フェンネルにはオレンジ

| コメント(3)


_DSC0373-Edit.jpg

市場に行ったら「フェンネル」が売っていた。フェンネルというのは、こういうモノです。茎から葉っぱの先までは1メートル近いか。ずいぶん大きい。これで値段は100円なので、なんだか申し訳ないくらい安いんだが、こんな田舎では買う人もいないので、100円なら買って行くという、まさに、おいら向けの商品だw 伊豆は気候風土が良いので、どんな作物でも作れるんだが、珍しい西洋野菜なんか作っても、あいにくと地元では誰も食べないw レモンですら、商業栽培が盛んになったのはごく最近です。

さて、買ってからネットで調理法を調べるという、まぁ、いつものグダグダで、糸のように細い葉っぱは魚の匂い消しに使われるらしい。確かに、高い香りです。干してハーブティーにしてもいいらしい。お乳の出が良くなるそうで、忍法乳時雨が出来るのだろうか? 根本の白い部分は「サラダに使われる事もある」そうで、おいらの勘もたいしたもんだ。サラダにしようと思って買ったのだ。画像検索かけてみると、フェンネルのサラダというとオレンジと合わせるのが定番のようです。ドレッシングはシンプルに、塩胡椒とバルサミコ酢とオリーブオイル程度。他には海老とかツナとかオリーブの実とか、入れても入れなくていいみたい。とにかく、オレンジと合わせるというのがポイントだ。

ところで、フェンネルというのは物凄く香り高い。つうか、臭い。こんなん食えるのか?と心配になるほどで、とりあえず少しでも癖を除去するために薄切りにして水に晒して、食べやすくカットしたオレンジと合わせ、サラダの定番食材であるツナと合わせ、塩胡椒、オリーブオイル、バルサミコ酢で合える。すると、驚いた事にあれだけ強烈だった匂いがすっかり薄れて、オレンジというのも匂いが強いので、お互いに打ち消しあっているのか、なるほど、フェンネルとオレンジの組み合わせが定番になるわけだ。意外なほどに癖がなくて、オレンジというフルーツをサラダで食べるという違和感もなくて、ごくごく普通に食べられます。まぁ、いつまでも100円で買えるとは限らないんだが、また見掛けたら買おうw

コメント(3)

塩揉みしてから、鰹節とごま油でもイケますヨ!

茴香の茴って回回のことかな?

葉っぱがニンジンに似てると思ったら同じセリ科なんだな。

あの香りが命なのですから、水に晒しちゃダメですよ(笑)シチリアでは、オレンジとフェンネルと甘えびをサラダにします。大変美味しいです。ところで、この時期だと野生のハーブの若い芽ばかりを食べるイノシシがおりまして、その肉を熟成させずに薄切りにして炭火で焼いて食べるのですが、その時の付け合せとして、生のフェンネルを櫛切りにしてボウルに山盛りにします。これは非常に美味いです。残念ながら国産のフェンネルは、筋っぽくて水気がなく香りの弱いものが多いので、せめて農家の直売品を求めると多少なりとも雰囲気が出ます◎

コメントする

欧米人の見た幕末日本
千代姫モールえすの屋店
空気清浄機情報
ポルノ雑誌の昭和史 (ちくま新書)

最近のコメント


ネットゲリラの夏祭り

ルンミーブルースバンド

チョトマテクダサイ
戦場のテディベア
on the road
追悼・宇佐英雄/柳ケ瀬ブルース

アーカイブ

  通販専用水着屋さん

帆船Ami号

ずっと富士山