石原閣下のやり捨て伝説

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三島由紀夫という人がおりまして、切腹マニアで、しまいにゃホントに切腹して死んじゃったんだが、おいら、他にも何人か切腹マニアというのを知ってます。趣味で、時々、切腹したりしている人。一人は八切止夫という小説家で、もうひとりは早乙女ひろみという切腹ショーやっているアーチストなんだが、その三島由紀夫というのは私設軍隊を持っていた。楯の会というんだが、この「私設軍隊」を作った時には、とうとう三島由紀夫も気が狂ったか、と言われたもんだ。ところが、話はそれだけでは終わらない。

「楯の会」に百名足らずの学生を集めたことで、三島は自死へのお膳立てを整えた。そうとは知らない世間からもマスコミからも、三島はすっかり愛想を尽かされてしまった。彼の親しい友人ですら、「その悪趣味や酔狂な行動は時とともにグロテスクの度を増し、楯の会にいたってその頂点に達した」と書いている。

「荒野より」で老人のような寒々とした心境を吐露した三島が、「楯の会」では打って変わって、生来の幼児性をむき出しにしている。彼は会の発足に当たり、全員で巻紙に血書することにした。そして指を安全剃刀で切り血をコップに溜め、血書を済ました後で、皆でコップの血を飲んだ。隊員の中には、脳貧血を起こすものや、吐きそうになるものが出た。

それから彼はデザイナーに頼んで、まるで「ホテルのドアマンのような(猪瀬)」制服を作り、隊の制服にした。この制服を見て、隊を脱退するものも現れた。
そして、その楯の会の何人かを引き連れて三島由紀夫は自衛隊に乗り込んでバルコニーから意味のない演説をかまして切腹するんだが、

「ジョン・ネイスンによると、自決の翌々日、平岡家は弔問客に門をひらいた。ある弔問者が白薔薇の花束を持って訪れ、三島の遺影を見上げていると、うしろから母の倭文重がこう言ったという。

『お祝いには赤い薔薇を持って来て下さればようございましたのに。公威がいつもしたかったことをしましたのは、これが初めてなんでございますよ。喜んであげて下さいませな』
ところで、この三島由紀夫にコンプレックスを抱いていたのが、石原慎太郎です。三島由紀夫の方が硬派っぽくて、カッコ良かったからね。石原慎太郎は軟派の小説を書くキワモノ作家としてしか見られてなかった。その為、終生、三島由紀夫にはコンプレックスを抱いていたんだが、三島由紀夫の「切腹」というド派手な死に様には、まぁ、一生勝てないだろう。さて、そんな予備知識をアタマに入れておいて、石原慎太郎です。

石原閣下のやり捨て伝説を語る上で、絶対に欠かせないネタが西崎@宇宙戦艦ヤマトPの銃刀法違反である。あの自分のクルーザーにロケットランチャーとか武器弾薬を積んでて捕まったっていう。石原閣下が故西崎に何を依頼し、どうして見捨てて逃げたのか?調べると面白いよ。尖閣繋がりだしw

おはりゃんが示唆しているんだが、宇宙戦艦ヤマトのプロデューサーとして有名な西崎という人が、銃刀法違反で捕まっているわけだ。

1997年12月2日、静岡県の東名高速道路にて警察から不審車両として停止を命じられ、その際西崎のアタッシェケースの中から覚醒剤約50グラム、細粒のモルヒネ7グラム、大麻9グラムを所持していたとして、覚せい剤取締法・大麻取締法・麻薬及び向精神薬取締法違反で逮捕・起訴され、一審で懲役2年8月の実刑判決を受ける。西崎側は判決を不服として控訴。保釈中にフィリピンに渡航し、所有するイギリス船籍の外洋クルーザー「オーシャンナイン」号で日本に帰国する際に、グレネードランチャーM203付M16 2丁および拳銃グロック171丁を大量の弾丸とともに国内に密輸入した。この事件の公判で尖閣諸島付近に出没する海賊対策のため石原慎太郎から調達を要請されて購入したと主張するも「正当化する余地は全くない」(東京高裁判決)と否定される。
オーシャンナインというのはずいぶん大きな船で、加山雄三の光進丸より大きそうだ。光進丸は105トン、装備の関係で200海里規制があって、外洋は航行出来ない。伊豆七島が精一杯です。いつもは安良里港にいます。でも、オーシャンナインは違う。自力でフィリピンまで行ける。

