ポークピカタの肉は何故やわらかい?

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ポークピカタという料理があって、イタリア料理なんだが、卵を溶いて豚肉にからめて焼くだけ、の簡単なモノだが、コレが意外と美味しいわけです。なんで美味しいのかというと、理由がある。そのまま生姜醤油か何かで焼くと、肉が熱い鉄板に触れるので、そこから固くなる。豚肉は、熱によって硬化する性質があるので、あまり温度を上げたくない。そこでピカタなんだが、玉子の層がほどよい緩衝材となって、中の豚肉を蒸し煮みたいにしてくれる。実際、食う時にナイフで切ると、肉がピンクです。ナマのピンクではない、ちゃんと熱は通っているんだが、堅くなってないという、素晴らしい火加減だ。



ノンナ(おばあちゃん)やマンマから伝わった南イタリア、ナポリ近郊の家庭料理はおだやかなやさしい味。ときに懐かしさまで感じさせる。
アドリアーナ先生の料理教室に通う生徒たちの嬉しい嘆きはレストランで食べるよりおいしいから また あれ、作って!と家族から言われてしまうこと。
ですから、お味は保証付き。
「知っておくと便利な料理のコツ」と「基本料理」
これは必見、チョウお得です。
さて、ポークピカタだったら肩ロースだ。焼肉用に薄く切られたモノがいいんだが、今回の肉はトンカツ用で厚みがある。そこで、筋切りを済ませたら、肉叩きでひたすらトントン叩いて、薄くして行く。ホントは肉叩きがなかったので、出刃の背で叩いたんだが、じっくりやれば倍くらいの面積になる。これをまとめて元のサイズにする場合もあるが、ここは大きくなったままで焼こう。サイズがデカいので、見た目が豪勢ですw もちろんコレもイタリア料理なので、8月17日の試作なんだが、他にも肉料理の候補はあるので、コレで決まったわけじゃないです。

なお、今回はイタリア料理という事で、お土産を持参する方はワインにしていただくとよろしいかと。個人的には、白だとシャブリとか、赤だと10年物くらいのフランス産の辛口フルボディとか好きなんだが、そこまで贅沢は言いませんw 以前、日本酒とかビールとか、酒を持ってくる方が多かったんだが、おいら、普段は酒飲まない。残ってしまうので、酒禁止にしたら、みんなお菓子を持ってきて、あとで食べるのが大変だったw 試食会そのものは無料ですので、もちろん手ぶらでもいいです。どうせ当日はゴタゴタしてるので、誰が高いワインで、誰が手ぶらだったのかなんて、判りませんw

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