シェイクスピアが全部やっちまったからな

| コメント(44)
長編でも短編でも、小説を書く時にはしっかりした「世界観」を構築してからでないと、一行も書けない。逆に言えば、「世界」を構築してしまえば、あとは登場人物が勝手に動いてストーリーを展開してくれる。でも、「世界」を構築するというのは物凄く大変な作業なので、たいていの人は「創作」するにもどっかから「世界」を借りて来ますね。既成の創作物の世界を借りて、登場人物も既にキャラ付けが済んでいるので楽ちん。まぁ、コミケットの同人誌がその典型なんだが、こういう世界を借りての2次創作なら書けるという人はたくさんいる。技術的には物凄く上手な人もいるけど、しょせん、他人の世界でしか書けないので、創作としての価値はない。ヘタクソでも自分独自の「世界」を持っている人の勝ちです。

大学教授 「学生に小説を書かせると、漫画やラノベの設定コピーばっかり」

ピューマ(埼玉県) 2012/09/13(木) 18:02:39.86 ID:JxmZBgRWP

清水良典さん『あらゆる小説は模倣である。』

「学生が書く作品の大半が、マンガやライトノベルにキャラクターや設定を借りた2次創作。
 でも考えてみると外部からの取り込みが皆無の小説などありえない。
 ならば『模倣』をネガティブにとらえてオリジナリティー(独創性)を信奉する従来の価値観を疑うことから始めた方がいい、と」
「小説の執筆は毎日コツコツ決まった枚数を積み上げていく地道な仕事で、とても才能にまかせてできるものじゃない。"破天荒"と見られている作家も、じつは判で押したように規則的な生活を送っていると思いますよ」
「オリジナリティーというのは結局、苦労の末に身につけたアレンジ技術のことなんだと思う。
 だからこそ作家志望の若い人には、マンガだけではなくて内田百●(ひゃっけん)とか夢野久作といった古いものにも触手を伸ばして模倣のデータベースをどんどん広げてほしいんです」