 自動小銃や短銃、覚せい剤などを所持していたとして二月に逮捕、起訴されたSFアニメ映画「宇宙戦艦ヤマト」の元映画プロデューサー、西崎弘文被告(六四)=銃刀法違反罪(所持)と覚せい剤取締法違反罪(所持、使用)で公判中=が自動小銃などを自己所有の船で海外から国内に持ち込んだ疑いが強いことが、十一日までの警視庁銃器対策課と四谷署の調べで分かった。銃器対策課は容疑が固まり次第、十二日にも銃刀法違反(密輸)の疑いで西崎被告を再逮捕する方針。
 調べによると、西崎被告は昨年暮れごろ、オーストリア製自動式短銃「グロック」一丁と弾丸約百三十発、自動小銃「M16」二丁と小銃用弾丸千八百発、榴弾三十発を香港で購入し、自己所有の船を使って国内に持ち込んだ疑い。

 西崎被告はダイビングが好きで、漁船を改造した船を所有し、「海賊が出るから航海上の安全のために五、六年ぐらい前に香港で買った」と供述している。短銃は普段は自宅に保管し、外出の際にはカバンに入れて持ち運んでいた。
この裁判でちょっとだけ話題になったんだが、こうした武器を「石原慎太郎の頼みで調達した」と西崎は主張、騒ぎになったんだが、なんせ偉い人が絡んでいるので、ほどなく話題に登らなくなる。「石原慎太郎の頼みで調達した」という話には根拠がないわけではない。

この産経新聞の報道では一切触れられていないが、西崎氏が、海外からライフルを持ち込んだといされる際に載っていたクルーザーというのが重要なのである。実は、実は、このクルーザーというのが、あの石原慎太郎・現都知事が、西村真悟・現民主党衆院議員と一緒に、1997年に尖閣諸島に上陸(石原氏は上陸しようとして結局断念した)した際に、石原氏がチャーターしていた船なのである。つまり、石原氏は、西崎プロデューサーの船で、尖閣上陸を目論んでいたが、尖閣周辺のマスコミが集まり始めたので、尖閣周辺で待機し、西村真悟氏が尖閣諸島に、国旗を掲げるシーンを眺めていた、ということになる。
1997年に、シンタロが尖閣に上陸を試みるという騒動があったわけです。その時も、この船で出港している。ところが、船の船籍がイギリスだったために、イギリス船籍の船が尖閣に上陸するのは不味いというので、近くまで行っただけ。同行した漁船で、西村真悟が上陸し、国旗を揚げる。シンタロは、クルーザーから、それを眺めていただけです。そのクルーザーには、その時既に、グレネードランチャーM203付M16 2丁および拳銃グロック171丁と大量の弾丸が積まれていた。石原慎太郎が尖閣で海賊と戦争やるというので調達したんだ、と、裁判でもそう主張している。

九、被告人が本件犯行の前年に無申告でM16を石垣港に持ち込んだことは、本件においても予め無申告とすることが予定されていたと判断する根拠にはならないというべきである。
 そもそも平成九年五月の日本寄港は、被告人主導のものではなく友人であるI.S氏が計画し被告人に持ちかけたものであった。
 I.S氏は単なるレジャーとしてではなく政治的意図をもった行動として尖閣列島行きを計画していたが、このことを被告人には告げていなかった。被告人はフィリピンから外洋を航海する間の自身、及びI.S氏の護身・自衛用にM16を搭載したが、実際に石垣港に入港してみると、I.S氏から指示を受けていた仲間議員の他、報道関係者、入国管理、税関、出迎えの人々など三〇名を超える人々が待ち受けるという騒ぎになっていた。

