クレソンのテーブル栽培

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クレソンというモノがありまして、通常、ステーキの付け合せとして有名なんだが、コレが結構に厄介なシロモノでありまして、ちょっとしか使わないので、残りを冷蔵庫で取って置くんだが、割と萎れやすいわけだ。特に、水が切れるとすぐにシオシオのパーになってしまう。それでも、「肉を食べるんだったらクレソン」という強固な固定観念に縛られている人は多くて、しょうがないんで、買って来たクレソンは全部、いっぺんに食べてしまおう、という事になる。おいらは通称「矢作スタイル」と呼んでいるんだが、小説家の矢作俊彦氏が、そんな感じです。もっとひと束の量が多ければ、おひたしにするなり、他の食い方もあるんだが、もともとステーキの付け合せ用なので、量は少ないですね。

そこで、ウチみたいに田舎住まいだと、「川から獲ってくる」という手段がありまして、野生で自生しているので、源兵衛川をウロウロするだけでも、ゴミ出し袋に一杯くらいはカンタンに獲れる。柿田川では業者が栽培しているほどで、湧水があるところだったらどこにでもある。もっとも、そのために長靴履いて川まで行くというのも面倒なので、ベランダから獲ってくるというわけには行かないものか? そこで、クレソンの自家栽培を思い付いた。
クレソンというのは、水の中で砂地に根を張って育つんだが、葉のある部分は水の上に顔を出している。水は、常時流れていないとダメですね。日照の事はあとで考えるとして、物置を漁ってみたら、小さな金魚鉢がたくさん出て来たw 食い残してコップに挿して二週間ほど放置してあったクレソンが、すっかり新芽と根が伸びて、その分、茂っていた葉がシオシオに黄色くなっていたので、萎れた葉っぱを毟って、その金魚鉢に植え込む。金魚の砂利を流しこんで根を埋め込めば完成です。でも、このままでは水が停滞しているので腐ってしまう。そこで、これまた金魚用の通称「ブクブク」をセットして、泡を発生させる。これで水も動くし、酸素も供給される。肥料としてハイポネックスを耳掻き1杯分くらい溶かして、これで日照以外は完璧だ。明るい窓際がある家なら、そういうところにセットすれば良い。

さて、日照なんだが、柿田川の業者が作っているクレソン田に行ってみると、頭上に樹木が茂っていて、決して日照は良くないわけです。で、調べてみると「青紫蘇以外でもミツバ、ネギ、クレソン、ニラ、チャイブ、パセリ、イタリアンパセリ、ルッコラ(ロケット)なんかは2~3時間ぐらい日照があれば十分」とある。これからの時期、氷点下になるほど寒くはないので、このままベランダに置いても良さそうだが、ウチの台所はほとんど外光が入らないので、何らかの「栽培灯」が必要になって来る。で、Amazonで探してみると、上のリンクの電球とか出てくるわけだが、ちなみに上記の電球は12wなんだが、口金がE27というタイプで、日本のE26と微妙にサイズが違い、強引に突っ込めば入らない事もないが、外れなくなったり、壊れたりする事もなきにしもあらず、自己責任で、という世界になって来る。膣痙攣かよw もっと安くてリーズナブルなモノはないのか? と探したら、こんなのが。



上の輸入品と比べると、ずいぶん安い。しかもUSBでも乾電池でも使えるw つうか、コレを電池で使おうという人がいるんだろうかw ただ、たった3wなので、上記電球の12wと比べるとガッカリしてしまう。まぁ、基本的に鉢ひとつにコレひとつだろう。安いし。