清水良典
しみず・よしのり 昭和29年、奈良県生まれ。文芸評論家、愛知淑徳大学教授。
61年「記述の国家 谷崎潤一郎原論」で群像新人文学賞(評論部門)。
カラカル(沖縄県) 2012/09/13(木) 18:04:23.49 ID:UV+QlVE30
◆小説
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」
◆ケータイ小説
「ドカーン!びっくりして俺は振り返った。」
◆ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」
◆山田悠介
「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」
◆司馬遼太郎
「(爆発--)であった。余談だが、日本に初めて兵器としての火薬がもたらされたのは元寇の頃である...」
◆荒木飛呂彦
「背後から『爆発』だアァァァッ!これを待っていたっ!振り返ると同時にッ!すかさず叩きこむ!」
◆竜騎士07
「ドカァァン!!!後ろで大きな爆発音がした...!俺は自分の置かれた状況を整理した...。 脳内に満ちた液体が取り除かれ、時間が動き出す............ッッ!即座に俺は後ろを振り向く...ッ!」
◆ジェイ・マキナニー
「きみが街を歩いていると背後で爆発音がする。でもきみはすぐには振り返らない。 コカインの過剰摂取でイカレてしまったきみの頭には、それが現実の音なのか幻聴なのか判断できないからだ。」
◆村上龍
「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返った。」
◆奈須きのこ
「――突如、背後から爆発音が鳴り響いた。その刹那、俺はダレよりも疾く振り返る―――ッ!」
◆矢口真里
「子供の頃からボンバーマンが大好きで、爆発音がしたらつい後ろを向いちゃうんです。 多分、芸能界では一番マニアックなボンバーマン好きだと思いますよ。
◆京極夏彦
「凄まじい音とともに地面が揺れる。――爆発、ですか?私が問うと、彼は白湯とさして変わらぬ出涸らしをすすり、 ――だから何だと言うのか。と答えた。りん、と、何処かで風鈴の音がした。」
◆池上彰
「じゃあ、そもそも爆発って何なんでしょう皆さん気になりますよね? そこで図を用意しました ちょっと後ろを見てください」
◆尾田栄一郎
「ドーーン!」
コーニッシュレック(北海道) 2012/09/13(木) 18:05:48.71 ID:qa4EHhH7O
>>2
ワロタw
スナネコ(やわらか銀行). 2012/09/13(木) 18:07:08.61 ID:6m5yjCXG0
>>2
2分でこのコピペをもってくるとはなかなかやるな。
80  セルカークレックス(愛知県). 2012/09/13(木) 19:48:03.31 ID:kJfQuqzr0
>>2
なんで春樹がないのかww
「僕は射精した」とでも書いておけばいいだろ
107  ハイイロネコ(禿). 2012/09/13(木) 20:30:52.30 ID:Q5vfjTTR0
>>2
このコピペ肝心のラノベ版が無いじゃん
かまちーで轟!!!!って感じで誰か付け足してくれよ
130  ぬこ(やわらか銀行). 2012/09/13(木) 23:19:47.30 ID:17+Rm+yI0
>>2
なかなかどうして
>◆荒木飛呂彦
「背後から『爆発』だアァァァッ!これを待っていたっ!振り返ると同時にッ!すかさず叩きこむ!」
これで吹いた
キジ白(チベット自治区) 2012/09/13(木) 18:11:47.36 ID:NR/PmUyM0
このコピペは毎回読んでしまうなぁ
12  スナネコ(関東地方) 2012/09/13(木) 18:14:51.96 ID:IC0ShregO
久々に見たらなんか増えてるしw
10  アムールヤマネコ(大阪府) 2012/09/13(木) 18:13:01.65 ID:R3F3R2VF0
そりゃオリジナル書けるならそういう仕事しますしお寿司
14  ジャパニーズボブテイル(北海道) 2012/09/13(木) 18:18:39.44 ID:eTYaJfbIO
個性的な文体って大事だよなぁ、といつも思う
とりあえず注目されたもん勝ちだよな
21  セルカークレックス(東京都) 2012/09/13(木) 18:28:18.97 ID:WsVqStsD0
評論ばっかしてないでお前が書けよ文句垂れるなら
22  マーゲイ(埼玉県). 2012/09/13(木) 18:28:35.95 ID:STsK/iwT0
>>1
まあそのラノベが今や文学より売れてんですけどね
古いもの学んで飯食えなきゃいみねーよ団塊
24  シンガプーラ(九州地方) 2012/09/13(木) 18:29:28.28 ID:9+iS9ucUO
人間が共感出来るものには限りがあると思うわ
個性的って言われてるものでもやっぱ誰かの何かに似てる部分はあるし
しゃーないよ
26  ギコ(山口県). 2012/09/13(木) 18:32:56.98 ID:orWRvG5r0
それだけコンテンツが飽和状態だってことやん
28  ジャパニーズボブテイル(関東・甲信越) 2012/09/13(木) 18:33:05.26 ID:odVk2yByO
読書感想文とかすごい嫌いだった。
小説を書けといわれても何も浮かばない
37  クロアシネコ(九州地方) 2012/09/13(木) 18:39:47.08 ID:zUxPM1t6O
>>28
わかる、本は好きだし色々感じることはあっても
感想を述べる意味を感じられんかった
29  ペルシャ(東京都). 2012/09/13(木) 18:34:22.93 ID:sddl1TvL0
清水義範かとオモタ
今の子は小説読んで自分も早く大人になりたいなんて思うことなんてないのかな
学園モノばかりだし
33  サビイロネコ(神奈川県) 2012/09/13(木) 18:34:57.38 ID:jSZTGcRw0
っつーか小説や映画からヒントを得て思いついたものではなくて
自然と自分の中から出てきた、完全に自分で思いついた設定だ!と思っても
世界中探せば、必ず似たような設定・展開の物語がもう先に出ているんだからさ
オリジナリティなんてこだわる意味自体が無いよ
既存のものと設定・展開が似てても、どう面白くするかっていう部分が重要なわけだし
34  セルカークレックス(禿) 2012/09/13(木) 18:35:47.24 ID:svPe+ZTc0
人間革命を読め。
39  ベンガルヤマネコ(静岡県). 2012/09/13(木) 18:40:59.54 ID:Ww/lb26Q0
上澄みだけかっさらって寄せ集めた物を私の作品ですって大声で叫べばオリジナルになる
変なフィギュアが億の値がつくのが
いい例だろう
40  ライオン(家). 2012/09/13(木) 18:42:02.37 ID:J9NPNetD0
夏目漱石その他も西洋文学模倣の賜物だろ。
今更なにいってんだか
41  ヤマネコ(やわらか銀行) 2012/09/13(木) 18:43:12.52 ID:Q/mRrNcL0
プロの作家でも本のタイトル「~力」ってオリジナルじゃないよな。
自分は物書きだという池上彰ですら「伝える力」という本書いてるし。
勝間和代は「断る力」だっけ。
42  ツシマヤマネコ(WiMAX) 2012/09/13(木) 18:43:46.72 ID:qaiJ8nGz0
いろんな経験積んでれば何か書けるけど普通無理だろ
自ずと疑似体験した映画や小説がベースになる
出来ないことをやらせてダメ出しして何が教授だカス
43  ペルシャ(東京都). 2012/09/13(木) 18:44:59.81 ID:sddl1TvL0
昔は多少オリジナリティあるものを書くやつがいたということかな?
おそらく本当に判を押したように同じようなものしか出て来なかったんだろう
44  ハイイロネコ(WiMAX). 2012/09/13(木) 18:46:08.86 ID:VKIBkDN80
学生に小説書かせるとかハードル高いな
51  アビシニアン(関西・東海) 2012/09/13(木) 18:53:56.47 ID:RBEFHydB0
>>44
小学校でもあっただろ
46  三毛(庭). 2012/09/13(木) 18:47:27.84 ID:4Z+OBJLa0
