日本のローストビーフは違う

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面白い事に気が付いたんだが、googleで「ローストビーフ」あるいは「roast beef」で画像検索してみると、見事に「色が違う」わけです。日本語で検索すると、もちろん日本のサイトの画像が出て来るわけだが、肉塊の表面が焦げてるだけで、ほとんどの部分がナマっぽい色。英語で検索して出て来る画像は、かなり中の方まで火が通っていて、ナマっぽいのは中心部だけです。もちろん、焼き方が違うからそうなるんだが、日本人は良い肉を使ってとめどなくレアのローストビーフを作り上げるのを好むというのは言えそうだ。つうか、日本では家庭でローストビーフを自作するというのはほとんどなく、店で買ってくるとか、レストランで食べるとか、そういうのがほとんど。そもそもどういうのが本物のローストビーフか知らないし、見てくれが悪いと売れないので、味はともかく、見てくれの綺麗なレアのローストビーフが多くなるし、そもそも保存性とかアタマにない、というのもあるのかも知れない。本場イギリスでは、冷蔵庫もない時代に、ローストビーフを焼くと一週間、そればかりを食べ続けるというような食い方をしていたそうなので、あまりナマっぽいのを作ると傷んでしまうだろうし。

というわけで、端っこの半端に火が入って灰色っぽくなった部分を、今朝はサラダに乗っけて食べました。香辛料がよく染みて美味しいです。



イギリスの食事は不味い、イギリスといえば紅茶、ではそれだけかというとさにあらず!
朝はコーヒーが喜ばれ、伝統的なイングリッシュスタイルのお茶会やモーニングは一般的ではないなど知っているようで知らないことが分かりやすく、実例を踏まえて説明されているのが面白かったです。
イギリスでのうなぎの食べ方や、イギリスの階級社会での労働者の食事、リキッドランチなど興味深いと思ったら読んでみて下さいね。

コメント(4)

ところが日本で個人の食堂なんかかローストビーフを出そうとすると、保健所の指導が入るとか。

>英語で検索して出て来る画像は、かなり中の方まで火が通っていて、ナマっぽいのは中心部だけです

だって、原形が無くなるまで煮込む、飯マズ国の食い物ですからwww

生っぽいのは駄目だ。大丈夫とわかっていても。

肉が違う
外国 基本赤身
日本 白い物がチラホラ

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