 自らの破産申請に加え、政治的注目を浴びた中では、M16を搭戟していたことを申告することによって問題がさらに大きくなることは容易に予測できるところであり(事実、後日、この騒ぎは 「ヤマト尖閤列島へ」 という見出しで大々的に報道された)、結果的にM16の税関申告ができない状況になったのである。
ところが、シンタロがマスコミ総動員で大騒ぎしてしまったので、武器を持っていることを申告出来なかったというんだが、まぁ、事の真偽はともかく、「石原慎太郎に頼まれた」とまで証言しているのに、何故か石原慎太郎は取り調べを受ける事もなく、西崎一人が罪をかぶって服役している。出所後は、この人、漁業研修船を購入して父島まで行くんだが、そこで事故死。まぁ、晩年はヤクのやり過ぎでヨレヨレだったらしいから、ホントに事故死なのかも知れない。

ただ、この件については、西崎氏はハメられたんじゃないか、という見方もある。そもそも外国船籍の船が武器を積んでいる事そのものは犯罪ではない。ただし、日本に入ったら申告しなきゃならない。石原慎太郎が尖閣で中国と戦争しようとしていたのかはともかく、海賊対策としてマシンガンくらい積んでいる船はあるだろう。もともと、この頃から石原慎太郎という人物は、トラブルメーカーとして有名で、特に中国については敵対心剥き出しで吠える男だったので、自民党総裁選に出ても勝てないままに、国会議員を引退していた。まぁ、アレだ、あの時、尖閣諸島で中国の武装漁船と派手にグレネードランチャーでも撃ち合って死んでくれてりゃ、三島由紀夫を越えられたのかも知れないんだが、しょせん小物なので、友人を刑務所に送っただけでオシマイ。死に損なって、今に至って、まだ見苦しく、尖閣、尖閣と騒いで日中15億の国民を困らせている。おいらが切腹の作法教えてやるから、とっとと腹切って死にゃいいのにw

コメント(36)

石原慎太郎は程度の低い頭の悪い知的レベル最底辺のクズ。
コイツがすき放題喋りだしたらその何倍もの勢いで攻めてやれ。
アホだから、目をしょぼしょぼさせてアワワワワワワってなるぞwww

>この制服を見て、隊を脱退するものも現れた。

そこはナチに学ばないとwww

>同行した漁船

ゴムボートで良いじゃんw
今日?の映像なら良いシーカヤック日和w
たまにうねりが入るけどねwww

>漁業研修船を購入して父島まで

あれ?
裕次郎が死にそうになった時に『私用でUS-1飛ばした』のって父島じゃなかったっけ?www

>この制服を見て、隊を脱退するものも現れた。

どっかで見たと思ったら、西崎はこれにインスパイアーされてデスラーの制服があんなんなったのか?www

慎太郎を三島由紀夫と比べるのもおこがましい。慎太郎の原稿は出版社の編集者泣かせの間違いだらけの文章だという。民族主義者を自称しているのならは、せめて自分の母語くらいしっかり使えるように。文学者などという以前の人間。所詮、デビュー作以来、彼は「裕次郎兄」で飯を食ってきたようなものだ。

手羽先政治家の石原閣下と前なんとかさんに関するツイートをいくつか。

宋 文洲‏@sohbunshu
日本の領土なら、日本の誰が所有しても法的に変わらない。石原氏がやりたいのは目立つことだった。その先のことがどうでもいいだろう。上陸すると言ったのだから、国有化後にぜひ上陸してほしい、副知事を連れて。

宋 文洲‏@sohbunshu
悲しいのは、「国有化」は日本の戦略ではなく、石原さん達の勝手を防ぐための、やらざるを得ない後ろ向きの対策だった。外務省(日本)の友人達も大変迷惑だ。

孫崎 享 @magosaki_ukeru
尖閣諸島:日本が領有を主張する、中国も主張する、紛争の危険が高まれば高まるほど「棚上げ」の価値がある。なせ周恩来、鄧小平が提案し、田中角栄、園田直が合意したか真剣に考えて見る必要がある。石原知事の個人、息子の人気の為に振り回される愚を理解すべきである。今の行動は未来に大きい影響

君子蘭‏@junzilan88
前原が外務大臣の時、既に棚上げ合意の存在すら認めなかった。テレビで彼の発言が、私ははっきり覚えてる。その時中国は騙されたと私は思った。