僕のは大説(キリリッ)
52  ベンガルヤマネコ(兵庫県). 2012/09/13(木) 18:54:11.18 ID:W/UQW5Na0
何だって最初は模倣からだろって書き込もうとしたけど
別にそういうことを言いたいわけじゃあないのね
53  ボンベイ(チベット自治区). 2012/09/13(木) 18:54:38.21 ID:IiqwIKra0
今の学生は馬鹿
55  パンパスネコ(静岡県) 2012/09/13(木) 18:57:51.56 ID:G7/ewlzY0
恥ずかしげもなく「誰の影響も受けてない」って言っちゃうのは松本人志ぐらいだ
57  メインクーン(京都府). 2012/09/13(木) 19:03:14.77 ID:Lg22Oa+U0
小説書く授業とかすげぇ楽しそうだけど
PCで書かせてくれないと困る
58  コドコド(東京都) 2012/09/13(木) 19:04:56.25 ID:ntKUVi6w0
シェイクスピアが全部やっちまったからな
59  セルカークレックス(愛知県) 2012/09/13(木) 19:09:05.37 ID:kJfQuqzr0
物事は模倣から始まる
60  アビシニアン(内モンゴル自治区) 2012/09/13(木) 19:12:22.96 ID:c1dU5kTE0
むしろ昔は二次創作に耐えうるキャラクターなんてほとんどいなかったんだろ
純文学の二次創作したって何にも面白くない
61  セルカークレックス(愛知県) 2012/09/13(木) 19:14:39.09 ID:kJfQuqzr0
古典をコピーしないのってやっぱり現代で生きていけないっていうかつまらないからじゃね。
63  アビシニアン(内モンゴル自治区) 2012/09/13(木) 19:18:35.62 ID:c1dU5kTE0
>>61
森見登美彦や野村美月がやってて面白いんだから、
それは違うんじゃね?
64  セルカークレックス(愛知県) 2012/09/13(木) 19:20:02.38 ID:kJfQuqzr0
>>63
野村美月は知らないが森見登美彦の本なんて壁に向かってぶん投げたつまらなさだったけど
70  コラット(新潟・東北) 2012/09/13(木) 19:29:37.86 ID:WQ3E0SeRO
最初から純文学だけって縛り入れろよ
71  ヨーロッパヤマネコ(やわらか銀行) 2012/09/13(木) 19:29:59.29 ID:1oHP6OKa0
文学少女は古典小説扱ったラノベということで読んだが、
登場人物の設定や行動がことごとく90年代の漫画で
太宰治の人間失格なり、近松門左衛門の曽根崎心中に対して
作者なりの新しい見解とかリスペクトあるもんかと期待して読んだが
そんなものまったくなく、謎解きどころかドラマも薄っぺら過ぎてぶん投げた。
72  アビシニアン(内モンゴル自治区) 2012/09/13(木) 19:32:07.00 ID:c1dU5kTE0
>>71
ぶん投げることないだろw
主人公が「大宰は根暗なクズじゃない」って力説するシーンなんか大笑いしたけど
76  セルカークレックス(愛知県) 2012/09/13(木) 19:39:26.21 ID:kJfQuqzr0
>>72
面白いってそういう意味かwww
78  アビシニアン(内モンゴル自治区) 2012/09/13(木) 19:41:04.76 ID:c1dU5kTE0
>>76
まあまあそこも含めてなw
可愛い感じにまとまってたじゃんか
73  セルカークレックス(愛知県) 2012/09/13(木) 19:32:44.82 ID:kJfQuqzr0
うーん
古典がどうして古典として生き残ってるかを考えると、
文学的な価値としてはそうだけど、それ以上に現代に通じるものがあるからだと思うんだけど、
それって現代のやり方であらわしてもいいんじゃね、と思ったりする。
つまり現代の流行であるマンガ・ラノベ。
オリジナリティを出そうと思えば違う田んぼから水を引く必要はあるだろうけど、それってもうちょっと成長してからでもよくね?
75  ギコ(庭) 2012/09/13(木) 19:37:51.49 ID:vycBDfLhP
恥ずかしい自己肯定用のレスが続きます
82  ヨーロッパヤマネコ(やわらか銀行) 2012/09/13(木) 19:49:25.95 ID:1oHP6OKa0
文学少女はまだ小説の体を保ってるからいいけど、
電撃やらMFのメディアミックス展開を見越して書かれたラノベはもっと酷かった。
漫画しか読んでないのか比喩表現を使う事無く作者が独自に作った擬音の羅列に
登場人物の会話はそのほとんどがボケとツッコミで構成されてる。一度読んだら二度は読まない本。
逆に、あんなに簡潔な文体なのに赤川次郎作品は何度も読み返してる。
85  アビシニアン(内モンゴル自治区) 2012/09/13(木) 19:57:16.22 ID:c1dU5kTE0
>>82
さらりとラノベ批判してんじゃねえよ
ラノベにだっていい作家さんはいっぱいいるし、
正直いって仮面学園の良さは最後までわからなかったわ
90  クロアシネコ(大阪府) 2012/09/13(木) 20:01:33.24 ID:pDeLStWS0
>>85
本当に実力がある作家さんは萌え絵に頼ったラノベじゃなくて普通小説に移ればいいのに
86  セルカークレックス(愛知県) 2012/09/13(木) 19:57:41.54 ID:kJfQuqzr0
半年くらいまえだが、ラノベコーナー付近にいたら
女の子連れのお母さんがラノベコーナーにたどりつき
「何これ小説?えーと、〇〇(←恥ずかしいタイトルを読み上げる)だって。プッ、くくく」と笑ってた。
関係ない僕までもがなぜか恥ずかしくなった。
87  シャム(栃木県) 2012/09/13(木) 19:59:12.32 ID:j5LfOp+k0
ラノベって表紙が一気にヲタ臭くなったのが
89  アビシニアン(内モンゴル自治区) 2012/09/13(木) 20:01:32.86 ID:c1dU5kTE0
>>87
まあそりゃあいつまでも天野喜孝じゃ売れないわな......
88  アンデスネコ(新潟県) 2012/09/13(木) 20:00:58.33 ID:OrkfHbmO0
英語やスペイン語で小説を書くべき
世界文学を相手に出来る作家が出れば、読み手も表現者をめざす奴らもら延べ・漫画では物足りなくなる
表現の可能性や文学に何が出来るかを考えてみろよ
92  アジアゴールデンキャット(関東・甲信越) 2012/09/13(木) 20:02:14.03 ID:AxZt8C9gO
本を読まない馬鹿ばかりだから仕方ない。
96  アビシニアン(内モンゴル自治区) 2012/09/13(木) 20:14:29.82 ID:c1dU5kTE0
つーかよく考えたら三姉妹探偵団だって新装版は萌え絵で売ってるじゃねえか
100  ノルウェージャンフォレストキャット (神奈川県) 2012/09/13(木) 20:17:20.74 ID:X+hlRxPh0
二次創作ってわかるってことは
コイツもそういうのを読んでんですか
ヒマなんだね
111  黒トラ(福岡県). 2012/09/13(木) 20:41:30.30 ID:Da2ZkJ730
小説書いてるんだけど基本事項やタブーってある?
今四万文字くらい
112  コーニッシュレック(やわらか銀行). 2012/09/13(木) 20:52:02.55 ID:dkwgj9GO0
>>111
そんなに書いてから聞くのかよw
158  マレーヤマネコ(鰓) 2012/09/14(金) 08:23:48.28 ID:oVONvDUR0
>>111
「SFとミステリーは書くな」
ディーン・R・クーンツ、『ベストセラー小説の書き方』より
113  黒トラ(福岡県). 2012/09/13(木) 20:54:25.26 ID:Da2ZkJ730
小説一冊が十万文字だろ?
半分の手前でちょっと気になったんだよ
114  黒トラ(福岡県) 2012/09/13(木) 21:03:47.15 ID:Da2ZkJ730
起承転結ってあるけど、絵に書いたような転とか必須じゃないよな?
115  サビイロネコ(神奈川県) 2012/09/13(木) 21:11:29.24 ID:jSZTGcRw0
>>111
基本事項って↓こういう事?

