は胸肉を美味しく食べようというので、溶けるチーズを挟んで、なおかつベーコンでしっかり巻いて、アルミホイルで蒸し焼きにしてみた。旨みを逃さず、ローズマリーの香りが沁みて、いい感じ。付け合せのマッシュルームもベーコンと蒸し焼きです。あとは、キャベツ刻んで、ベランダから収穫したベビーリーフ散らして完成。安い胸肉も、こうすると御馳走になります。



生シラスにはライムが似合う

| コメント(4)



DSC_2895.jpg

生シラス丼です。器が小さいので、プチ丼か。さて、生シラスというのはいじりようがない食材なので、どう料理したらいいものか、とりあえず画像検索してみると、まん中に卵黄のせているのが多いね。ウズラの卵というのもある。あとは、紅葉おろしか。生シラスの三色丼というのもあって、生シラス、釜揚げシラス、生桜海老です。あと、カットした海苔を散りばめたりするようです。と、そういった知識を元に、自分なりに台所の食材で組み合わせてみた。

ベランダ菜園で自給自足

| コメント(2)


04261pix.jpg

ベランダのベビーリーフが育って来て、スプラウトと合わせれば、この程度のサラダは毎日食えるまでになって来た。採れたてのベビーリーフは格別ですね。今日のドレッシングは、ライム絞って蜂蜜加えて掛け回し、塩胡椒ガリガリ。それだけで、濃密な味わいです。だいいちハムのソフトサラミで野菜を巻いてパクパクと、これがおいらの、本日のランチです。

アジア風のドレッシング

| コメント(12)


_DSC0055-Edit.jpg

ベランダにバケツひとつ置いておけば、毎週クレソンのサラダが食べられるんだから、こんなに安い家庭菜園もないもんだw クレソンは市場でひと束130円です。東京だと200円くらいするかも。それを半分食って、残りを苗にして育てるだけです。また、クレソンというのは萎れやすい野菜で、市場でも氷水に漬けて売っている。それが、採れたての新鮮な状態で食べられる。あと、市販のクレソンでは流水で育てている場合、肥料はやれないんだが、農薬は使う事がある。自分で育てれば、農薬なしで作れます。クレソンには滅多に害虫も付かないので、まぁ、必要ないだろう。つうか、毎週食うので、農薬使っているヒマがない。農薬やったらしばらくは収穫できないからね。

鰹のタタキ、おいら流

| コメント(5)


DSC_0109-Edit.jpg

鰹の季節になりました。いつものように、付け合せはニューサマーオレンジです。下敷きになっているのは、自家製のベビーリーフ類。今日はポン酢も自家製で、とはいえ、たいしたもんじゃない、出汁100cc、レモン汁30cc、白ワインビネガー、味醂、醤油を50ccといったころで、コレを上からいっぱい掛け回していただきます。

さて、5月11日(土)はネットゲリラ祭りです。午後1時より、三島広小路近くの犬小屋にて伊豆グルメ試食会。写真の鰹タタキも出そうかと思ってます。連休中は色々と試作します。試食会は人数に限りがあるので予約制です。コメント欄でお申込み下さい。事前に案内メールを送ります。また、午後6時より、えすの屋三島店でライブ演ります。ゲストにプロミュージシャンも参加します。こちらは予約要りません。当日は三島バルという催しもあるので、街は賑わうと思います。散策かたがた、いかがでしょう。




_DSC0125-Edit.jpg

キノコ炒めです。ベーコンの切り落としをカリカリまで炒めて脂を出して、そこにバターを加えて塩胡椒。そこにキノコを放り込んで、白ワインで蒸し煮するように馴染ませたら完成。簡単に出来ます。シンプルな料理だが、キノコの香りと旨味で、贅沢な気分にさせてくれる。で、使ったキノコというのがコレなんだが、


クレソンの栽培法について

| コメント(7)


_DSC0144-Edit-2.jpg

4月の12日に市場から買って来てセットしたクレソンなんだが、たまたま読んでいた本に書いてあったように下の葉っぱを落として先っぽを残しておいたら、茎ばかりがズクズクと伸びてしまったw 元は20cmもなかったのが、今では50cmくらいあります。おいらのいつものやり方では、先を摘んでしまうんだが、その方が早く脇芽が出るので、結果は良いようです。ただし、これだけ茎が伸びると、メリットもある。

| コメント(16)




試食会のメニューです。

ベビーリーフ、ルッコラなどの山盛りサラダ、ソフトサラミ巻き
スモークサーモンとクレソン、新タマネギ
初鰹のニューサマーオレンジ添え
箱根豚の角煮と味付け玉子
わさびご飯の押し寿司といなり寿司
スイーツところてん三種

まだ、申し込み受付中です。急げ! 試食会は5月11日(土)午後1時、場所はおいらの犬小屋です。既に申し込みいただいた方には案内のメールを送りましたので、届かない方は「使えるメールアドレス」で連絡願います。

伊豆グルメ試食会に向けて

| コメント(1)


_DSC0155-Edit.jpg

伊豆グルメ試食会に向けて、ベランダではベビーリーフが絶賛成長中! テストを兼ねて、色々な栽培法を試しているんだが、どれも順調です。寒い寒いと言いながらも、昼間は気温が上がって来ている。



IMG_8626.jpg

リンコントロというイタリアンなんだが、おいらの家から徒歩5分くらい。三島広小路というところは、イタリアンの激戦区で、何軒も名店があるんだが、その中でも、もっとも流行っている店かも知れない。週末なんぞはなかなか予約も取れなくて、前から行きたかったんだが、やっと紹介できます。ちょっとした臨時収入で1万円入ったので、店のスタッフ二人連れて、晩飯だ。



_DSC0158-Edit.jpg

一品目が完成。オードブルの「スモークサーモンとクレソンのマリネ」です。少し早めに作って、味を馴染ませておくのがポイントだな。20人分のクレソンが二週間で育ちましたw バケツ水耕栽培の威力ですw 引き続き、もうひと皿のオードブルに取り掛かってます。


伊豆グルメ試食会メニュー

| コメント(0)


_DSC0169-Edit.jpg

蛸の梅香漬けとセロリの酢の物、二種類のトマト、伊豆の地海苔入り出汁巻き玉子、棒々鶏の盛り合わせ。

_DSC0163-Edit.jpg

押し寿司は、鯖と穴子です。


続き

| コメント(8)


_DSC0177-Edit.jpg

山葵飯のおいなりさん。

_DSC0182-Edit.jpg

三日間煮込んだ豚。ホロホロです。


続きの続き

| コメント(7)


_DSC0184-Edit.jpg

来客さまのお持たせで、釜揚げシラスです。大根おろしを敷いて、青紫蘇のスプラウトをトッピング。

空芯菜のサラダ

| コメント(4)


_DSC0203-Edit.jpg

空芯菜のサラダです。空芯菜はナマでも食えるというので調べてみたら、小女子を揚げてトッピングするとか出ているんだが、その手は昔ずいぶんやったんで、今日はありあわせの手作りクルトンをトッピングです。あとは、まん中にコドルドエッグ。まぁ、温泉卵みたいなもんだ。ドレッシングは、薄口醤油、酢、ゴマ油で中華風です。温室育ちの空芯菜は意外なほどに癖がなくて食べやすい。

ちりめん山椒の季節です

| コメント(5)


_DSC0251-Edit.jpg

ゴールデンウィークが過ぎると、山椒の季節だ。ウチの庭にも山椒はあるんだが、房になってくれないので、ちょっとしか採れない。そこであちこちに声を掛けておくと、ドサッと集まる。おいらはそれを使ってちりめん山椒を作って、山椒の提供者に戻すという、まぁ、毎年恒例の行事です。

イモムシとの戦い

| コメント(1)


_DSC0340-Edit.jpg

ベランダで水耕栽培やってるベビーリーフの、特に「グリーンリーフ・レタス」の育ちが良くて、毎日サラダです。ちょっと苦味があって、採ったその場で食うんだから、新鮮なこと、この上なしなので、贅沢なもんだ。塩胡椒で、オリーブ油、白ワイン・ビネガー、レモンです。

沼津港BARに行ってきた

| コメント(6)


_DSC0358-Edit.jpg

沼津の港BARに行ってきた。今回はおいらの帆船ライブはナシですw 写真はAmi号船上にて。新発売の地ビール、「セイルタウン沼津」です。もっとも作っているのは函南です。丹那の酪農王国おらっちぇで作ってます。オーガニック・ピルスナーだそうです。既に空だったので、おいら飲んでませんw

函南の隠れ家レストラン

| コメント(3)


IMG_8639.jpg

先日、某隠れ家レストランで接待の食事だったんだが、お相手は長く東京で活躍した人で、その人の名前で検索すると「世界経済の動向」についての講演会の案内とかドカドカ出て来る、という人物。今は伊豆に隠居して、先祖伝来の小さな会社をやってます。口が肥えてるお方なので、半端な店には連れてけないw そこで、看板も出してない、ホントの隠れ家です。以前は宿泊もあるペンションだったんだが、もうすぐ畳んで沖縄に引っ越すというので、紹介しても仕方ないので、場所や名前は出しません。

