そば処・鐘庵

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「そば処・鐘庵」というんだが、静岡を中心とした立ち食い蕎麦のチェーン店です。まぁ、アレだ、スマル亭のライバル。一番安いメニューでは、半かけ・もり蕎麦が200円というのもある。普通盛りで350円です。ここのウリは何と言っても桜海老で、看板メニューである「桜えび蕎麦」が580円だ。スマル亭の掻揚げとは段違いで、桜海老がタップリ入ってます。



乾煎りすることで、香ばしさと風味が増します。 サクサクの歯ごたえで栄養満点です。 乾煎りして炊き込みご飯やお好み焼きなどに入れて頂くと、 香ばしくほんのりと甘みが広がるいいおダシが出て、お料理の味を引き立ててくれます。

もっとも、ここの桜海老は日本産ではない。台湾産です。台湾では30年ほど前に桜海老が発見されて、駿河湾の桜海老と同一種であるのが確認されていて、もっとも日本の物よりちょっと小さい。味は多分、同じようなもんです。国産の半値以下と安いので、フンダンに使えるようです。麺ツユは甘口で、関東風のまっ黒でもないし、関西風の薄口でもない。その中間あたりで、無難なもんだが、特にガツンと来る海鮮系の香りとかないので、工場製なのかも知れない。麺は

産地にこだわるのではなく素材の質にこだわり、中国・カナダ・オーストラリア・アメリカ等その時期ごとに鐘庵の基準をクリアーしたそば粉・小麦粉を各国より調達し、配合しております。
という事で、これもまた無難な感じ。ツユともども、いかにもファーストフードのチェーン店らしいクオリティだ。ただ、掻揚げは明らかにスマル亭よりはマシ。スマル亭の掻揚げは、タヌキに化かされたみたいなもんで、桜海老がカケラしか入ってない。こちらは桜海老が丸ごと、数えきれないくらいの数、入ってます。「天ぷら粉を極力使用せずに「ふわー」と揚げる独特の調理方法は、創業者:大鐘正敏氏が一年余りの歳月をかけて考案した特別製法」という事で、サクサクです。

 全国30数店で年間150万個のかき揚げを提供する鐘庵は、名実ともに日本最大規模の桜えびかき揚げ専門のそば・井ものチェーンです。
 台湾沖で獲れた新鮮な桜えびを急速冷凍し超低温冷凍庫で保管、温度変化による品質劣化を極力さけ、高品質桜えびを店舗に納入しています。移動方法や管理方法及び工場での梱包作業など鐘庵品質を徹底して指導教育し、そのレベルを毎年高めています。
冷凍のまま店舗まで配送し、そのまま解凍、揚げているようで、やっぱり桜海老は乾物や釜揚げより、生のまま揚げた方が美味しいよね。ところで立ち食い蕎麦というのは、「茹でおき」の麺を使うところが多くて、これは一度茹でてあるので、お湯に入れればアッという間に食べられる。生麺だと3分かかります。

意外に敷居の高いお店が多く、手軽にはいただけないのがおそばの難点・・・。
とはいえ、茹でおきの立ち食いそばでは味気なく、何とも不満の残るものです。
型にはまらず自然体でおいしいおそばをたっぷりと手軽に食べていただきたい、そんな思いから
私たちは「鐘庵」を立ち上げました。
コレについてもこう書いてあるので、茹でおき麺ではないようだ。値段の割にクオリティが高いので、静岡にお越しの際にはスマル亭ともどもよろしくお願いします。

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