×「俺は見た・・・」
○「俺は見た......」

×「― 俺は見た ―」
○「――俺は見た――」

ってか意味が通じる、ニュアンスがわかるなら、こんなもんどっちでも
良いじゃねえかって思う下らないルールが多いよな小説には
116  黒トラ(福岡県). 2012/09/13(木) 21:13:43.74 ID:Da2ZkJ730
>>115
そのくせ先人の奔放な文体は褒め称えるからなあ
117  オリエンタル(内モンゴル自治区) 2012/09/13(木) 21:15:07.41 ID:mWtIKUxmO
俺が書きはじめるとなんでか激走戦隊カーレンジャーっぽくなるんだよなぁ
118  黒トラ(福岡県). 2012/09/13(木) 21:16:19.70 ID:Da2ZkJ730
一文一文レトリックに拘らないと不安になる
あまり気にしなくていいの?
文体が稚拙とか叩かれそうで恐いわ
122  アビシニアン(内モンゴル自治区) 2012/09/13(木) 21:58:39.14 ID:c1dU5kTE0
>>118
なんのために小説書いてるんだよ......
いいじゃないか稚拙だって
123  黒トラ(福岡県). 2012/09/13(木) 22:09:10.55 ID:Da2ZkJ730
>>122
そんなもんかな
気を抜くと性急過ぎる展開と簡潔過ぎる文体になってしまってさ
詩に向いてると言われたよ
124  アビシニアン(内モンゴル自治区) 2012/09/13(木) 22:26:01.71 ID:c1dU5kTE0
>>123
展開は知らないけどさ
別に話が面白ければいいだろ
125  黒トラ(福岡県). 2012/09/13(木) 22:28:25.34 ID:Da2ZkJ730
>>124
そっかー
登場人物がかなり少ないから群像劇的に面白い雰囲気出せないし神経質になるんだわ
126  バリニーズ(SB-iPhone) 2012/09/13(木) 22:36:27.16 ID:fxjh6nd0i
小説?
・「やれやれ」が口癖の主人公
・やたら理屈っぽい友人
・ツンデレの美少女
・無口な美少女
・マスコット的な天然萌え系美少女