かぼちゃに関する都市伝説

| コメント(1)


IMG_8571.jpg

おいらの家からも徒歩3分のところにある店なんだが、ちなみに三島には「かぼちゃ」系の店が多くて、パンプキンとかかぼちゃ亭とか、色々あります。噂では、ファミリーだそうで、一族がそれぞれ独立して店を出す時にはかぼちゃ系の名前を付けるというんだが、真偽の程は定かではないw

フェンネルにはオレンジ

| コメント(3)


_DSC0373-Edit.jpg

市場に行ったら「フェンネル」が売っていた。フェンネルというのは、こういうモノです。茎から葉っぱの先までは1メートル近いか。ずいぶん大きい。これで値段は100円なので、なんだか申し訳ないくらい安いんだが、こんな田舎では買う人もいないので、100円なら買って行くという、まさに、おいら向けの商品だw 伊豆は気候風土が良いので、どんな作物でも作れるんだが、珍しい西洋野菜なんか作っても、あいにくと地元では誰も食べないw レモンですら、商業栽培が盛んになったのはごく最近です。



_DSC0396-Edit.jpg

最近ではトマトも、プチトマトとかフルーツトマトとか、小さいのが主流で、確かに小さいほうが食べやすいし、味も濃いような気がする。で、函南特産品であるプチトマトをどっさり食べようというサラダです。上に乗っかっているのは、丹那のモッツアレラ・チーズ。あとは、オリーブオイルと塩胡椒だけです。

野菜炒めにもクレソン添加

| コメント(3)


_DSC0400-Edit.jpg

モヤシと豚肉コマ切れを炒めたものです。味付けはオイスターソースとマヨネーズ少々。セロリも入ってるんだが、クレソンも入っている。背後に写っているクレソンサラダを作るためにベランダから収穫してきたクレソンなんだが、サラダには太い茎の部分は使わないので、それだけを細かく切って、炒めものに混ぜてある。ちょっとした味のアクセントになって、いいもんですw

失楽園鍋か、芹沢鴨鍋か

| コメント(2)


_DSC0404-Edit.jpg

「失楽園鍋」というらしい。コレ食って赤ワイン飲んで心中するらしいw 中身は、鴨とクレソン、それだけです。ネギを入れる人がいるが、それは絶対に駄目。カモネギという言葉があるように、鴨にとってネギは正妻格。ところがクレソンというのは、セリの仲間であって、セリといえば「芹沢鴨」という人がいるように、鴨は、生きているうちは芹の生えた水際で悠々と遊んでいるわけだ。なので、芹やクレソンは古い馴染みのオンナみたいなもんで、正妻と、古い馴染みのオンナが同居しては喧嘩になってしまう。くれぐれも両者を同居させないようにw 

鴨クレソンのあったか蕎麦

| コメント(7)


_DSC0413-Edit.jpg

失楽園では、鴨クレソンの鍋食って、赤ワイン飲んで、その後は心中しちゃうんだが、コレ知ってりゃ、心中しなかったかもね。残った汁で、蕎麦。もちろんご飯ブチ込んで雑炊にしてもいい。うどんは、どうだろうか。何か違うような気がするw 

クレソンのリニューアル

| コメント(5)


13001.jpg

あまりにイモムシが多いので、コイツが毎日、やって来ますw 見ていると、アッという間に三匹くらい捕まえて食っている。コイツがまた図々しくて、iPhoneでコレだけシャープに撮れるほどの距離でも逃げません。ところで、コイツは何なんでしょう? ムクドリか、ヒヨドリか。

たまにはいい肉

| コメント(2)


_DSC0424-Edit.jpg

いつもはこんな良い肉食べてないんだが、たまには、うしじまいい肉w まぁ、いつになく豪華な黒毛和牛です。A5です。ヒレ肉です。100g1400円という、長泉の井出牧場産。三島市役所の近くに大村精肉店というのがあるんだが、そこで買いました。厚みが6cmくらいあるブロックか゜3900円。今日の昼は三人なので、ブロックをまん中から半分に切って、コロコロを2つ作り、それを焼いてからオーブンで150度10分保温、ほどよくレアに温まったところで、三枚ずつに切る。

鯵の干物で南蛮漬け

| コメント(3)


_DSC0432-Edit.jpg

沼津といえば鯵の干物なんだが、これはまた小さい干物です。これくらい小さいと、揚げれば骨も頭もボリボリ行けます。というわけで南蛮漬け。おいらの場合、南蛮漬けのタレは通常、鰹節と昆布の出汁、米酢、白ワインビネガー、砂糖、バルサミコ酢といった感じなんだが、せっかくなので「みかん酢」というのを使ってみた。



白ワインビネガーの一部をコレに置き換えただけです。どちらかというと飲むことを目的としたお酢なので、ライトな口当たり。みかんぽい味もします。製造元は「イカリソース」で知られる会社で、大正13年創業の老舗。三代目の当主は三菱商事からGEへと移り、311テロの時は隣のビルで働いていて、WTCに飛行機が突っ込むのを目撃していた、という人です。二代目が病気になって、呼び戻されて三代目として社長になったというんだが、この会社、いまでも資本金1000万なんですねw おいらの持論です。老舗で、長年商売やっていて、それでも資本金が1000万のまま、というのが、本当の優良会社だ。ところで、普通の南蛮漬けは、鯵にしてもワカサギにしても、魚本体には味が付いてないんだが、干物は塩っぱい。味が付いている。タレの次つけもそこんとこ、考慮しなきゃならない。

さて、干物は軽く小麦粉をまぶして揚げます。薄いので、二度揚げする必要はない。写真のモノは作りたてなんだが、ホントは翌日が美味しい。特に、玉葱とか人参とか、翌日になると魚の旨味を吸い込んで絶妙です。問題は、こういう小さな干物というのが入手困難だという事。たまに売っていても、結構高い。こうなったら自分で干物を作るか? 鯵の小さいのはトロ箱単位で売っていて、高いものじゃないし、干物は何度も作ったことがある。自分で作っても、そこそこ上手に作れるもんです。


IMG_8811.jpg

ウチの、ごく近所なんだが、イタリア料理の激戦区がありまして、その中の一軒です。静岡イタリア食堂「MUSETTO」です。ここは、以前はフランス料理屋だったんだが、道から店内が丸見えで、三島でフレンチ食うヤツなんか、暇な主婦ばかりなので、ご近所さまの噂になるのを恐れて誰も入らないw ナントカさんちの奥さん、昼間っからワイン飲んでたわよ、とかw で、結局イタリアンになったというわけだが、今ではガラスに目隠しが貼られて外からは覗けないようになってますw で、おいらが頼んだのはランチのセットです。メインはハンバーグで1380円というから、コストパフォマンスは良さそうだ。で、まずは前菜です。手前がエリンギのマリネ。さっぱりした味付けです。奥はイタリア風のオムレツ。

エリンギのマリネ(濃厚味)

| コメント(1)


_DSC0434-Edit.jpg

エリンギのマリネです。今日、ランチで行ったイタリアンで出て来た料理だが、自分なりに考えてみた。こういうキノコというのは、繊維を断ち切るようにスライスすると、脂やバターをスポンジみたいに吸い取ってくれる。まぁ、定番なのが、ベーコンやバターだな。そこで、ニンニク効かせつつ、鷹の爪も入れて、バターとベーコンで炒める。コレだけでも旨そうなんだが、更にマリネ液に漬ける。マリネ液は、オリーブオイル、みかん酢、粒マスタード、砂糖、塩、といったところ。試食してみると、濃厚に旨い。ランチで食ったヤツは、もっとサッパリとしていたので、多分、作り方が違うんだろう。ネットでレシピを調べてみると、エリンギ茹でて、砂糖の入らないマリネ液に漬けるという方法もあって、色々です。まぁ、お好みですね。


三島広小路、穴場の鮨屋

| コメント(0)


IMG_8765.jpg

「鮨処まつ田」というんだが、これもまたウチの近所。徒歩2分です。広小路は飲食店が多くていいね。寿司では「つばさ寿司」というのが老舗の名店なんだが、こちらはまだ出来て1年も経たない店です。オーナーも若い。でも、頑張っているようで、「ネタはたくさんあるので出しきれない」と言ってました。で、ツキダシは何だか巻貝。こういうの、伊豆の人は上手に引っ張り出します。クルクル捻って、尻尾まで。東京育ちの人は下手なので、尻尾がたいてい切れてしまうw

マグロはヅケが最強伝説

| コメント(1)
おいら、マグロの赤身はヅケで食うのが好きで、よく海鮮丼も自分で作るんだが、マグロはもちろん、ホタテとか他の食材もヅケちゃいますね。みんなヅケてしまえば、醤油を使わなくてもそのまま食える。イカなんかは、普通の醤油を使ったヅケだと色が悪くなるので、白醤油使ってヅケる。メジなんぞも、ヅケにすると本マグロ並みの旨さです。

鴨豆腐

| コメント(0)