植物の生育に必要な赤と緑のLEDライトを効率よく照射するデスクライトです。赤8球、緑4球の植物に適した色の割合で、無駄なく光合成を促し、植物の生育をサポートします。長時間使っても電球と比べて電気代が安く、また発熱がとても少なく、葉やけなどを防ぐことができます。日の当たらない部屋や、積極的に光合成させたい場合に最適です。   自由に曲がるフレキシブルアーム付なので、照射する植物にあわせて角度を自由に曲げられます。   3ウエイ電源付。USB電源、ご家庭のコンセント、乾電池の3種の電源が利用でき、たいへん便利。ご家庭、オフィスのパソコンの横などで、目に優しいグリーンを栽培できます。   商品サイズ:全長40cm、重量185g   使用LED:赤8個、緑4個   消費電力:約3W   USB電源、USB-AC変換アダプター付(乾電池は付属していません。市販の単4乾電池3本をご利用ください)   中国製
テーブルの上で育てるんだったら、この程度にしておいた方が、むしろ邪魔にならなくて良いかも知れない。で、もっと力強いのはないか? というと、コレですね。



こちらは国内仕様なので、E26です。安心です。ただ、値段がちょっと高い。輸入品の倍近い。こうした植物育成灯は、これから値段はどんどん下がるとは思うんだが、今のところは仕方ないです。



LEDスポットライトに高級植物育成LEDライトと同じ波長の赤色LED660nmと青色460nmを使い LEDを植物の生育に適した割合で配置してあります。
植物の光合成に必要な青と赤の光だけを効率よくスポット的に照射しますので電気代を気にせず使うことが出来ます。
プランターや鉢植の植物、室内での苗の栽培、 また日照不足の補助光としてもご利用いただけます。
また 最近はアクアリウム水草に使う方も増えております、水草の光合成にもとてもいいので補助光としてお使いいただけます。

こうした育成灯を導入すれば、それこそ押入れででも育てられるんだが、大麻を栽培してるわけじゃないので、何も押入れで作る事はないw で、あとは安いタイマーをセットして、定時間だけライトとブクブクを動かしてやれば、電気のあるところ、どこででも家庭菜園が出来るというわけです。



ちなみにクレソンというのは、元々日本にあった植物ではなく、帰化植物です。要注意外来生物に指定されていて、むしろ「困りモノ」らしいw
特定外来生物に指定されると、農業で栽培するのも禁止になるのかね? まぁ、そうなると矢作スタイルでクレソンの馬鹿喰いが出来るのも今のうちかも知れないので、この夏はクレソンの自家栽培で頑張ろうと思うw

コメント(8)

>赤色LED660nm

NASAの研究によるとこの波長は血液のヘモグロビンと良く反応して、毛細血管の血液の循環を促すそうだ。腰痛、肩こり、神経痛、ニキビ、シミ、捻挫、育毛ハゲ、、なんでも凄く効くよ。自分で試しました。針きゅう師とカイロプラクターの仕事がもうすぐに無くなります。本当にマジです。

>大麻を栽培してる

良い世の中になったもんだ。自宅で大麻を栽培するとバレル原因は電気の使用量なんです。LEDを使えば良いことだらけ。

>赤8球、緑4球の植物に適した色の割合

これ、緑は無駄だよね?
緑は葉っぱの色なので植物の育成には、関係ないってデーターの方が多いと思うんだけどwwwさすが中国製?www

>カイロプラクターの仕事

カイロプラクターの仕事の殆どは患者の愚痴を聞く仕事ですよwww

クレッソンというと、日本嫌いで物議をかもしたおフランスの女首相と、兵士のお腹に穴が開いて、とかいう詩とかであれなんですけど、ステーキには素敵ですね。

>値段がちょっと高い。輸入品の倍近い。

こんな660nmのLEDなんて何十年も前からある一番安いLEDなんだから、秋月で一式買って作れば良いじゃんwww

クレソンは余ったらサンドイッチにしてしまえばいいんです。
結構な量を食べられます。

クレソンは、ひーちゃんの空き地に農家が勝手に車を停めてるから、取り放題のはずwww

長靴履いて、崖を10メートルくらい降りなきゃならないので、勘弁して下さい。

>崖を10メートルくらい降りなきゃならない

足腰鍛えるのに丁度良いじゃんw

犬小屋でストーブの前で鍋のお守りばっかりしてると足腰萎えるよw特に真ん中の足www

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