このあたりを登場人物にしとけばいいんだろ?
127  アメリカンボブテイル(大阪府). 2012/09/13(木) 23:13:09.70 ID:k2VvXpId0
新聞の書評の欄でこの人のインタビュー載ってたな
模倣というより作者の手癖が一番重要なんだよな
それは確実にオリジナルになる
アレンジ力とかまわりくどい言い方しなくてもいいのに
128  ヒョウ(東京都) 2012/09/13(木) 23:17:32.63 ID:hcq+6rZs0
完全なオリジナルなんて
普通に日本で生まれ育ってきた奴に書けるわけねぇだろ
ジャングルでゴリラに育てられた奴にでも書いてもらえよ
131  アジアゴールデンキャット(東京都). 2012/09/13(木) 23:45:49.32 ID:ybAYrleL0
で、この教授大先生様野郎の書いた
誰にも真似できない超絶個性的な小説は
何というタイトルなのでしょうか?
133  ジャングルキャット(東京都) 2012/09/13(木) 23:50:02.47 ID:uUuQh7w80
・どこか頭のネジが外れてる美少女の部活作りに巻き込まれた少年が、集まった美少女たちの小競り合いを仲裁していくうちに全員から愛されるようになる。
・なぜか異世界に飛ばされた少年が人並外れて特殊な意志の力で特異な能力に目覚め、その力で少女たちを守っているうちに異世界の構造を変革するまで成長する。
・不思議な事件に巻き込まれて殺された少年は、事件の中核にいる少女に助けられ生き返る。少女との因縁が生まれたことで離れられなくなり、共同生活を送るうちにやがて事件そのものの中心人物となっていく。

表面さらえばあらすじなんていくらでも出てくるなw
守らなきゃいけないルールはただひとつ。
面白いことは向こうから勝手にやってくるってことだ。
134  黒トラ(福岡県). 2012/09/13(木) 23:52:11.71 ID:Da2ZkJ730
>>133
ハルヒ
ルイズ
fate
137  スナネコ(東京都) 2012/09/14(金) 00:39:29.38 ID:0faSHB9W0
>>134
全然その三作は頭になかったな
こういう骨格ってもっと抽象化していけばたぶん神話すら辿れる
抽象化しない部分に直近流行作品の部品を埋め込む度合いが
ここで言われてるようなオリジナリティや個性なんだと思う。
仮に同じプロットで書いても浮かび上がる差異こそ本来の個性なんだと思うけどね
139  スナドリネコ(神奈川県) 2012/09/14(金) 00:58:24.52 ID:sLlv7Iue0
>>137
そんな当たり前のことドヤ顔で言われてもな
同じプロット、例えば「高校生・部活・超能力・未来人で、こうこうこういう物語を書け」
と言ったら全員がハルヒを書いてくるわけじゃない
時をかける少女の様なものを書く奴もいれば、星新一調のものを書く奴だっている
そしてもっと新しい展開の物語を書く奴も
本来はそういう人間だけが作家になれたのに、今はどこの出版社もこぞって
売れた作品の二番煎じ、二匹目のどじょう狙いばっかりだからつまらない事になってるんだよ
141  スナネコ(東京都) 2012/09/14(金) 01:08:53.99 ID:0faSHB9W0
>>139
「こうこうこういう物語」の具体性が論点。
そっくりそのまま「時をかける少女」を書いても違いは出るってこと。
135  ギコ(三重県). 2012/09/13(木) 23:54:50.27 ID:6BGeH6v10
教授、ラノベもチェックしてるのね
138  ライオン(空) 2012/09/14(金) 00:52:34.05 ID:D/+XQyKA0
オリジナルなんて存在しないし、小説の価値はそんなもので決まるわけではない。
今時の大学は馬鹿が教えることになってるのか?
140  カラカル(東日本). 2012/09/14(金) 01:03:52.31 ID:6Pjk6Wc/0
つい最近、同ジャンルからコピーしたら
それこそタダのパクリだよな
143  シャルトリュー(四国地方). 2012/09/14(金) 01:14:41.42 ID:iwx0PszXO
ひたすら鬱展開の寝取られ小説提出してやれ
144  イエネコ(秋田県). 2012/09/14(金) 01:30:08.68 ID:VX1W1nQK0
そもそもラノベってなんだよ・・・
145  チーター(福島県) 2012/09/14(金) 01:33:38.86 ID:uuUyXU++0
ゆとりって映画とか小説とかはみないのか?
147  ノルウェージャンフォレストキャット (東京都) 2012/09/14(金) 01:51:56.59 ID:Iq+4AtF70
創作文芸の講義で、タイの売春宿から少女を連れ去る話を書いたら「君の顔からリアリティを感じる」と褒められたのを思い出した。
149  アビシニアン(家) 2012/09/14(金) 02:06:57.59 ID:+7q5t9Db0
純文学とか精神異常者の戯言みたいな物も多いし
ラノベでもなんでも自分が読んで楽しければ良いじゃん
ただ作家は作品をちゃんと完結まで書いて欲しい
151  斑(愛知県) 2012/09/14(金) 03:13:33.15 ID:YKIpVgjb0
まぁそれは仕方がないだろ。設定のコピーなら十分だろ。
もしオリジナルをかけるなら出版しているって。
152  イエネコ(鰓) 2012/09/14(金) 05:29:13.51 ID:k4lJZeAG0
そらそうよ
153  カラカル(鰓) 2012/09/14(金) 05:39:13.98 ID:daJ0qjRh0
小学生の時に書いた小説
・世界に散らばった超能力者を集めて巨悪と戦う超能力バトル物
これが当時流行ってた幻魔大戦の丸パクリだった。
決定打として作中の随所にサイオニクス戦士というフレーズが。
爆発の描写等も原稿用紙の上から下に
ボワァ~~~~~~~~~~~~~~~~ン
と擬音を多用して表現。
大人になってから読み返したら目から火が出る恥ずかしさだった。
155  イリオモテヤマネコ(鰓) 2012/09/14(金) 05:55:34.43 ID:Bmv4mtbp0
らのべって文章が変なの多い
156  ジャパニーズボブテイル(鰓). 2012/09/14(金) 06:27:04.28 ID:beftMmtK0
パクリパクリ言うけど、
テーマと舞台設定が同じならどんなモンでも多少似てくるもんだ
「家族愛」がテーマの現代劇で、
主人公は片親に育てられて学園生活を送る15才の女の子
で、物語作れって20人に言ったらウチ半分は同じようなの書いてくると思う
さらにその半分はタイムトラベルものになってる思う
結局大事なのはキャラや切り口で、ありがちなものを角度変えたり組み合わせを変えて見せていくしかない
...ってバッチャが言ってた
に被ったものが世に溢れると「王道」に進化するからタチが悪い
...ってジッチャが言ってた