_DSC0441-Edit.jpg

京都あたりでは、鴨豆腐の会席料理とかあるらしいんだが、コレはそんなに上等なもんじゃない、お惣菜です。中国産の鴨ロースは、冷凍でいつでも安く買えますね。半解凍くらいで切ると、うまく薄くスライスできる。豆腐は、コレはもう、木綿豆腐。巻き簾を乗せて、ちょっとした重しをして放置しておくと、水がどんどん抜けます。水が抜けた分だけ、味が滲み込む。昆布と鰹節で引いた出汁で、豆腐を煮ます。あとは日本酒と、味醂と、砂糖。鴨肉には生姜で匂い消し。アルミホイルで中蓋を作って、コトコト。何か、忘れてないかい? そうそう、まだ醤油を入れてないんだが、醤油は最後の最後です。醤油を入れてからグツグツ煮てしまうと、肉が硬くなる。なので、完成直前に醤油です。あとは、ジンワリと醒ますだけ。何度か温めなおすと、もっと良い。肉がホロホロに柔らかく煮えて、豆腐にも鴨の旨みが滲み込んで、いい感じです。



空芯菜の季節

| コメント(1)


_DSC0452-Edit.jpg

空芯菜の季節です。今日は、冷凍アサリと炒めてみた。味付けはナンプラーとオイスターソースというのが日本では基本になるようで、唐辛子も入れてピリ辛に仕上げる。手順としては、アサリを炒めて味付け、更に空芯菜の茎を炒めて、最後に葉っぱです。水溶き片栗粉でトロ味を付ける。

静岡イタリア食堂・MUSETTO

| コメント(0)


IMG_8854.jpg

こないだ紹介した「静岡イタリア食堂・MUSETTO」さんちなんだが、ランチメニューの「魚」バージョンです。1380円で前菜2品が付くのは変わらないが、スープは付かない。今日は、イタリアオムレツと、黒ムツのマリネでした。それにしても今日はまた、満員です。それも全員が暇そうな主婦w 三島の料理屋は、フレンチもイタリアンも、そういう客層ばかりです。男の客は滅多にいないし、いても女連れです。

イタリア風オムレツ

| コメント(3)


_DSC0456-Edit.jpg

イタリア風オムレツ。近所のイタリアンでよく前菜に出てくるメニューです。店ではトマトソース付きなんだが、コレはプチトマトを入れて焼いて、ソースなしで食べられるようにしてみた。ところで、イタリア風なんだが、どこがイタリアなのかというと、卵液に牛乳とチーズを入れてあるからですね。チーズは、よくピザなんかに掛けるパルメザンチーズでいい。あとは砂糖とハーブミックスです。具は、薄切りにしたジャガイモと舞茸とプチトマト。これをバターで焼く。これだけのちょっとした工夫で、今までの和風玉子焼きとは違った風味でいいですね。ところで、これが、トルティージャこと「スペイン風オムレツ」とどう違うのか、そこら辺は不明ですw


三島コロッケのスタンダード

| コメント(3)




三島コロッケの季節です。コロッケなんて一年中食えそうなもんだが、三島コロッケには旬がある。定義として「箱根西麓のメークインを使うこと」というのがあるんだが、箱根西麓のメークインというのは、6月から7月くらいしか市場に出ない。北海道の男爵で作るコロッケは、いくら三島の肉屋が手作りしていても、三島コロッケではないのだ。で、冷凍とか保存した芋で作ってもいいわけだが、たいていは季節商品で、夏しか食べられない。三島ではあちこちで「三島コロッケ」の看板は出ているんだが、じゃあ、どこがスタンダードなの? と聞かれたら、ココですね。駒井精肉店。大社からちょっと箱根寄りに行ったところです。

エリンギのマリネ決定版

| コメント(0)




以前、エリンギのマリネ(濃厚味)というので書いたんだが、今日は村の駅で直売のエリンギが安く買えたので、ちょっとレシピを変更して作ってみた。ニンニク効かせつつ、鷹の爪も入れて、バターとベーコンで炒めるというのは同じだが、漬け汁です。みかん酢、粒マスタード、オリーブオイルといったところは同じで、今回は砂糖を入れてない。砂糖まで入れると、味が濃厚すぎる嫌いがなきにしもあらず。この方がサッパリして食べやすい。みかん酢はあまり強烈ではない、マイルドな酸っぱさなので、砂糖なしの方が似合う。砂糖入れるんだったら、ちょっぴりにして、その分レモン汁追加でバランス取る必要があるかも知れない。


おいら流「三島コロッケ」

| コメント(3)




さて、おいら流の「三島コロッケ」です。肉屋のコロッケはラードで揚げる。家庭のコロッケはサラダ油。そこでハンディが付くんだが、一方で、揚げ立てを食べられるというメリットもある。とにかく、普通のコロッケ作って箱根西麓のメークイン使ってるから三島コロッケというのも芸がないので、ひと工夫。豚ひき肉を使うというのが定番なんだが、その代替としてベーコンを使ってみた。もちろんベーコンはだいいちハムの自家製、「三島ベーコン」だ。

フィリピン風空芯菜炒め煮

| コメント(0)


_DSC0487-Edit.jpg

前回、空芯菜を大量に刈り込んでから11日間、ほとんど梅雨空で、台風もあり、晴れた日は少なかったんだが、それでも順調に成長を続け、本日またしても収穫です。今日はフィリピン風に仕立ててみた。

オバチャン天国

| コメント(5)




フラフラと街を散策しながら、適当に入ったフレンチです。「ムギ」といって、ずいぶん前からある店。それにしても、三島のフレンチやイタリアンはオバチャン客ばかりです。この店も、中年カップルがひと組だけで、あとは全員オバチャン。土曜日なんだから、もうちょっと若いデートのカップルとかいても良さそうなもんだが、皆無。とにかく、この手の店では90パーセント以上の客がオバチャンだというのは、あちこち食べ歩いて例外なく観察するところですw

日本カレーの原点

| コメント(13)


IMG_8912.jpg

原点のカレー。日本にカレーが入って来た時には、スパイスから作るカレーではなく、カレー粉から作るカレーだった。それも、製品名までわかっている。C&B社のカレー粉です。今でも同じ商品が売られていて、簡単に入手できる。カレールーが普及するようになっても、業務用として生き残っているのだ。アフィリンクの商品がソレです。スパイスでいじらず、あとは旨みをどこから持ってくるのかで勝負するというのが、日本の洋食の伝統です。

ネスレ C&B純カレー 400g

ネスレ C&B純カレー 400g
価格:1,180円(税込、送料別)


イカの山椒煮

| コメント(2)


_DSC0497.jpg

市場の魚屋で、マイカの小さいサイズを安く売っていたので、10匹198円です。一匹20円。上半身だけです。下半身はどこに行ったのか? 安いので、ちょっと変わったコトをしてみようと思って、山椒で煮てみた。まぁ、魚を煮るというと、日本酒、味醂、砂糖、醤油と相場は決まっているんだが、せいぜい風味付けというか、匂い消しに使われるのが、生姜ですね。いつも、何の疑問も抱かずに生姜を使っているんだが、新鮮な青い山椒というのも、爽やかな香りがしていいものだ。あちこちから集めてちりめん山椒作った時の残りが冷凍庫にあったので、粒のまま、生姜の代わりに入れてみた。結果としては、イカの生臭さをきっちりおさえて、良い出来栄えです。まぁ、新鮮な山椒が手に入る時期というのは限られているので、季節限定だけどね。普段使いでは、山椒粉という事になるんだが、粉だと効きが強いので、控えめにしないと苦くなる。


山椒を使ったソース

| コメント(1)


_DSC0508.jpg

山椒を使ったソースというのは、フレンチでも未開拓の部門らしい。ヨーロッパには山椒がないのかね? 最近は若いシェフなんぞが、日本料理の影響で使い始めているようだが。中国では、茶色くなった花椒というのが四川料理でよく使われるが、そもそも日本料理とは使い方の思想的に違っているような気がする。中華では、花椒というのは「痺れるような辛さ」のために使われるが、日本では香りのために使われる。そのため、まだあまり熟してない、青いモノが収穫される。日本の山椒でも、熟し過ぎると割れて、中身が黒くなっていて、こうなると結構に辛い。山椒というのも、奥の深いスパイスです。

赤富士そば

| コメント(0)


IMG_8945.jpg

和食麺処「サガミ」というチェーン店なんだが、昼飯に食った「赤富士そば」です。バラ揚げにした桜海老がたくさん、大根と、かいわれがたくさん、東海地方でこうしたそば、うどんというとスマル亭が有名なんだが、こちらはファミレス的な店舗で、立ち食いではない。値段も995円と、ちょっと高めです。他には手羽先推しで、手羽先三兄弟のテーマソングとかあるみたいw スマル亭も桜海老とシラスがウリなんだが、やはり東海地方でそば・うどんをやると、その二つが看板になるようだ。ところで、コレ、熱い汁に浸けて食べるわけだが、汁が塩っぱいような気がする。もっとも、食べてるあいだに、麺の水分とか、大根の水分とかが入って、薄まってくる。それを計算に入れての事なのか。この写真ではそばが見えないんだが、内部にはかなり大量のそばが隠れていて、量に不満があるわけじゃないが、見えないというのはどうにも落ち着かないw なんか、サラダの上に揚げ物が乗っかってるみたいw 