宋 文洲‏@sohbunshu
前原さんが外務大臣として「棚上げが存在しない」と多く発言した。国際的はに明らかな背信行為。マスコミも国民人気や政治圧力に屈して骨のない報道姿勢。昔もうやって戦争をバックアップした前科あり。


ネトゲリは、石原チョンタローについて全ブログ中、一番正鵠なコメントをしている。

チョンタローの言動はかなり計算されたように映るが、「火病」のDNAは隠しようが無く、計画性と非論理性が複雑に交差することにおいて、分裂病質人格障害者であることは否めない。

チョンタローのチック症は、自ら恣意的虚言を放つことにおいて、本心を探られまいとする潜在的認知行動であり、他人に目を見られたくないという強迫性障害者の特徴でもある。

こいつのために多大な被害と損失を蒙った日本企業より、損害賠償請求の訴訟が行われるのは当然と考えられるのだが・・・。

そういやこの人、堀江謙一には難癖つけてたなあ。

ヤクザが指を詰めるようになったのは明治になってからで、それ以前は腹を切ってたらしいですな。

>堀江謙一には難癖つけてた

だって外洋レースに乗りたいために天測できるって嘘付いて他のクルーに酷い目に遭わせた人ですからwww
そりゃ僻んだり恨んだりするでしょwww
そんなやつがNORCの会長やってりゃ遭難事故も起すよww

日本のフレデリック・フォーサイスwwwww

詳しいことは分かりませんが、
石原閣下は、昔総裁選挙に出るために、
借金したのか寄付金を集めをしたが、
そのお金を返したのか返さなかったのか・・・
というような話を聞いたことがあります。
最近の募金騒動を見て、昔から同じような手口なのかと思いました。

石原幹事長
「親子は別人格です」

あれ、これって石破氏でしたっけ?

97年の尖閣行きの際、誓詞血判をビビって拒否した程の根性なしだよ。

赤穂浪士の時代から切腹はかたちだけのものになっていたそうです。
お腹に当てるふりしてあとは介錯人がばっさり。
ガチ切腹が復活するのは幕末で、真面目に切腹してたのは新選組はじめ
主に非武家階級のにわか武士だったりで。

>慎太郎を三島由紀夫と比べるのもおこがましい。

御意。
自分の行動がエキセントリックだと三島が客観視できていないはず
がない。「醒めながら狂ひ候」が理解できない閣下はじめ当時の
文壇連中も藝術を語るに足りずですな。

三島とコイツ小説家としては天と地との差だし、何故この爺が同じ土俵に立てるかと思ってたのか?

コイツは今回の日本企業の損害を賠償しろ。

閣下は自分で手を汚さずして手柄だけ掠め取っていく名人だろう。
閣下の取り巻きにはガラの悪い奴が居て、西崎氏はその中の一人なんだと思う。

新井将敬の選挙妨害(黒シール事件:新井の選挙ポスターに「1966年に北朝鮮から帰化」というシールを貼る事件)は、閣下の秘書の栗原俊記が工作したことを認めているし(栗原俊記は菅直人と親しい)、側近で副知事だった浜渦武生は暴力沙汰起こしていて都庁内を仕切って悪評高かった。

ちなみに閣下は小沢一郎に対しても凄いコンプレックス丸出しですね。「ざまあみろ」とか普通の人は言いません(小沢一郎はガン無視でした)。

閣下は常人では思いも付かない突拍子の無い行動をやりがち。一連の尖閣パフォーマンスがそうだが、ネッシー捜索隊なんか相当子供っぽい。南米大陸横断もやったし、思いつきと飽きっぽさは、天才なのか身勝手なのか、人によって評価が大きく分かれる。

三島由紀夫の制服は西武百貨店の堤清二が受注してますね。細かいデティール迄三島由紀夫の拘りの指定があったと。

追記。三島由紀夫の檄文は今でも通用する文章だと思います。
http://www.geocities.jp/kyoketu/61052.html

三島由紀夫(や江藤淳)はちゃんと日本の自主独立を唱え、属国状態(精神の対米従属)まで踏み込んで憂えていた。石原閣下も若い頃は反米的な考えも持っていた様なのですが、最近はすっかり強い物に巻かれ手下に成り下がり腰巾着と化し、支配層に取り込まれております。