まとめサイトを作るなら「まとめるクン(仮)」 powered by livedoor wiki.

コメント(44)

>>世界観

用法間違ってるよ!と言おうと思ったけれど
今ではこっちの使い方が主流なのね・・。


>>>世界観

>用法間違ってるよ!と言おうと思ったけれど 今ではこっちの使い方が主流なのね・・。

ちゃんとした学問なら世界観の意味は従来通りの意味ですよ。
ラノベが間違えてるのを無理矢理使ってる。

冲方さん、ピルグリムイェーガーの第2部書いてください(´Д`)

> 「学生に小説を書かせると、漫画やラノベの設定コピーばっかり」

学生だったら別に良いでしょう。それほど言わなくても。大人が同じ事をして、オリジナルですって言う顔をして商売にしたら、そりゃ一寸ねぇ、でしょうけど。大体、こういう感じの悪そうな教授に限って、本当に良さそうな物が出てくると、パクるんじゃない?論文なら自分の手柄にしたり。ん?

> シェイクスピアが全部やっちまったからな

それを、日本語にすりゃ行けるだろう、ってやったのが、只今絶賛没落中の日本のメーカーさん達では?全部じゃないでしょうけど。中韓をあまり悪く言えませんよ、ここだけの話。

> ヘタクソでも自分独自の「世界」を持っている人の勝ちです。

なるほど。小説、音楽、絵画、彫刻、写真、料理、、あっ!

世界観

洋服屋のお姉さんでも使います。
「このデザイナーの世界観、すごくないですか…」なんてね。
世界観も、低価格になったものです。

>内田百●

円で買えるの?

>冲方さん、ピルグリムイェーガーの第2部書いてください(´Д`)

映画で・・・ほかの事してる余裕がなくなってしまうのが心配

伊藤計劃のプロットだけで書いた小説読みたい・・・

>>2のコピペ面白いねw

今丁度、とある漫画雑誌に原作を投稿してきました。採用されますようにナムナム。

>内田百●(ひゃっけん)
内田百閒 って出るよね。

>古いものにも触手を伸ばして
うにゅうにゅうにゅうにゅうにゅうにゅうにゅうにゅ
つ))

オリジナリティどころか創作系の専門学校の生徒でさえ5W1Hさえろくに出来ていないのが大半です。
素人の文章の読みにくさは半端じゃないです。
そんなのを何千枚も何万枚も読む新人賞の審査員は絶対にやりたくないです。

引用スレッドの書き込み見ると、ろくに文章も読めないぐらいなんだから、書けないのは当たり前ですね。

うにゅうにゅうにゅう……にゅう
内田百閒の随筆だったかで、ニューコンビーフとやらが馬肉を原料にしていることを知った。自由主義と新自由主義が隔絶している如く、ニューとか新がつくと、全く別物になるらしい。

シェークスピアも結構だが、曲亭馬琴が一押し。

読書感想文ってもんが日本人の表現力を奪っていると思うよ
それから川本耕司さんの世界観は
われめとかそういう世界なのかな?
よくわかんないや

まあ、学生のうちにたくさん失敗しとけと思う
社会人になると失敗自体が致命傷で助かったニダという状況になるからな
気をつけろ

「もうラノベが書けない」と弱音を吐いて一般小説へ転向した冲方のラノベ指南書をアフィリエイトに持ってくるシニカルさが素敵です。

「もうラノベが書けない」と弱音を吐いて一般小説へ転向した冲方のラノベ指南書をアフィリエイトに持ってくるシニカルさが素敵です。

 逆に筒井康隆は「ラノベ、始めました」
中身はラノベに見せかけた筒井ワールドだが。

>>古いものにも触手を伸ばして
>うにゅうにゅうにゅうにゅうにゅうにゅうにゅうにゅ
つ))

名状しがたいクトゥルー神話的な触手 うにゅうにゅうにゅうにゅう~

純文学だけでなく、すべての筋のある物語を書く人が手にすべき虎の巻がある。「小説研究十六講」だ。書いた木村 毅(きむら き、1894年2月12日 - 1979年9月18日)は今日殆ど忘れられているが、松本清張がつねに座右に置いて離さなかった「モノ書き」のアンチョコといえる。
シェイクスピアはもちろん、独仏露の有名小説の因数分解として見た時、これ以上の小説の参考書はない。