蛸のサラダ

| コメント(0)


_DSC0511.jpg

蛸のサラダです。よくスーパーでも、茹でた蛸の脚を一本ずつ売っていたりするんだが、アレです。「芋たこなんきん」という言葉があって、蛸は女性の好むモノらしい。元は、江戸時代の浮世草子作家、井原西鶴の一節に「とかく女の好むもの 芝居 浄瑠璃 芋蛸南瓜」とあり、なんきんというのはカボチャの事。独特のブニッとした食感がいいよね。オンナだけじゃない、おいらも好きだ。他には偽物の蟹の足。冷蔵庫の奥から発掘したオゴノリ、紫玉葱、ピーマン。もちろんドレッシングも自家製なんだが、海鮮なので今日は山葵ドレッシングです。

トキイロヒラタケ

| コメント(0)


_DSC0521.jpg

トキイロヒラタケというキノコです。もちろん、特別天然記念物の朱鷺に色が似ているからトキイロヒラタケなんだが、夏の季節モノで、そこら辺に生えているらしい。色が毒々しくも見えるので、毒キノコだと見られがちだが、普通に食べられる。つうか、栽培している。コレも50g100円で買いました。珍しい事は確かで、楽天市場でも「希少価値有」と出てます。100g668円なので、結構なお値段だw 






いまさらなんだが、「ジレッタントカフェ」です。三島を取材するTV番組では定番になっている店で、特に源兵衛川を見おろすテラス席はよく出て来る。もっとも地元ではライブのある店として知られていて、おいらの知人もよくここでやってます。カフェというからカフェかと思ったら、ここもイタリア料理ですね。三島広小路界隈というのはイタリアンの激戦区と呼ばれているんだが、何故、三島にイタリアンの店がどんどん出来るのか、この前菜だけでも判るような気がする。注文したのは3200円というコースなんだが、前菜は5品盛り合わせです。蛸、烏賊、ムール貝などの海鮮と、地元野菜。玉葱をローストしただけの物が、意外においしい。もちろん地元の玉葱です。キッシュも上手に出来てます。東京あたりでは、カネ出して質の良い食材を日本中から集めるのだろうが、三島では違う。地元で、近くで、採れたもの、穫れたものを中心に、地元で揃わないモノだけをどっかから持ってくればいい。ちなみに、この皿でどうしても地元で揃わないのはムール貝だけです。

鶏肉ローストのトマト煮

| コメント(0)


_DSC0538.jpg

バジルが育ってきたので、イタリアン。これは鶏もも肉を焼いてトマトスープで煮たものです。カンタンに作れて美味しい。いつもは、フライパンで焼いて、しばらくオーブンで温めて中まで火を通すのだが、オーブンの代わりに煮るだけです。

伊豆のイタリアン

| コメント(0)


_DSC0551.jpg

インサラータ・カプレーゼというヤツです。函南は日本でも有数のトマト産地で、特にアメーラで名を挙げて、農家はウハウハです。2千万もするベンツ乗りまわすほど儲かっているらしいw まぁ、美味しい野菜作って儲ける分には、ベンツだろうがランボルギーニだろうが好きにしてくれ、という感じなんだが、カプレーゼには他にモッツァレラ・チーズというのが欠かせない。これも丹那で作ってますね。ホンモノの水牛ではないものの、作りたてのモッツァレラが村の駅で売ってます。

箱根西麓豚のピカタ

| コメント(0)


_DSC0549.jpg

ピカタです。これも地の食材でまとめました。伊豆はたいていの食材が揃う。今はジャガイモのシーズンで、特産のメークインをはじめ、いろんな種類のジャガイモが並んでいる。そして豚肉は箱根西麓のブランド豚。ピカタに欠かせない玉子は、御殿場の杉山養鶏場のさくら玉子です。

クレソンのおひたし

| コメント(0)


_DSC0558.jpg

クレソンのおひたしです。世の中に、これくらい贅沢なモノはないw 市販のクレソンでおひたし作ろうと思ったら、この程度の量でも1000円くらい買わなきゃならない。クレソンは通常ナマで使う付け合せなので、少量でも買うと高い。茹でると、ちょっぴりになっちゃいます。ベランダ水耕栽培の威力といったところなんだが、真夏に入ってクレソンには向かない気候で、水温が常時25度以上、時として30度近くまで上昇する。そのため熱による高温障害が発生、葉っぱが縮れたり、色がムラになったりで、あまり質が良くない。サラダに使うのをためらってしまう感じで、しばらく放置していたらずいぶん茂ってきた。刈り取らないと、このまま葉が老化してボロボロになるだけなので、覚悟を決めた。そこで、バリバリ収穫したらザル一杯になりましたw

蕎麦宗

| コメント(0)


IMG_9043.jpg

三島にも蕎麦屋くらいはあるんで、とりあえず近所から行ってみた。「蕎麦宗」という店です。小さな店で、若いオーナーが一人で切り盛りしてます。ジャズが流れる小洒落た店内で、常連客らしきサラリーマンやお姉さんなどが次々に入って来ます。蕎麦ツユは少なめですね。麺は手打ちながらに、これでもかというくらい細い。これが好みの別れるところで、もっと太くないと、ガツンとした蕎麦の味がしない、という人もいるかも知れない。まぁ、お上品な蕎麦です。



日本麺食史研究所主宰の新島繁が、永年の蕎麦に関する研究成果を凝縮した本格的蕎麦事典の決定版。そばの歴史・文化・民俗から、原材料、品書き、製粉、製麺の技術、汁の技術、そば料理、道具、食器、方言、諺、隠語、文献、人名、行事、職制、栄養に至るまで、そばに関するあらゆる項目を網羅しており、総項目数は1150に及ぶ。項目に関連した写真や図版類も豊富に掲載。また、江戸時代の、そばに関連する古い文献から原文を数多く引用(出典を明記)するなど、そば好き、そばに関わる人々に必携の一冊。


IMG_9080.jpg

先月、三島広小路、穴場の鮨屋という記事で紹介した店なんだが、あんな不親切な記事にもかかわらず、アレを見てふた組のお客さんが来たそうで、まぁ、おいらにもその程度の影響力はあります。で、相変わらず鮨処「まつ田」は食べログにすら出てこないという幻の店なんだが、連日満員です。土曜日に行ったんだが、夕方の6時に行ったら、既にカウンター席は予約でいっぱい、もっとも座敷席も声を出せば大将に届く距離なので、何の問題もない。で、おまかせの上です。2800円。玉子が旨い。金目鯛、白身魚、甘海老、帆立、イクラ、ウニ、中トロ、中トロ、アナゴ。



山田五郎さんが身銭を切って食べ歩いた、銀座の名店の数々、あとがきにもある様に、この本はその店、その店の味を紹介するグルメ本ではありません。  銀座という頂点に立った職人達の物語です。  超一流店を背負う、すし職人の努力!とカッコ良さが伝わって来ました。  五郎さんのイラストレーションも味があり可愛かったです。

地元の食材だけでカプレーゼ

| コメント(0)


_DSC0565.jpg

本日の昼食です。定番のインサラータ・カプレーゼです。函南で作られた高品質のトマトと、丹那で作っているモッツァレラチーズ。水牛ではないものの、地元で作ったモッツァレラチーズ食べられるというのはシアワセです。バジルはウチのベランダの水耕栽培と、調味料以外はすべて、近場で揃うというのが、伊豆の強みです。



欧州合衆国の初代大統領の有力候補と目されるアレクシス教授は、人工受精によって優秀な人類を増やし、雇用を増加させて産業を発展させるビジョンを持っています。
男の手を借りずに子供をもちたい田舎娘のネネットは、人工受精の被験者になりたいのですが
とりあえずメイドになって教授への接近に成功します。
教授がイトコや信奉者たちと「草の上の昼食」に出かけたところ、
奇妙な羊飼いの老人ガスパーが現れ、彼の吹く笛に合わせてにわかに突風が吹き、折角のピクニックは台無しに。
教授とネネットは皆とはぐれてしまいます。
突風の後、素裸で泳ぎ自然を満喫するネネットを目撃した教授は、情欲を抑えることが出来ず、彼女と太陽の下で交わります。
よくまあ、こんなシナリオを考えたものです。
突風のシーンや、ラスト前の教授がネネットを探すシーンのドタバタはドリフのコントみたいです。

本日、スマル亭は半額デー

| コメント(0)


IMG_9126.jpg

スマル亭行ったら、たまたま半額デーで、普段はガラガラの店内がめちゃ混みだったw スマル亭の半額デーというのは有名で、月一度だったか、この日に行って「両乗せ」頼むというのが正しいスマル亭マニアの姿ですw 両乗せというのは、言うまでもない、桜海老とシラスの事で、どっちも値段が値段なのでそれなりだが、ところでグーグルで「スマル亭」と検索すると補助ワードとして「スマル亭 マズイ」という言葉が出て来る。読んでみると、ほとんどが、このシラスないしは桜海老の掻揚げについての書込みだ。特に桜海老は、むかしはちゃんと何匹か入っていて数えられたんだが、今では粉しか入ってないとか、すぐにバラバラになってしまって、これじゃタヌキソバだとか、まぁ、そんな感じ。ちなみにここの両乗せは600円、半額デーなのでコレで300円です。牛丼並みの値段になる。



