乾蕎麦について

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スーパーに行くと、乾蕎麦というのを売っているわけだ。種類も豊富で、最近ではツナギなしの蕎麦100パーセントまである。せっかく良い返しが出来たので、自宅で手軽に食べられる乾蕎麦を何種類か試してみよう。というシリーズです。

さて、富士山麓裾野市下和田産の新蕎麦試食会です。まだ定員40名が埋まってないので、引き続き募集中です。

10月26日(土)午後2時

です。職人さんが2時に来て仕事を始めますので、食べられのは午後4時過ぎ。早めの夕食という感じか? 蕎麦職人さんの仕事を眺めながら、蕎麦前の酒とツマミを楽しんで下さい。玉子焼き、蒲鉾、天麩羅などを用意します。今回は有料です。一人1000円です。今回は定員制です。40名限定です。予約のない方は食べられません。メールでお申込み願います。なお、新蕎麦の香りを味わっていただくために、今回はもり蕎麦のみの提供となります。



なお、試食会会場は三島市広小路駅近くの、おいらの「犬小屋」です。犬小屋というのは通称で、おいらの仕事場です。いつも伊豆グルメ試食会やっているので、知ってる人は知ってる。今回は定員制で40名限定です。お申込みはお早めに。



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近所のキミサワで売っていた蕎麦たち。蕎麦粉が多い物を中心に選んでみた。蕎麦粉というのは、「どこまで使うか」でコストが違う。質の良い、白い部分だけを使う更科だと高い。胚芽とか甘皮まで使うと安い。むかしは小麦粉より蕎麦粉の方が安かったので、小麦粉での増量というのは基本、しなかったんだが、最近では小麦粉のほうが安いので、ツナギを兼ねて大量に使われます。農水省の規格でも、「蕎麦粉が30パーセント入っていれば蕎麦と呼んでいい」事になっていて、乾蕎麦でも蕎麦粉が少ない物が多いのだ。手打ちじゃないんだから、いくらでも蕎麦粉の多いのが作れそうなんだが、コストの問題が大きいのか。

で、本日は「元祖十割そば」というヤツで行きます。隣の二八そばと同じメーカーです。Amazonでも売ってますね。Amazonの価格では200gで369円なんだが、この値段だと国産ではない。北海道産の蕎麦粉を使った物は500円になります。ひと袋200gなので、二人分か。一人前が185円~250円なので、高級なカップラーメンくらいの値段。やっぱり蕎麦はコストパフォマンスは良くないね。そら、うどん粉混ぜたくなるわw さて、茹で時間は6分。火を停めて蒸らしが2分。水でよく洗って完成です。蕎麦ツユは、返しを濃厚なカツオ出汁で割ったもの。1対4です。スーパーで売っていたカツオの厚削りが、本枯れ節なんだが、質はあまり良くないので、宗田節で補強してある。醤油臭さもなく、ガツンと濃厚な江戸前の良い蕎麦ツユが出来た。この乾蕎麦は蕎麦湯が取れるので、しまいに割って飲んで見たが、いい感じです。で、肝心の麺なんだが、いかにも十割らしい素朴な味わいで、挽きぐるみの野趣あふれるオモムキだ。

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