B級蕎麦の穴場

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上等で高級な蕎麦というと、どうしても更科系が多くて、素麺みたいに細くて白いお上品な蕎麦が麗々しく出てくるんだが、そういうの、物足りないという蕎麦喰いも多い。黒くてゴツい田舎蕎麦が好きという、そういう人が大喜びの蕎麦です。しかも安い。天ザル蕎麦で980円。ここは手打ちとは称してないんだが、うどんが手打ちで評判の店だ。ちょっと平べったい麺で、その幅が不揃いなので、あるいは機械で打って、手で切っているのかも。二八とかじゃなく、もっとうどん粉の比率が多いかも。伊豆箱根の駅蕎麦系の麺と似てます。天麩羅は揚げ立てのサクサクです。ツユは東海地方特有の、塩っぱいタイプ。量が少ないけど、本物の山葵も付いてます。今日は平日サービスなのか、200円のドリンクバーが無料だった。色々とコストパフォマンスの良い店だ。



科学書とは思わず、表紙買い。帯を見て「しまった!」と思ったが、読み始めたら科学素人にも意外に面白かった。地理地学の目で見た、新しい伊豆のガイドブックと言ったところか。とにかく伊豆に行きたくなった。
地元向けに書かれた本なのか、何の説明もなくマイナーな地名が次々に出てくる点が困った。土地勘のない人間には場所の見当がつかず、ネットで調べても全くわからない場所も多かった。伊豆に行きたくはなったが、結局行かなかったのは、そのせいかも。
巻頭か巻末に簡単な地図があれば満点。
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かき揚げ蕎麦。650円。沼津かいわいの調理用品店では、こういう分厚いかき揚げを揚げる専用のカゴを売っている。

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コレは、ちょっと珍しいメニューで、かに汁ラーメンです。味噌味。実は、ここはズガニのうどんが名物で、むかしは店頭に水槽があって、注文が入るたびに店員が生きたズガニを取り出しに来ていた。「ごめんね、ごめんね」と言いながら一匹引きずり出し、それをグダグダに突いて出汁を取る。身と味噌がフワフワになって浮かびます。他には出汁は使わない。ズガニは素晴らしい出汁が取れます。本来、冬にしか獲っちゃいけないんだが、ここでは今では冷凍して保存しているので、一年中、注文できます。650円のズガニうどんが美味いのは言うまでもないが、味噌ラーメンもなかなかの味だ。

さて、どこなんだ? という声が聞こえて来そうだが、「いちごプラザ」というところです。伊豆観光に来られる方は、沼津インターで降りて、伊豆縦貫道から伊豆中央道に入る場合が多いと思うんだが、来年には伊豆縦貫道が延長されて、伊豆中央道とダイレクトに繋がります。その、伊豆中央道の料金所の近く、といっても、来年には料金所もなくなるんだが、いちご大福を売っているSAみたいなところ。レストランは二階です。セルフサービスで、午後3時までしかやってないし、どうにも垢抜けない印象ではあるんだが、ここは意外な穴場で、手焼き煎餅とか、いちご大福とか、結構おいしい。今の時期でもいちご大福を売ってるんだが、一年を通していちご大福売るのは、なかなか大変だったようで、新品種の開発とか、苦労したらしい。伊豆にお見えの際は、是非、お立ち寄りを。

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