毒ギョーザ事件の影響で、大手外食産業などが軒並み中国産食材の使用を中止するなど、大騒動に発展している。スーパーの店頭からも、中国産野菜が撤去された。しかし、日本の安価な食を支えてきたのは中国産。排除が続けば日本の食コストはどうなってしまうのか? 外食産業から加工食品まで、中国産使用の実態を説きながら、今後、日本を襲うスタグフレーション(不況下での物価高騰)の時代について明快に解説するユニークな経済書。

茶房「欅」

| コメント(0)


_DSC0576.jpg

三島の白滝公園の脇に、「欅」という和風喫茶があるんだが、この場所に移ってからも何十年か経っているんだが、店そのものはむかしからあって、おいらが中学生の頃には、違う場所で既に営業していたような気がする。街の中なのに駐車場もあって、値段が高めなので客が少なく、落ち着いた雰囲気だ。おいら、甘いモノはあまり好きではないんだが、たまに散歩のついでにコーヒー飲みに寄る事がある。喫煙席はいつも空いてるね。



折り紙は誰でも簡単に始められる手軽な趣味。お金もかからないのも魅力です。ポチ袋やお祝いの金封、グリーティングカードなどの一味違ったおしゃれな贈り物、菓子皿や小箱、爪楊枝立てなどの生活小物、雛人形などの飾り物、それぞれの折り方をわかりやすく紹介。だれでもすぐに折れるものから、少し難しいものまで様々な作品が並びます。収録作品はすべて初公開のものばかりです。
おしゃれなお祝儀包みから、かんたんにできるお菓子入れ、かわいいたぬきの飾り物まで、すぐ作ってみたくなるオリジナル作品を多数収録。

真夏の茄子といったら、揚げ浸し

| コメント(0)


_DSC0585.jpg

茄子を大量に貰ったんだが、このあたりでは退職した年金生活者が野菜を作るというのはお約束で、素人百姓なのでハウスとかそういうんじゃない、露地で、ささやかに、曲がったキュウリとか作ってます。それが、8月とかいうと、最盛期を迎える。トマト、キュウリ、茄子、ゴーヤなどなど。プロの農家は、梅雨明けからしばらくは、むしろ、お休みです。何を作っても高くは売れないw ハウスで加温する事で、寒いのは暖かくできるが、真夏の暑さはどうにもならない。せいぜい寒冷紗で遮光するくらいで、温度は下げられない。なので、葉物野菜はレタスとかキャベツとか、高原野菜の独壇場だ。



大手ディスカウント店のバラエティーコーナーにもない品質。
ちゃんとした着ぐるみです。正直、ここまでのものを求めていなかったのですが。
ただし、おしりが丸出しなので、着るときのパンツにもこだる必要があります。
ダイコンくんと一緒に買って大成功でした。

図書館の裏にデリカフェ開店

| コメント(0)


_DSC0592.jpg

キノコ数種類のマスタード和えです。オリーブ油とかお酢とか入ってるのかな? おいらが作ったわけじゃないので不明。サッパリした味で、飽きないお惣菜です。三島市の図書館近くに、先月オープンしたデリカフェで購入。「デリ・キャンティーン」といいます。検索しても出てこない。つうか、店名に三島市を付けて検索すると、なぜか名古屋のデリヘル情報のサイトがズラズラと出て来るw おい、ダイジョブか? google様よw



この本を片手にパリ旅行をしました。短期賃貸アパート宿でしたので、アパートにお惣菜を買って帰り食事をしていました。本の説明のとおりのお惣菜の味でした。いい本だと思います。でも、お店でフランス語で、フランス式で買い物ができないとちょっと難しいときもあるかも。しかしおすすめです。

凄いぞ、空芯菜

| コメント(0)


_DSC0595.jpg

前回の収穫から一週間経ってないんだが、6日目です。おひたしを作ろうと思って、空芯菜を刈った。空芯菜というと炒めるのが定番なんだが、毎度炒めるばかりというのも芸がない。日本で売られている空芯菜は茎まで柔らかくて食べられる品種なので、根本を15cmほど残して遠慮なくバシバシ刈り込む。コツは、来週、収穫できそうな新芽は残しておくこと。



115のレシピが写真つきで丁寧に紹介してあります。使う食材別のインデックスや、目的のスムージーを作るのに必要な食材が一目でわかる写真も載っていて大変わかりやすかったです。食材の選び方や保存方法まで丁寧に解説してあり、私のようなスムージー初心者にはありがたいと思いました。また、そのスムージーが何に効果があるのかも一目でわかるようになっていて便利です。朝スムージーを始めて2週間程ですが、-2kgと順調に落ちているので今後が楽しみです。115もレシピがあるので飽きる事もないし、ダイエットするぞ!と気合を入れる必要も無い為、楽しんで続けられると思います。115レシピ全部作ってみる勢いで毎日活用しています。

伊豆の下田で寿司屋のハシゴ

| コメント(0)


IMG_9144.jpg

下田で鮨屋のハシゴですw 下田は鮨屋の多い街で、しかも安い。特上にぎりで2500円くらいの店が多い。コレは地魚にぎりで、2000円です。下田イチの名店と言われる「美松寿司」です。ワサビの茎の巻物が美味しかった。ここの特上は2500円なんだが、素晴らしい大トロが二貫も付いていて、コストパフォマンスは高い。ところで伊豆の寿司というと、酢で〆たモノがあまり出てこないのが特徴的なんだが、地魚も種類が豊富なので、あえて安い青魚を出す必要もない、という事なのか。



ノドクロ

| コメント(0)


DSC_0599.jpg

ノドクロという魚です。アカムツとも言う。沼津で釣れるので、時々貰う。東京あたりでは高級魚として知られていて、大きいと万を超える値が付く。小さくてもkg2000円くらいです。いつもは焼き霜造りの刺身で食べる事が多いんだが、今日は焼いてみた。

干物などはスーパーなどにある。
加工品としては高級なもの。
鮮魚は一般にはほとんどお目にかかれない。
非常に高価で、デパートなどで見る。
またテレビなどを通じて、高級魚としての認識が生まれつつある。
ハラワタを抜いて、塩を振っただけです。ウチには業務用のオーブンがあるので、網に乗せて300度12分。ヒレが焦げているが、焦がさないようにするには、そこだけアルミホイルで包むと良い。まぁ、どうせヒレは食えないんだが。刺身で食べられる鮮度なので、生焼けでもいいんだが、データの焼き時間で中までちゃんと火が通って、ジューシーさも残り、料亭で出て来るみたいな仕上がりです。



その1を購入してとても楽しめたので購入しました。
買ってよかったです。
その1に無い魚、重複する魚などありますが、とりあえず釣りに行って帰ってきたら、鱗とか内臓とか取る前に両方ひととおり読んでいます。それだけでも十分楽しいです。
釣りという遊びは、先客に釣果を聞いて状況を確認し、そこでやるかどうか決めるのが基本だと思うので、食べてうまいかどうか漁師さんに聞くというやり方にとても親近感を覚えました。もちろん、漁師さんの意見に反して自分で食べてみる、知っている調理法を貫くという部分も素晴らしいと思います。
室戸漁港の通販で購入したオキアジや、沖縄でつったアオブダイといった馴染みのない魚のことが載っていたのも嬉しかったです。
いろんな魚の調理にチャレンジしてみたいと言う人には是非おすすめしたいです。


_DSC0607.jpg

「でんでんのアクアパッツァ」です。ちなみにGoogleで検索すると、「でんでんのアクアパッツァとの一致はありません」と出て来る。それもそのはずで、でんでんという魚自体、ローカルな魚です。いつもの市場魚貝類図鑑サイトさんによれば、

静岡県沼津市周辺では他のオオメハタ属とともに「デンデン」。

スーパーなどにでは産地周辺以外ではまったく見かけない。
ローカルな存在。

水産物としての重要度/★★ 地域的な魚貝類
市場での評価/関東の市場には希に入荷してくる。オオメハタ属3種(オオメハタ、ワキヤハタ、ナガオオメ)は区別しないで取り扱われる。値段はやや高め。
漁法/底曳き網、釣り
産地(漁獲量の多い順)/

■底曳網の水揚げ港などでどちらかというと地域的な味わいとなっている。
沼津以外では滅多にお目にかかれない魚です。戸田の底曳船が獲ってくるようだ。また、沼津界隈の船釣りの人たちが、ノドクロ目当てに釣ると、外道でよく釣れるらしい。一本釣りの大型はそれなりの値段がつくが、底曳のちょっと小さいサイズは沼津の魚屋で安く買える。今日は8匹で598円でした。一般的には煮付けにして食べるんだが、軽い魚で、「白身魚の中でも、もっとも軽い魚」と言われる。身がホロホロに柔らかくて、とにかく小さいし、小骨が多くて食べにくい。



イタリアンをよく作るので、ケッパーは必須なのですが、近くのスーパーはどこもケッパーの酢漬けしか売ってないのでとても重宝しています。
味も問題ありません。



_DSC0610.jpg

イタリアン・オムレツが上手に作れるようになりました。専用の小さめフライパンを二つ購入し、8月17日、午後1時、ネットゲリラ夏祭りに向けての試作です。夏祭りの伊豆グルメ試食会は、伊豆の食材を使ったイタリアンでフルコースです。場所は、ネットゲリラの秘密基地。三島広小路です。このオムレツも前菜として出します。試食会は人数制限があるので、要予約。ただいまメールで予約受付中です。下記メールアドレスまで、お申込み下さい。




何冊か料理本まとめて買いました。
この本は、ずば抜けて良い内容でびっくり!
洋食屋に入って、何注文しよっかなー。。。ってメニューみてる感覚に陥りました。
世の中で洋食と呼ばれているメニューはほぼのっているとおもいます。
すくなくとも、私の知るかぎり以上の洋食レシピの数です。
サイドメニュは数点ですがのってるので、これ一冊で夕飯の献立は十分、もちろんランチにも!
作り方の行程写真、コツのアドバイスもちょこっとのせられていて親戚。
1575円でこの内容なら文句のつけどころがないと思います。
購入をためらってる方、是非おすすめです!