Nプロについては、出所したら一年は生きられないだろうと、
アニメ業界では噂だったな。


今回の中国動乱は不発だった。
北京政府はうまくコントロールした。
しかし。

〇日本人、特に琉球人の対華警戒心と愛国心を高めた。
〇日米安保の重要性を改めて認識させた。
〇「係争地」に持ち込もうとしたところ、対中警戒論者の首相が
つっばねた。
〇世界に対しては、どんなに宣伝しようと、
ネット他を通じて「真実」が伝えられている。
チベットの次は沖縄を「キリングフィールド」にしようとしているのかと思わせた。
〇結局、いくら叫んでも軍事行動に出ないことがわかった。

早い話が、日清戦争前の清帝国と同じ、張子の巨人で
あることが世界に露呈してしまった。

まあ、襲われた企業は気の毒だが、
これに懲りて中国シフトを徹底的に考えなおしたほうがいい。

くそですね

説得のため市ヶ谷に駆け付けた川端康成と石原。
自決と聞き川端は腰が抜け廊下にヘタリ込んでしまい
石原はビビって入室拒否。
(本人曰く 「嫌な予感がした」 当たり前だってのw自決なんだから)
中曽根は転がった三島の首に 
「アンタ何て事してくれたんだああああ!!!」
と怒鳴りつけていた。

以上現場に居た自衛官の証言。

こいつが芥川賞の選考委員を辞めてくれたおかげで、
関係者一同、大喜びしましたとさ。

早く渡辺淳一センセイも辞めて下さい、みんな迷惑してるんだから。

三島由紀夫の死にざまに憧れてるんだったら、爆死でもしてくれないかな~。
切腹の次くらいにカッコいいと思うんだけどw
出来れば今すぐお願いしますw

>この制服を見て、隊を脱退するものも現れた。
三島由紀夫氏はビルダーなので{男物なら大抵のものが}似合うのだろうけれども、2列ボタンといえば何となく槍騎兵の軍服との印象もあるが、カーキ色というのが独特。いったい如何な美学で何をイメージしていたんだろう。
{http://www.australiandressregister.org/garment/342/}
{http://gmic.co.uk/index.php/topic/33205-uhlans/}

母の倭文重さんと三島の間にも、いろいろな物語があったんですね…

よかった、よかった
爺ポチ、デブポチのおかげで、

日中引き離し成功
これで、TPP、オスプレイ、ヘノコまとめて解決でる。。。

有名人に模して表現するアートの森村泰昌に、三島の決起演説をテーマにしたものがありますね。三島のコスプレして、演説の内容は微妙に違う。ビデオアートの一種ですが、原美術館で観たことあります。youtubeで「森村泰昌 烈火の季節 なにものかへのレクイエム(MISHIMA)」で検索すると見つかるけど、画質も音も良くないですね。 ここに書いた意味? 特にないです(w

三島由紀夫とは才能に天と地の差があるのにコンプレックスを抱くw尊大wしかも同じ土俵に立とうとする。キム・ヨナみたいだわ。
今頃三島由紀夫が生きてたら石原は煙たがられてたと思うw

盾の会って生長の家のメンバーが結構いたそうで。そういうの石原はどう思ってるんだろう。

まだ、三島を天才扱いするバカが居るんだな。
ただのホモだっちゅーの 

三島由紀夫といえば「憂国」。

モノホンの「切腹フェチ」そのものを映画にしてしまったために、未亡人が亡くなるまでフィルムが表に出せなかった話を出さねばなるまいと。まあ芥川選考委員を辞めた御仁のことはどうでもいいですw

僕の恩師から昔聞きましたが、カネに困った慎太郎が日本財団の笹川さんに土下座までして借金した事があったということです。当時、笹川さんの書生をして、その現場に居合わせたそうですから。ま、その程度の人物です。

