煎人珈琲

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まだインスタントコーヒーがあまり普及してない時代なんだが、「コーヒーコンク」という物がありまして、瓶に入っていて、薄めるとコーヒーになるという代物で、独特の癖があって本物のコーヒーとは違うんだが、結構美味しくて、子どもだったおいらも飲んでいた。高級品だった。コーヒーコンクで商品名だと思っていたら、「コンク」というのは厨房用語で「濃縮タイプの原液」を指す言葉らしい。今ではあまり使われませんね。でも、たとえば、薄めたタイプが増えたカルピスなどは、昔からの濃縮タイプを「コンクタイプ」と呼んだりするらしい。コーヒーコンクは、コドモが住めて飲むために作られるのではなく本来は菓子作りや料理に使うための物です。でもそんな懐かしいコーヒーコンクを、函南の「ガリオン」というコーヒー屋さんが作っているわけだ。カフェオレベースとして、「3~5倍に牛乳で割ってお飲み下さい」と書いてある。



ムック本が多い中、 買おうか どうか迷っていたのですが、思い切って買ってみました。
カフェボールが好きで、キャトル・セゾンが好きならば、お勧めです。
カフェボールのクオリティーも高いし、小冊子も読み応えがあって、カフェオレだけの使い道ではなく、様々な用途を提案している一冊です。
伊豆市や伊豆の国市など、三島より南の市町村の商工会が主催するフェアが函南中央公民館でありまして、なかなか興味深かったんだが、そこで購入したおみやげです。とても盛況で、駐車場が満車になるほどの人気だった。伊豆には豊富な食材があるんだが、なかなか一同に介して並ぶという機会はないですね。

ガリオンというのは自家焙煎をやっているこだわりのコーヒー屋さんで、焙煎した豆の配達もやっているそうなので、豆問屋でもあるらしい。近所では「コーヒーの美味しい喫茶店」として有名です。残念ながらネット通販はやってないらしい。「水で割らないで、牛乳で割って下さい」と説明書にあるので、丹那牛乳の特濃タイプで割ってみた。ウチは料理に使うので、牛乳は特濃です。確かに、しっかりした苦味があって、本物のコーヒーの味。インスタントとは違う。コンビニで売ってる缶入りカフェオレとも違う。本物の味です。こういう濃縮タイプは、保存性のために砂糖を加えてあるんだが、甘さは控えめなので、おいらはそのままです。甘いのが好みなら、砂糖を足せばいい。子どもにはコーヒーを少なめに、大人にはコーヒー多めに、と調整できるからいいね。でも、菓子作りに使ったら、もっと用途が広がりそうだ。ビスコッティなんかいいんじゃなかろうか。

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