今夜9時です!

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TBSがやってくれたようです。2012年の11月に、おいら、「二人の英雄の物語」という記事を掲載したんだが、ベトナムの独立闘争に関わった、袋井市の医師、浅羽佐喜太郎という人物と、それにまつわる逸話です。元は、毎日新聞の静岡ローカル記事なんだが、地元では名士だった人なので、当時の日本政府の方針に抗ってベトナムの志士たちを保護したというのは、長く伏せられていた。遺族の間でも、口外しないように伏せられていたんだが、その時に浅羽氏が面倒を見たベトナム人が、今では本国で「建国の祖」と呼ばれて英雄になっているそうで、改めて、かつて全財産をベトナム独立のために注いで貢献した日本人が注目されている。そんな日本人について知って貰いたくて、おいらもローカル紙の記事を引用して書いたんだが、その記事の最後に、おいらはこう書いた。

長く、この史実は忘れられていたんだが、恩を受けた側は忘れない。今世紀に入って、ベトナムからの留学生や大使館関係者がボツボツとこの碑を訪ねるようになって、再び歴史の表舞台に出て来たのだ。ベトナムではファン・ボイ・チャウはホーチミンと並ぶ「国家の英雄」であり、浅羽の功績も「中学生まで知ってる」そうです。つうか、NHKはこういうのを大河ドラマにしろよ。

そしたら、TBSがやってくれました。今夜9時です。ぜひ、見て下さい。



二十世紀初頭、フランスによる植民地支配に苦しむヴェトナム。厳しい警戒の目をかいくぐり秘かに祖国を後にする一人の志士がいた。ヴェトナム独立の志を抱く潘佩珠である。彼は日本の力を借りてフランス軍を駆逐しようと考えていた。潘と、彼に支援を惜しまなかった大隈重信、犬養毅、浅羽佐喜太郎らとの交流、活躍を描く感動の歴史ノンフィクション。

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