余談ながら木村の上掲書については、1980年の復刻版(初版は1925年)が出るまでアチコチの大学の文学概論や英・独・仏・露の各文学概説において、そしらぬ顔で講義の下敷きに使われていた。

ある弁護士が文壇の大御所に、法廷での驚くべき体験談を語る。

ある青年が、若気の至りで娘を犯し、そして捨てる。捨てられた娘は孕み、なんとか苦境を脱しようともがくのだが、やがて娼婦に身を落とし、ある事件の被告となって法廷に現れる。そこに、今では相応の社会的地位を得たかつての青年が陪審員として出席していた。男は驚愕し、強い悔恨の念にかられる。そして男は、かつて自分が捨てたその女との結婚を決意し、遂に二人は結ばれる。しかし女は出獄して4ヶ月後、チフスを患ってこの世を去る。

大御所は弁護士に、この実話を小説に仕立てることを勧めた。しかし弁護士は多忙で果たせず、この題材を大御所に譲る。

大御所は、青年をネフリュードフ、娘をカチューシャと名付けて連載を開始し、やがて長編小説として結実する。これが「復活」であり、その大御所とはトルストイである。

トルストイは、初めこの物語を短編として仕上げるつもりだったのだろう。しかし、次から次へと泉のように新しいテーマが湧き出し、やがて大反響を生む。内容が、当時のロシア社会への痛烈な批判に満ちていたため、目ぼしい部分が検閲で削除され、発表されたものは無残な残骸に過ぎなかったが、熱烈な読者達は、それでも発刊を待って貪るように読むのだった。

そのような熱狂的な読者の中にレーニンがいた。

トルストイには、無論いわゆる「世界観」があった。スラブ的ロシアと西欧的ロシアの相克の中で、多くのインテリゲンチャがあるべきロシアの理想像を追い求めたが、トルストイの思想の母体は、圧倒的にルソーだった。「戦争と平和」でも「アンナ・カレーニナ」でも描ききれなかった「世界観」のマグマが、薄幸な娘と、そして、トルストイ自身の分身とも言うべき男との数奇な実話によって刺激され、一気に噴出したのだろう。あの男の恥ずべき所業は、実は若き日の、トルストイ自身が犯した所業と同類だったのだ。そしてさらにはルソーのおぞましい所業の数々もそこに重なってくる。ルソーは「告白録」、トルストイは「復活」によって自らの行いを懺悔したとも言えようか。

フランス革命の始祖はルソーだが、ロシア革命もまた、ルソー、トルストイ、レーニンとたどることができる。そしてスターリン、毛沢東、ポルポト。

本物の文学とは劇薬だ。趣味と教養の範疇ではない。

劇薬「復活」のお陰で、トルストイはロシア正教会から破門され、いまだに赦免されていない。

余談ながら木村の上掲書は、1980年の復刻版(初版は1925年)が出るまでアチコチの大学の文学概論や英・独・仏・露の各文学概説において、そしらぬ顔で講義の下敷きに使われていた。
(便意を催しつつ推敲をおざなりにしたゆえ、余分な語が残っておりました。再投稿し、かつお食事中ここを読まれた方にはお詫び申し上げます)

ブッチャケ 小説なんざ、面白ければ良いと思いますが。
なまじ、真理やら人間性やら善悪論やら始まると、消化不良になる。
書いてる作家自身が、答えを出せないでいる問題を提起されても、何だかな~てことになります。
芥川龍之介の羅生門に出てくる、若い下人の行いが、許されるものなのかどうかも
結論が出てはいないのに。 小説家に答えが出せないのならば、
それは、哲学者なんかの、いわゆる賢人の仕事になるような気がします。
先に宗教というものが有ったがために、人類は「悪」と「善」を、科学的に考察しませんでした。
いや 考察することを避けてきました。 このことが、民族紛争を始めとした、
文明の衝突の原因の一つになってると思います。

「世界観」なる言葉に触発され……。
既に薩摩藩の支配下にあった近世に成立した琉球国史というべき中山世鑑は、王家の祖を源鎮西八郎為朝氏としていた。これを学者さんたちは、日本への迎合やら琉球民族の誇りを放棄したとか見て、批判的に云々する。しかし当時の感覚とすれば、秦氏に過ぎない薩摩島津家に対し、ウチの王様は源氏の嫡流っすから、と言い放った喧嘩腰こそ称揚したい。
いやまぁ実際に為朝氏がドンブラコッコと琉球まで流れていって王朝を打ち立てた、とは考えにくい。源義経氏と同様、悲劇の英雄として生き延びたと思いたがる人々の心が、このような伝説を生んだのだろう。
実は為朝氏、愛媛に流れ付いて余生を全うした、なぁんて眉唾伝説も残っている。{そもそも時代が後先なんだが}源頼朝氏と瀬戸内海の水軍であった伊予の河野氏が閨閥関係を結んだことから、河野氏が決死隊を送り込み、為朝氏を救助した、という。
勿論、中山世鑑に載す為朝氏を王朝の祖と位置づけるは、伊予逃避説とはレベルが違って、新井白石も肯定している、由緒正しい憶説ではあった。
保元乱の後、皇家の権威は激しく弱められ、武家の世となった。後白河法皇あたり必ずしも明君であらせられなかったともいう。王道は廃れた。
しかして清和天皇の末裔/源家の御曹司であり且つ大英雄の為朝氏が、夢破れて琉球に流れ付き、王道を奉ずる理想の国を建設する。琉球こそ、日本の善なる所の者を保存する清らかなる地であり、其れは当時の日本人ではなく、素朴なる琉球民族によってこそ初めて可能であった。琉球民族は、日本人ひいては普遍の楽土を構成するに値する者であったのだ。外部から流れ付いた者を王朝の祖として設定することは、海の彼方から来たとか天から降ってきたとか、別に当該民族の誇りを何ら傷付けない。よく・ある・話に過ぎない。

