鯵の干物で南蛮漬け

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沼津といえば鯵の干物なんだが、これはまた小さい干物です。これくらい小さいと、揚げれば骨も頭もボリボリ行けます。というわけで南蛮漬け。おいらの場合、南蛮漬けのタレは通常、鰹節と昆布の出汁、米酢、白ワインビネガー、砂糖、バルサミコ酢といった感じなんだが、せっかくなので「みかん酢」というのを使ってみた。



白ワインビネガーの一部をコレに置き換えただけです。どちらかというと飲むことを目的としたお酢なので、ライトな口当たり。みかんぽい味もします。製造元は「イカリソース」で知られる会社で、大正13年創業の老舗。三代目の当主は三菱商事からGEへと移り、311テロの時は隣のビルで働いていて、WTCに飛行機が突っ込むのを目撃していた、という人です。二代目が病気になって、呼び戻されて三代目として社長になったというんだが、この会社、いまでも資本金1000万なんですねw おいらの持論です。老舗で、長年商売やっていて、それでも資本金が1000万のまま、というのが、本当の優良会社だ。ところで、普通の南蛮漬けは、鯵にしてもワカサギにしても、魚本体には味が付いてないんだが、干物は塩っぱい。味が付いている。タレの次つけもそこんとこ、考慮しなきゃならない。

さて、干物は軽く小麦粉をまぶして揚げます。薄いので、二度揚げする必要はない。写真のモノは作りたてなんだが、ホントは翌日が美味しい。特に、玉葱とか人参とか、翌日になると魚の旨味を吸い込んで絶妙です。問題は、こういう小さな干物というのが入手困難だという事。たまに売っていても、結構高い。こうなったら自分で干物を作るか? 鯵の小さいのはトロ箱単位で売っていて、高いものじゃないし、干物は何度も作ったことがある。自分で作っても、そこそこ上手に作れるもんです。

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この鯵美味しそう。.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))

夜食として、今食べたい(≧∇≦)

この酢は手抜きのドレッシング作るのに重宝しますよ。
バルサミコ酢やワインビネガーとでローテーションが今のオイラ的定番。

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