イタリアンな豚の角煮

| コメント(0)


_DSC0616.jpg

イタリアンな豚の角煮。水だけで二日間煮込むのはいつもと同じだが、そこから、赤ワイン、バルサミコ、蜂蜜で煮込む。伊豆グルメ試食会のために試作してみたんだが、特に違和感もなく、悪くはない。これは煮込んでいるが、あるいは肉はソースで煮込まずに白いままにしておいて、ソースだけをもっと煮詰めて、トロ味を付けて、添えるようにしたら、見た目が良いかも知れない。なお、豚を煮るには、通常だとネギと生姜だが、今回はイタリアンなので、ローズマリーとかパセリとかも使ってます。ところで、伊豆グルメ試食会ではコレを出すと決まったわけじゃなく、メインの肉料理としては、他にローストチキンのトマトスープ煮ポークピカタ、と候補がある。牛肉は高いので、今回はパスw 



世界における豚肉の生産量、消費量は牛肉、鶏肉を上回っている。豚は猪を品種改良したものだが、豚は野生の猪と交尾して野生種に戻る適応力があるという。著者は、チェルノブイリで、事故後半径30キロ圏内に残された家畜は、将来への危険性の除去の観点から、すべて射殺され焼却されたことを知る。私は、この処置の判断は正しかったと思う。さて、3・11の原発事故の周辺で飼育されていた家畜は如何であったろうか、残された豚と猪の交配種が増えているという情報もあるが・・・。
表紙のブタサンが可愛いが、我々は『愛と憎しみの豚』と、他の生物を毎日のように食している、そうして我々は生きているのです。
本書は、豚の存在の素晴しさを再確認でき、非常に興味深く、面白い。

三島マンゴー

| コメント(0)


_DSC0617.jpg

しばらく前から「函南マンゴー」というのが市場に出ていて、一個500円と安くて甘いのでヒイキにしていたんだが、最近は「三島マンゴー」というのも出ている。こちらも500円です。つうか、今日のヤツは半額だった。250円です。皮が一部黒くなっているんだが、中は完熟で、とても甘いです。宮崎の1万円マンゴーとどこが違うのか、おいらには判りません。これに生ハムを巻いて、メロンに生ハムというのはよく聞くところだが、マンゴーに生ハムというのは新しいですね。これも簡単なので、伊豆グルメ試食会に出そうと思う。完熟マンゴーは、高いメロンに負けず劣らずの甘さで、生ハムの塩気が似合います。



●品名  完熟 マンゴー  【送料無料】
●このマンゴーは樹の上で完全に熟成して、自然に落下した物を収穫するので旨み養分が果実の中にギッシリ詰まっているのでとっても甘くて美味しいのです!
●果肉に繊維質が少なくとってもなめらかでクリ~ミ~です♪
●宮崎マンゴーは日本最高峰のマンゴーと言っても過言ではありません!
●興味があって食べたいな~と思ってもなかなか手が出ないのがこの宮崎マンゴーです!だから贈り物で頂くととっても嬉しい果物です!!


_DSC0628.jpg

ポークピカタという料理があって、イタリア料理なんだが、卵を溶いて豚肉にからめて焼くだけ、の簡単なモノだが、コレが意外と美味しいわけです。なんで美味しいのかというと、理由がある。そのまま生姜醤油か何かで焼くと、肉が熱い鉄板に触れるので、そこから固くなる。豚肉は、熱によって硬化する性質があるので、あまり温度を上げたくない。そこでピカタなんだが、玉子の層がほどよい緩衝材となって、中の豚肉を蒸し煮みたいにしてくれる。実際、食う時にナイフで切ると、肉がピンクです。ナマのピンクではない、ちゃんと熱は通っているんだが、堅くなってないという、素晴らしい火加減だ。



ノンナ(おばあちゃん)やマンマから伝わった南イタリア、ナポリ近郊の家庭料理はおだやかなやさしい味。ときに懐かしさまで感じさせる。
アドリアーナ先生の料理教室に通う生徒たちの嬉しい嘆きはレストランで食べるよりおいしいから また あれ、作って!と家族から言われてしまうこと。
ですから、お味は保証付き。
「知っておくと便利な料理のコツ」と「基本料理」
これは必見、チョウお得です。

夏みかんのビスコッティ

| コメント(0)


_DSC0634.jpg

伊豆グルメ試食会、いよいよデザートのお菓子です。8月17日は三嶋大社の夏祭りなんだが、おいらのところでは伊豆グルメの試食会。ただいま予約受付中です。週があけたら確認のメールを送りますが、午後1時からです。場所は三島広小路の近くです。無料です。お申し込みは、このページのどっかに案内が出ているので探して下さい。



マンガ・アニメと並んで日本が今躍起になって売ろうとしているのが日本の「食」だと思いますが、この本はその闇を見せてくれます。悪いものは悪いと伝えてくれるほうが客の立場としてはためになるのに、良いという嘘のほうが珍重される現実の不思議さ(19ページ)、食を語る上でのポエムのような文章についての突っ込み(57ページーー余談ですが、コスメや美についての齋藤薫さんの文章についても同じ事が言えると思いました)など、面白い話が多くて参考になりました。旅行ガイドブックなども同じような「嘘」が頻繁に語られる空間かと思いますが、「食」でも同様の実践があることがよくわかりました。「盛り下がる」内容かもしれませんが、こういう発言も大事だと思いますので☆5つにしました。¥680ですし、コスト的にも軽く読めます。

そば処ふくろく寿

| コメント(0)


IMG_9203.jpg

みしまプラザホテルの東側なんだが、そば処ふくろく寿という店です。この店の営業時間は11:00から15:00、17:00から20:00という事になっているんだが、店の親父によれば、「蕎麦は打ってから3時間」というのが信念で、それで、夜は3時間しか営業しないようだw 昼は、まぁ、11時に開店しても、すぐに客が入ってくるわけでもないし、3時まで客が途切れないわけでもない。というわけで、ここは手打ち蕎麦の店だ。普通のザル蕎麦は650円。コレは天麩羅蕎麦なので1300円です。海老、イカと、あとは季節の野菜いろいろ。気取ったグルメ風の店と違って、蕎麦の量は多い。つうか、そもそも店内どこにも「手打ち」という表示がない。店の外にも、「毎日手づくり、そばうどん」とノボリが出ているだけで、やはり手打ちという表示がない。メニューを見ると、普通にドンブリ物が並んでいる。田舎の食堂といった風情だが、道路に面して蕎麦打ち小屋があるので、間違いなく手打ち蕎麦ですw



観光地での蕎麦打ち体験で、すっかり蕎麦打ちにはまっってしまったので買いました。
DVDも付いているので、映像を見ながら一緒に蕎麦打ちができます。
基本的な二八蕎麦の打ち方がよく分かります。
素人でこんなに美味しい蕎麦が打てるなんて感動です。
蕎麦打ち教室に通おうかと思ってましたが、とりあえずこの本&DVDで満足です。

これが幻のイルカ鍋だ

| コメント(0)


DSCF6995.jpg

世の中、コレだけB級グルメブームになっても、絶対に出て来ないのが、伊豆の名物「イルカ鍋」だ。季節料理で、冬になるとよく食べられている。とはいえ、料理屋でコレを出すところは多分、存在しないので、旅行者が口にするのは不可能に近い。なんでコレを出す店が存在しないかというと、日大の国際関係学部に巣食ったグリーンピースのスパイが見張っているからで、というのは嘘だが、調理に際して、とんでもない臭いを発するからで、まぁ、専門店でもなきゃ出せないだろうw もともと、好みの別れる食べ物で、伊豆の住人でも食べない人も多い。正直、癖が強いので、むしろ珍味の類いと呼んでもいいかも知れない。しかもグリーンピースに目を付けられているので、イルカ鍋に未来はないかも知れない。でも、いまだに冬になればどこのスーパーの店頭にも、イルカ肉が並びます。というわけで、イルカ鍋の作り方、初出は2004年だと思うんだが、イルカ鍋です。再録です。



