でんでんでんがなのイタリアン

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伊豆グルメ試食会、今回は伊豆の食材を使ってイタリアンという事で、魚河岸が休みという悪条件の中、40人分の料理を作りました。とりあえず前菜のイタリア風オムレツから。季節のジャガイモ、メークインとだいいちハムの三島ベーコン、卵は箱根ヘルシーフーズさんちの日の出たまごを使用。5個使って一枚、それを8等分して40枚です。



落合シェフのレシピ本を何冊か読みましたが、この本が一番使いやすいと思います。
どの本も、コツやポイント、工程別の写真が満載でおすすめですが、
この本はレシピ数は少ないものの、シンプルで作りやすいものばかりで、作り慣れたらアレンジしやすいと思います。
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手前のボウルは、函南トマトの角切り。塩胡椒だけで味付けして、薄切りトーストに乗せて食べる。ブルスケッタ。

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河岸が休みの中、やっと入手した豆アジ。ちょっとサイズが大きすぎるのだが、贅沢は言えない。いつもの南蛮漬けのお酢を白ワインビネガーに換え、香りの高いイタリア風に変身ですw

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マンゴーの生ハム巻きです。三島マンゴーは完熟で、トロトロです。生ハムはだいいちハムでも作っているんだが、品切れで神奈川産になってしまいましたw

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カプレーゼです。完熟の函南トマトと、丹那のモッツァレラ、そしてベランダで採れたてのバジルです。全ての食材が新鮮なので、これで美味しくないわけがない。

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タコです。これは地元産ではない。伊豆ではタコは獲れないのか? まぁ、商業的にするほどまとまった量は獲れないのかも知れない。

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今回の白眉、マクワウリの生ハム巻きです。マクワウリを生ハムで巻いたヤツなんか、有史以来、いなかったのではないかw 他に、ベランダ栽培の空芯菜のアーリオ・オーリオ、焼き茄子のバジルソース、地元農家のキノコ類で作ったマリネ、などが前菜のラインナップです。写真には出てないが、バジルソースのパスタも出しました。ウチのベランダで採れたバジルで作った新鮮なソースは、香り高くて、評判が良いです。

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でんでんでんがな。アクアパッツァ、まだ作成途上。でんでんをオーブンで焼いて、黒オリーブ、スタッフの裏庭で採れたプチトマトを散りばめて、別鍋でスープを作っているんだが、そちらには浜名湖産のアサリ、海老、ズッキーニなどが入ってます。合わせてひと煮立ちさせて完成になります。二枚貝は浜名湖が大きな産地のようで、伊豆ではあまり獲れないようだ。ちなみにおいら、本番ではほとんどの料理を食べてませんw 色々と忙しくて、食べる余裕がない。でんでんの足りない分は沼津で養殖している鯛でまかなったんだが、どちらも「美味しかった」とのお言葉をいただいているので、まぁ、こんなものだろう。このあと、メインの肉料理で箱根豚の肩ロースのピカタです。肉が柔らかくて、ジューシーな仕上がりだ。デザートは、砂糖を減らして甘くないビスコッティ。西浦で採れた夏みかんのマーマレードを使っているので、追加しての砂糖は使ってない。甘くないので、酒の肴にもなります。

かくして、全部と言わないまでも、ほとんどの食材を伊豆産で賄って作ったイタリアンのフルコース、とにかく食材が新鮮で質が良いので、料理人としては素人でも、これだけの物が作れる。激戦区と言われる広小路かいわいのイタリア料理店の皆さんも頑張ってください。

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