函南の隠れ家レストラン

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先日、某隠れ家レストランで接待の食事だったんだが、お相手は長く東京で活躍した人で、その人の名前で検索すると「世界経済の動向」についての講演会の案内とかドカドカ出て来る、という人物。今は伊豆に隠居して、先祖伝来の小さな会社をやってます。口が肥えてるお方なので、半端な店には連れてけないw そこで、看板も出してない、ホントの隠れ家です。以前は宿泊もあるペンションだったんだが、もうすぐ畳んで沖縄に引っ越すというので、紹介しても仕方ないので、場所や名前は出しません。

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前菜で出てきたのは、ソラ豆、魚のすり身を揚げたもの、そして新物のところてんです。ところてんは今が新物の出まわるシーズン。オーナーが戸田まで行ってテングサを拾って来たらしい。魚のすり身は、網代では「イカメンチ」として知られているが、ここのはイカは入ってません。魚が新鮮なので、シンプルながらに美味しい。

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サラダは、定番の函南トマトとスプラウト。函南にはトマト名人がいて、直売所に毎朝、行列が並ぶほどの人気なんだが、トマト作って2000万のベンツ乗ってるオヤジとかもいて、質が高いので有名だ。

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本日のお造りは、ホウボウとホタルイカとイカです。皿が立派なんだが、ここのオーナーの自作です。ここのオーナーの本業はガラス工芸作家です。

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マトウダイの揚げ物。

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牛ステーキ。柔らかくて、ちょうどいい感じだ。

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潮汁と桜海老の炊き込みご飯。

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デザート。まぁ、刺身の付け合せのワサビがチューブだったのを別とすれば、伊豆の豊富な食材をシンプルに打ち出したメニューで、食通のお客さまも大満足でした。函南は中途半端な店が多い田舎なんだが、ここのオーナーは地元の人ではない、東京で活躍した人なので、飲食業が素人でも、都会人の的確な志向をとらえた料理が出せる。看板に「うなぎ・天麩羅・サシミ」とか出ているとガッカリしてしまう都会人の感性というのを、田舎の人はもう少し学ぶべき。

コメント(3)

沖縄にいっちゃうまえに、いきたいです。はい。

そう言わずに、教えてください。

ホウボウの刺身、うらやましい。
よく、漁師さんがくれるんだけど、
小さすぎて刺身にできない。

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