「イルカと話したい!」
「言葉を理解する」スーパーシロイルカと、イルカ博士の20年間の奮闘記――。
5500万年前、彼らは突然、海へと戻っていった――。
かつて陸上で暮らしたイルカの祖先は、なぜ海中生活に舞い戻ったのか?
海が進化させた独自のからだと「水中生物最大の脳」の秘密とは?
乳母や保母に育てられる"女系社会"の掟や、
「鳴き声」を名刺代わりに使う知性に驚嘆する――。
「ヒトと会話ができ、文字が読めるイルカ」を目指して探求してきた第一人者が語る、最新イルカ学のすべて。

空芯菜のツルは固い

| コメント(0)


_DSC0639.jpg

空芯菜が、7日から10日くらいの感覚で収穫しているんだが、油断しているとツルが延びて、あちこちに巻き付いてしまう。フェンスに這わせて緑のカーテンにしているのはいいんだが、フェンスというのは隣家との境界なので、ほっとくとどんどんはみ出して隣家に迷惑かけてしまうw そこで、収穫期ではないんだが、ツルだけ収穫したんだが、晩ご飯分くらいありましたw あとは冷蔵庫を漁って出てきた栄養失調みたいな椎茸。これは、夏特有のもので、真夏の原木椎茸はこんなんしか出来ません。タイの山奥で椎茸炒め食った時にもこういうのが出て来たな。薄くて小さくて、開き切っている。安く買えるけど、醤油で炒めると予想外に旨い。あとは、豚の三枚肉。ホントのありあわせで作る料理です。



分量や組み合わせ、効果などわかりやすくのっているので始めやすかったです
基本となる分量や野菜、果物のページが一番よかったです
そこから自分でアレンジできます
1冊あるとスムージー生活がスムーズにいくと思います
生では食べにくい野菜も難なくごくごくと飲めるのでグリーンスムージー生活おすすめです
野菜の味があまりしないので野菜嫌いの方には特にいいとおもいます

土曜日に伊豆グルメ試食会

| コメント(0)


_DSC0643.jpg

いよいよ今週末、土曜日に伊豆グルメ試食会です。既にメールをいただいている方には、明日あたりに案内メールを送ります。まだ予約間に合います。参加料は無料です。予約はメールで。



で、イタリアンのフルコースといえばパスタも出したいところで、とはいえ、あまりごちゃごちゃしたパスタはどうかと思うので、ここはシンプルにジェノベーゼのパスタだ。おいらの朝食です。バジルソースの作り方は、まず、田子の塩辛。イタリアではアンチョビ使うんだろうが、伊豆グルメなので、鰹の塩辛です。イタリア人シェフも実は、塩辛使ってるそうで、「アンチョビと同じだ」と言っていた。ただし、賄いにしか使わない。お客さまには使いませんと、まぁ、幻の味ですw オリーブ油を熱して塩辛入れると、溶ける。そこで松の実を炒める。ベランダの水耕栽培バジルは、根が育ったので勢い良く新芽が出てます。こうなればどんどん摘んでも次が出て来る。あとは粉チーズ。材料をフードプロセッサでひたすら混ぜるだけなので、簡単です。パスタは、たまたま残っていた平打ち麺を使ったが、普通の麺でもいいし、ペンネでもいい。当日何を使うかは、まだ未定です。



イタリア料理には欠かせないバジルを窓辺で種から育て、大きくなったらハーブティーや料理などで楽しめる水耕栽培のセットです。通常はスィートバジルの種をお送りしますが、発芽温度を維持すれば生育可能にするため、夏以降は低温でも発芽・成長が確実なブッシュバジルまたはアニスバジルの種になることがあります。栽培キットが失敗する理由の一つは水やりのタイミングですが、「窓際族」は水耕栽培のため、水が枯れない限り水やりでの失敗はありません。2リットル分の液体肥料が付いているので、説明書通りに作ればガーデニング初心者や未経験者、ベランダがないご家庭でも失敗なく種から育て、収穫まで出来るハーブの栽培セットです。丈の高いハーブのための支柱(別売)が立てられ、倒れにくくなってインテリアにもなる収納箱(別売)もあります。ハーブの多くは地中海沿岸で生まれたので、季節を問わず20℃前後で発芽し15℃~25℃で生育するので、季節に合わせた種子の変更を行いますが、真夏や真冬は生育条件によっては発芽も生育もしないことがあります。

うなカツw

| コメント(0)


IMG_9222.jpg

新しい鰻屋発見!なんだが、場所が微妙で、清水町です。地元の人には「旧道」で通るんだが、むかしの東海道、八幡で現在の東海道と交わるんだが、そこから少し入ったところだ。あまり派手な看板が出ているわけでもなく、そもそも店名が「うなカツ」だw なんだよ、うなカツってw うなぎとトンカツ出すのかよ? と思ったらその通りで、ここはうなぎ専門店ではなく、カツもやってる。ちなみにおいらはトンカツ定食を食べました。1200円です。うな重は2800円と、最近の高騰した中では安い方だろう。



海洋科学の現場を手に汗を握りながら追体験しているうちに、副産物として誰でも「ウナギ博士」になれる本。
潜水艇・巨大網・かぎ針での釣りといったスケールの大きい試行錯誤を繰り返しながら、広大な海の中のウナギを追い詰めていく様子はまさに圧巻。
擬人化された太古のウナギ・イブの話や、なぜ人間含め動物は旅に出るのかという生物全般に関する考察にも興奮させられました。
本書を読むとウナギの研究が日本の独壇場だということがわかります。
そこで40年研究を続けている著者が書いたこの本は、ウナギについて世界一詳しいというのにも納得がいきます。
初めて聞く話ばかりで、自分がいかにウナギについて知らないか気付かされました。
ウナギは絶滅寸前なのだそうです。
世界で一番ウナギを食べている我々日本人は、ウナギの供養のためにも読んでおくべきではないでしょうか。

饂飩亭です。うんどんていと読む

| コメント(0)


IMG_9232.jpg

以前から噂は聞いていたんだが、饂飩亭です。うんどんていと読む。手打ちうどんの専門店で、今の場所になってからは間がないが、10年以上前からやってる名店です。ここの大将は研究熱心な人で、ひと頃は霞ヶ浦まで行って、蓮根使った麺とか研究していたらしい。田舎の農道みたいなところで営業しているんだが、日に日に客は増えているようです。



友達から「うどんって簡単に作れる」と聞き
「どうやって?」と手に取ったのが本書でした。
ケーキやパンを作って、うどんを作れないようじゃおかしいだろ?と
思ったのですが、思ったより簡単そう(まだ作ってはいません)。
大した道具も必要なく、小麦粉(中力粉)、塩、水だけで出来るそうです。
近いうち、時間が出来たらやる予定です。
ほんと、分かりやすくていい本です。
手作りでうどんを作ってみたい方、オススメです。

手打ち蕎麦「無限庵」

| コメント(0)


IMG_9260.jpg

よく通る道なので、ここに蕎麦屋があるというのは知っていたんだが、こういう店だとは気が付かなかった。よく見りゃ、確かに「手打ち蕎麦」というノボリが出ているんだけどね。手打ち蕎麦「無限庵」という店です。田舎蕎麦で、黒くてボソボソしてます。太いです。短かいです。隣のテーブルに巨大な湯呑みがあって、森の石松の絵が描いてあったが、コレは太く短かく生きろという事か? 昨日食った細いうどんといい勝負だw 天麩羅はゴマ油で、海老が二匹、イカ、魚、椎茸と、あとは野菜です。豪勢です。これで1300円。ここは「もり」が600円なので、手打ちとしては安い。それにしても田舎商売の典型で、手打ちなのに、昔からある街の普通の蕎麦屋と大差ない店構えで、落差が激しいw 昔風の街の蕎麦屋というのは、手打ちではなく、製麺所から生蕎麦や茹で蕎麦を仕入れているんだが、最近はそういうの、ずいぶん減りましたね。むかしは安くて軽便な食事の代表だった蕎麦も、牛丼やマクドナルドには敵わず、どんどん減っていく。東京ではお洒落で気取ったグルメ志向の蕎麦屋もあるんだろうが、三島のような田舎町ではそんなのは少ない。かろうじて残された店が、手打ちで頑張っていたりするんだが、爺さんと婆さんでやってるような店で、およそお洒落じゃない。



熟成により旨さを凝縮したうえ新鮮味も残した」ご家庭で削るのに適した本枯節です。 何百年もの歴史ある鰹節をその伝統製法をかたくなに守り職人一人ひとりが持てる技を最大限に生かしすべて手作業によって熟成するまでじっくりと時間をかけ丹念に作り上げました。 本格的な鰹節です。 プラス削り器「太郎」のコンビ!! あの頃を懐かしみながら思い存分削ってください。 ご自分で削るこだわりの一品です。 黄金本枯節より削りやすく使いやすいカビ付鰹節です。 ステンレス製で大きさもコンパクトなかつお節削り器。 コンパクトなサイズで、手軽に削りたての風味が得られます。 削り量が一目で分かる透明アクリルケース。フタ付きですから清潔にお仕舞いいただけます。 ステンレスボディの開口部より、そのまま削っただけ振り出せ、鰹節の固さに応じて刃の出し入れはスライド調整可能。 また、アウトドアでの本格的な演出も期待できます! 化粧箱入りですので贈り物にもぴったり商品です!