>日本財団の笹川さんに土下座までして借金

やっぱり朝鮮繋がりじゃん

石原の代表作「太陽の季節」を読み返してみよう。

「~だろうか」「~かも知れない」「~ではなかったか」

要は何も決められない、人生を疑問符で終える人ということがよくわかる。

狂い水も腹膨るゝほどに

唐人{からびと}の 空騒ぎたり 内輪ごと
   尖{とが}りし閣{との}を 如何に まるけん

まったく迷惑千万

石原新太郎について調べれば調べるほどに過去からの言動行動がバラバラで、思い付きでその時々一番インパクトのありそうな事言ってみてるようにしか思えなくなってくる。
湘南で子供のころからヨット乗ってっていうと凄い家の出だと思ってたけど、別にそう云う訳でもないし、本が売れたと言ってもそんなに驚くほどの資産家に成れるようなもんでも無いでしょ?そうなれば政治資金の出どころが気になるわね。
作家って言っても裕次郎の事書いたのが一番売れたって言うし。

三島がざうのめいとしたのが「長安に男児有り 二十にして心已に朽ちたり」
劣等感の塊です。

「仮面の告白」で、しばしば議論の対象となる部分。

「どう説き聞かされても、また、どう笑い去られても、私には自分の生まれた光景を見たという体験が信じられるばかりだった。おそらくはその場に居合わせた人が私に話して聞かせた記憶からか、私の勝手な空想からか、どちらかだった。が、私には一箇所だけありありと自分の目で見たとしか思われない所があった。産湯を使わされた盥のふちのところである。下ろしたての爽やかな木肌の盥で、内がわから見ていると、ふちのところにほんのりと光がさしていた。そこのところだけ木肌がまばゆく、黄金でできているようにみえた。ゆらゆらとそこまで水の舌先が舐めるかとみえて届かなかった。しかしそのふちの下の所の水は、反射のためか、それともそこへも光りがさし入っていたのか、なごやかに照り映えて、小さな光る波同士がたえず鉢合わせをしているようにみえた」

この話は本当ではなかろうか。生まれたばかりの赤子に視覚がないわけではない。十分に光は感じる。だから、この場合「見た」としても不思議ではない。しかし、誕生直後の視覚的な記憶を想起できる人は皆無といってよいだろう。

さて、三島の異常な言語能力。幼少期に自作の物語で母親を驚愕させた言葉の華麗な操りの秘密はいったいどこにあるのか。すくなくともそこには語彙力の裏付けがなくてはならない。その語彙力はいったいどこから来るのか。

無論、無から有が生じるはずがない。言葉とのあらゆる出会いにおいてもらさず記憶し、その意味と用法を消化し尽くし、毛細血管のような相互連環の網の目の中に整然と収納していく。しかし、問題は、それらが「記号」の次元にどまらず、意思を与えられて「人格化」することなのだろう。

三島は、それら「人格化」された語彙によって、やがて自決にまで導かれて行った。

「その場に居合わせた人が私に話して聞かせた記憶」は「人格化」される。そして生き物となったそれら言葉の群れが、本来想起不可能なはずの誕生直後の視覚体験を、断片的ではあるが明晰な記憶として彼の意識に溯上させた。それが「木肌の盥」だ。

そして「切腹」。

三島の死への願望を説明しようとは思わない。フロイトを応用したとて、それはフロイトの仮説を利用した粗雑な類型化にすぎないからだ。タナトスという類に類型化してしまえば、我々の既知の図式にうまく当てはまってくれるから、なんとなくわかったような気がするだけだ。しかし、我々の理解の領域に強引に対象を引き入れた瞬間、その対象は元の姿を失ってしまう。

三島の死への願望に、「切腹」という言葉の生き物が、しきりに形を与えようとする。

三島は、人生を「演じること」「演技すること」でしか生きることのできない人間だった。台本を奪われれば、彼は廃人となる。なぜか。彼のように、異常に言葉への感受性の強い人間、いや、言葉への霊感に満ちた人間は、言葉を主宰者として生きる他に術がないのだ。

そして「切腹」という生きた言葉が紡ぎだす演劇の本舞台に向かって、一歩一歩、リハーサルを積み重ねつつ近づいていった。

台本は四巻におよぶ長編小説「豊饒の海」。書きつつ進み、進みつつ書き、やがて尼僧となった聡子の回想と本田の眼差しの中で、三島は自身による自身の葬礼を終える。

言葉の中で、既に死者となった人間に、鋭利な日本刀への恐怖感は既にない。

野坂昭如がいみじくも述べたように、三島は人生の達人であった。まったく異論はない。

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