ひと皿で満腹のシーザーサラダ

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シーザーサラダという物がありまして、かの皇帝シーザーが好んだと言われる豪華なサラダです。鶏肉の焼いたのとか乗っていて・・・というのは大嘘で、最初にコレを発明したのがシーザーさんというコックだったからです。発明された日まで判っている。Wikipediaによれば、

1924年7月4日、アメリカ国境に接するメキシコの町・ティフアナのレストラン「シーザーズ・プレイス」(Caesar's Place)[1][2]のオーナーであったイタリア系移民の料理人シーザー(チェザーレ)・カルディーニ(Caesar Cardini)によって調理されたのが最初である。当時のアメリカでは禁酒法が施行されており、国境を越えた町・ティフアナはハリウッドで働くアメリカ人達の歓楽街として賑わっていた。7月4日(アメリカ独立記念日)の夜、シーザーは手元に残っていたありあわせの材料でシーザーサラダを作ったという。
客が多すぎて食材が足りなくなってしまい、ありあわせで作ったのが「シーザーサラダ」だそうで、なので、まぁ、そんなに厳密に考えることもなかろう。とはいえ、世の中には酔狂な人もいるわけで、シーザーサラダの原理主義者というのもいますw で、とりあえず、ロメインレタスをホワイトドレッシングで和えて、パルメザンチーズとクルトンが乗っかってる。鶏肉は正式ではない。単にボリューム出すためのオマケです。特徴的なのは、ドレッシングだけでなく、コドルドエッグで和えるというところにあって、コドルドエッグというのは何かというと、「軽く火を通した玉子」らしい。

「熱湯に一分間漬けた」とか、超半熟とか言われるんだが、殻の近くだけが固まって、中はナマの状態。こんなん作っても、とても殻が剥けるもんじゃないので、殻ごと半分に割って、中身をスプーンで掻き出す。あるいは、ポーチドエッグの作り方で作ってもいいか。

ドレッシングは、これもカンタンに作れます。オリーブ油に薄切りのニンニクを入れて温める。塩胡椒。そこにレモンを絞り、「ウスターソース」を振る。それだけです。そこにさっきのドロドロの超半熟玉子を混ぜるだけ。あとはロメインレタスをそのドレッシングで和えるわけだが、ウチの近所のスーパーではロメインレタスなんて上等なモノは売ってない。売っていたのが、「柿田川野菜」です。水耕栽培のレタス、フリルアイス、からし水菜、ロメインレタス、ミニセルリーです。LEDで育てている工場野菜で、工場だから割高ではあるが、今みたいに他の野菜が高い時期には良いかも。ここはもともとミツイシ電機という電機屋さんなんだが、新規事業で「農業」進出だそうで。スーパーで198円のセットにロメインレタスも入っているので、それでヨシとしよう。和えると、量がドッと減りますねw ひと袋でやっとひと皿。肉より高いw

鶏肉は、コレはもう、胸肉に限る。上等なモモ肉なんぞ使った日にゃ、鶏肉ソテーのサラダ添えになってしまう。胸肉なので、ハーブミックスと塩胡椒を強めに、ローズマリーもたっぷり乗せて、フライパンでしっかりと焼け目を付けたら、オーブンに入れて180度10分。クルトンの作り方はコチラに出てます。自作なので、これも原価は安い。安い胸肉と安い食パンどっさり乗せて、ひと皿で満腹のシーザーサラダです。

コメント(10)

伊豆はもう春!って彩りですね(^^)/

おねーちゃんは、カロリーガーって言う割には、シザーサラダ食うよねw
そんな物を食うなら、サラダオイル抜きにしないで、良いオリーブオイル掛けろとw

大橋巨泉かと思たw

一般家庭では、サラダじゃねーーーーーーよ!
デナー!、といふ!
付け合わせが多いだけだい!

こんなのサラダとして食べるなー!

と、今日から社会復帰の板橋住人。

そうそう、昔、「歴史は夜作られる」っていう映画にでてたね。


ダメリカ人はこれに大量のパルメザンチーズとブルーチーズのドレッシングをぶっかけて食べます。

聞いただけで腹も胸を一杯になりますが、その後に大量のメインが出てきます。それで残せばドギィー・バッグに入れて持ち帰ります。

> とりあえず、ロメインレタスをホワイトドレッシングで和えて

とりあえず和えるのはあまり好ましくないのではないかと思われます。和えるのは食べる直前。もしくは、ドレッシングは別添えで。

> パルメザンチーズ

必須ではないでしょうか?

> ロメインレタスも入っているので、それでヨシとしよう

入っている程度ではなく、ロメインレタスがメインの料理ではないでしょうか?寧ろトマトなんか無くても構わないのでは?って言いますか、写真ではチキンもクルトンも多過ぎではないでしょうか?メインのロメインレタスが脇役の下敷きになって殆ど見えませんが?(アメリカ人受けしそうな内容では有りますが)

> 肉より高いw

それで良いのではないでしょうか。ロメインレタスがメインの「サラダ」ですから。

以上。

コストコのチキンシーザーサラダがこれまたすごい量で・・ミニバケツみたいな容器に入っています。味は良いのですが食べきれない。
発祥とされるホテル名はラスベガスのシーザーズ・パレスとの説も聞いたことがあります。

沖縄の狛犬みたいなやつ?
確かゴジラにも怪獣になって出演してた。

ありあわせの材料で作ったものが大受けして、今日まで残るというのも面白いですね。

似たエピソードは、あの麻婆豆腐にもありますね。四川省成都で食堂を営んでいた陳夫人の店に、ある夜大勢の土建労働者たちが食事に訪れたところ、それほど多くの客が急にその時間に来ることを想定していなかったため、それだけの客に出せるだけの食材が挽肉と豆腐それに限られた香辛料とネギ類くらいしかなかった。
苦肉の策で、陳夫人がとりあえずそれらのありあわせの材料で半ば炒め半ば煮込んだような豆腐料理を彼らに出したところ、これが大好評で、その場に居合わせた客達の口コミにより、たちまちにして同店の名物料理となり、やがて周辺の他の店も次々に追随するようになり、今日成都というより四川料理の代表格とされる麻婆豆腐が広まった、とのことです(四川料理関連のいくつかの書籍とネット上の情報によると)。

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