ブルスケッタ

| コメント(0)


_DSC0651.jpg

ブルスケッタというらしい。トーストしたバゲットに、オリーブ油で和えた角切りトマトを乗せるという、それだけの料理。あとは、塩胡椒と微塵切りのバジルがアクセントになっている。函南トマトの実力の程を存分に味わえる。この手のカンタンに出来る前菜を何種か、作ります。17日午後1時開始です。ただいま参加者は35名ほど。そろそろ犬小屋も満杯?



トマト農家は一度はこの本の存在を聞いたことがあるのでは。
私は農業指導を仕事としていますが、とても参考になる本です。
色々な写真付きで病害虫や生理障害、栽培概要がわかりやすく書いてあります。
しかも、オールカラーです。
東北産地向けの本ですが、基本的な部分は南の産地にいたあてはまると思います。
トマト農家ならば、買って損はない本だと思います。


_DSC0656.jpg

三島とか田方郡とか、キノコ農家が増えて、色々作ってます。椎茸は原木もあれば、菌床栽培もある。今の季節だと、色の薄い原木椎茸が出ているね。開ききっていて、値段が安い。この季節には、高く売れる肉厚の冬菇(ドンコ)とか採れない。でも、傘が薄いので、炒めものには向いている。エリンギも作っているんだが、コレは菌床栽培なので、どこででも出来る。サーモンピンクのヤツは、トキイロヒラタケという品種で、コレは珍しいキノコらしい。一軒だけ、作っている農家があって、三島ではスーパーにも出されたんだが、毒キノコみたいな色なので、なかなか売れないw 安売りしてます。そのうち出なくなるだろう。



著者は菌類学を専攻している大学院生です。菌類の研究を進める傍ら、長野県上田市にある筑波大学菅平高原実験センターにて、生物学に興味のあるボランティアの方々向けのオンライン講座を開講し、菌類学を初歩から教えてきました。この本は、その内容の一部を加筆・修正して収録した第1巻です。
講座の内容は専門的な菌類学に関するものですが、「きのこが好き!」、あるいは「きのこのことを、もっと知りたい!」という人のために、まったくの初心者でも理解できるように、豊富な写真を用いながら説明しています。本書できのこを学問的に理解することで、皆さんのきのこライフがより豊かになることを願っております。
この巻を読むと、こんなことが分かる/できるようになります!
1. 「きのことは何か」を生物学的に説明できるようになる。
2. 菌類の大まかな分類を理解できる。
3. きのこを正式な方法で採集し、学術的使用に堪える標本を作製・保管できるようになる。

でんでん10匹

| コメント(0)


_DSC0661.jpg

漁師が船を出してくれて、でんでんを10匹獲ってきた。大きいです。新鮮です。もちろん、明日でも刺身で食べられる新鮮さなんだが、明日はコレをアクアパッツァにします。他にも色々仕込中。明日は午前6時から市場に行って、最後の仕入れです。それでは皆さん、よろしく。



  • 贈答用に最適!
    冷凍保存であれば3か月保存できますが、家庭用冷凍庫での保管の場合は、商品到着後お早めにお召し上がりください。
    「沼津港直送 でんでん干し3(1尾約70g)」

でんでんでんがなのイタリアン

| コメント(0)


_DSC0659.jpg

伊豆グルメ試食会、今回は伊豆の食材を使ってイタリアンという事で、魚河岸が休みという悪条件の中、40人分の料理を作りました。とりあえず前菜のイタリア風オムレツから。季節のジャガイモ、メークインとだいいちハムの三島ベーコン、卵は箱根ヘルシーフーズさんちの日の出たまごを使用。5個使って一枚、それを8等分して40枚です。



落合シェフのレシピ本を何冊か読みましたが、この本が一番使いやすいと思います。
どの本も、コツやポイント、工程別の写真が満載でおすすめですが、
この本はレシピ数は少ないものの、シンプルで作りやすいものばかりで、作り慣れたらアレンジしやすいと思います。

そば処・鐘庵

| コメント(0)


IMG_9272.jpg

「そば処・鐘庵」というんだが、静岡を中心とした立ち食い蕎麦のチェーン店です。まぁ、アレだ、スマル亭のライバル。一番安いメニューでは、半かけ・もり蕎麦が200円というのもある。普通盛りで350円です。ここのウリは何と言っても桜海老で、看板メニューである「桜えび蕎麦」が580円だ。スマル亭の掻揚げとは段違いで、桜海老がタップリ入ってます。



乾煎りすることで、香ばしさと風味が増します。 サクサクの歯ごたえで栄養満点です。 乾煎りして炊き込みご飯やお好み焼きなどに入れて頂くと、 香ばしくほんのりと甘みが広がるいいおダシが出て、お料理の味を引き立ててくれます。

そば処いしどう

| コメント(0)


IMG_9288.jpg

「いしどう」という蕎麦屋です。ここは、かなり本格的な蕎麦を出す店で、どれくらい本格的かというと、ビッグコミックで連載している蕎麦漫画「そばもん」が全12巻、あっちとこっちと、2セットも置いてあるw 店主の意気込みが伝わるというもので、蕎麦も天麩羅もツユも、ていねいに作られていて、いい感じです。山葵も本物です。文句を言うなら、とんでもない山の中です。イノシシやサルが出ても不思議じゃないw それも細い道のどん詰まりで、普通の民家で営業してますw 判りにくい場所でジモティのおいらが三度も行ったり来たりしてしまったw オーナーは脱サラで、蕎麦好きが嵩じて蕎麦屋になってしまった人のようで、そんな立地なのに、またずいぶんと客が入ってます。基本的に昼のみの営業。



ラーメンやうどんがメディアに取り上げられることが多くて、そばは地味な印象があった。
だけどこの作品を読んでから、そばがとても奥深いものだということを思い知った気がします。
そばに関するウンチクだけでなく、そばの歴史、そばを生業とする人たちの苦悩や、それに関わる人間ドラマも良く描かれていて漫画としても面白いです。
これを読むと美味いそばが食べたくなります。
と同時に、まともなそばを食べるのが難しくも感じてしまいます(笑)


IMG_9454.jpg

さて、今日も蕎麦です。最近流行りの、定年親父の趣味的な店。火曜、水曜、木曜と、週に3日しか営業しない。それも昼だけです。営業時間は11時半から13時半までの2時間だけ。一週間で合計6時間しか営業してないという、ワタミの店長が聞いたら脱糞して馬鹿になってしまいそうな、ワガママな店ですw 定年親父の店というと、一茶庵系と呼ばれる店が多くて、こないだ紹介した「そば処いしどう」も一茶庵系なんだが、一茶庵というのは手打ち蕎麦・うどんの教室をやってるところで、プロ養成コースもある。今日の店、「手打ち蕎麦・夏梅木」は、6年間趣味で蕎麦打ちやっていて、退職後店を開いたという事で、一茶庵系ではないらしい。なので、ちょっと変わったところもある。店内にグランドピアノがあったりするんだが、店主が弾くのだろうか? 



実際の作業を再現した説明で、成功と失敗の分かれ目を具体的に指南してくれる。従来の教材にないわかりやすさに感激。これまでうまくできなかった理由がよくわかる。さっそくトライして大成功!この値段でこれだけの情報はお買得。片倉店主の蕎麦打ちへの愛情が伝わってくる。


IMG_9472.jpg

蕎麦食いは「修行」だという人がいて、「蕎麦道」とでも言うのか、鰻だったらのんべんだらりと食って、旨かった、不味かったと言ってりゃいいが、蕎麦をいただくには、精進潔斎して身を清め、出てきたらまずはツユを付けずに麺だけいただいて味を確かめ、次にツユをちょっとだけ付けていただき、次に薬味を付けていただくという、まぁ、そんな人もいるわけです。二郎でラーメン喰うみたいに暗号覚えなくていいだけマシかw 食い終えたあとも儀式は続く。残ったツユを蕎麦湯で割って、ツユの出来栄えを賞味し、それを飲み終えたら今度は蕎麦湯の出来栄えを賞味する。こうした蕎麦道の修行者は日本中にいて、道場がどんなに辺鄙な山奥でも訪ねて歩く。修行ですから。蕎麦とツユと、あとは薬味。それだけの世界を、深く深く追求するのが蕎麦道なので、おいらみたいにどこ行っても天麩羅蕎麦食ってるようじゃ、半端モンだ。まぁ、半端モンでいいけどw 



水廻しのところなどは,いろんな視点からの実写が掲載されており,非常に判りやすいと感じた。達磨道場の方の経験談などもあり,読み物としても,これから「そば屋」をはじめようと思われているプロ指向の方にも役立つ入門書と言える。ちょっと「広告じみた内容」の部分が何ヶ所か見られたが,それはそれで「これから道具を揃える」向きには有用な内容だと思われる。