……と稗史に於いては言い張っても良さそうな気がする。ってぇか実際、曲亭馬琴氏の椿説弓張月は、こんな感じの物語。中山世鑑を自民族を貶める自虐史観と決め付けることこそ、ある時期の時流に乗っているやにも思うし真摯ではあろうけれども、何だか【逆自虐史観】って感じもして、頂けない。馬琴氏が先行しちゃってるけど、こうして世界観を転がしてみるのも、愉しいものですね。失敬。

小説家は小説を書く。
大説を語るのは、誰か他の人の仕事だ。


開高健は、こんな感じの事を書いてましたね。

小説の定義を考え始めると、それだけで一生が終わってしまいそうな気もします。

>しかして清和天皇の末裔/源家の御曹司であり・・・・

あ~、びっくりした。あちきもその清和天皇の末裔でござるよ^^。

うちは父方が平氏、母方は源氏です。だから、いつも喧嘩ばかりしていたのか。もう父は亡くなっておりますから、母は平和に過ごしております。少し寂しそうではありますが。

SFに関して言えば、欧米の作家はとりあえず自分の専門分野を持っています。天文学だったり、理工学だったり・・・で、その専門分野の最先端知識を規準に小説を書きます。これは、クラークからの伝統と言えるでしょう。世間に対する理系の最後の意地がSFだと思います。日本の場合はそこが弱い。山本弘なんざ生かしてるのが致命傷。あんな高卒さっさと抹殺しろ!

日本文学の衰退は本来の意味での「世界観」を表現せず、
「自分語り」に終始する私小説から抜け出せないとこです。
一見「世界」を構築しているように見える村上春樹も実は
すごく「日本的」な作家だと思いマッスル。

◆チャンドラー
「背中に強烈な風を感じたと同時に全身に大きな振動が波打った。咄嗟に身体を反転させた。」

◆シェークスピア
(大きな爆撃音)
ホレイショー「ノルウェー軍の行進の音でございます」
ハムレット「とうとう天の避けて雷が落ちてきたのだ」
道化師「裂け目から亡き王が見ております」
フォーティンブラス「礼砲を撃ったのはこの私である」

北御門先生を敬慕してる自分としては
宮さんの書きようにガックリしちゃう

己の衷よりか体制とかシステムのほうが
気が楽かもしれないけど

文学は道具じゃ無いのよ

宮ちゃん怒られたーw

>「世界観」を表現せず、「自分語り」に終始する私小説から抜け出せないとこです。

結局、目に見える現象の背後にあるものを見ぬく眼力の問題じゃなかろうか。日本の「私小説」は「ありのまま」に描くことによって「真実」を語り得るという信念に基づくのだろうが、果たして「ありのまま」は「真実」なのだろうか・・・? それでは素朴実在論の枠から抜け出ることはできない。

目の前に見えている「林檎」は、「林檎」の表面の一部に過ぎない。裏側も内部も、目には見えない。仮に電子顕微鏡を通せば、そこには全く意外な姿があらわれる。また、「林檎」は刻々と変化する。やがては腐り、消滅する。しかし、素朴実在論は、時間的にも空間的にも、ほんのカケラに過ぎないものを「林檎」の真実と誤認する。

だから、プラトンが実在とは普通名詞であると言っても、ピンと来ない。唯名論と実念論のアポリアに苦しまなかった知的怠惰が、感覚の範囲外にある世界への注意力を曇らせているのだろう。

アンナ・カレーニナの冒頭、「幸福な家庭はどれも似たものだが、不幸は家庭はいずれもそれぞれに不幸なものである。」

倶舎論を踏まえてこの部分を読むと、思わず唸らざるを得ない。トルストイは確かに何かを見抜いている。

純文学とは「私小説」であるなどという驕りに安住していては、逆立ちしてもこんな表現は無理なのだ。

盲が象を撫でても全体像はわからない。あたりまえのことだ。


「不幸は家庭は」→「不幸な家庭は」

お~、そうですか。うちは両親とも源氏です。
詳しく書くと、分かる人には分かるみたいで書けない
けど。
でも、どこかで繋がってるんですね~、嬉しいな♪

うちの母も40半ばで父に逝かれて、寂しかっただ
ろうけど、今は高齢だけど元気で過ごしてます。
母が健康である事、これだけで本当に感謝です。

台風の関係か、雨と雷が止まない。もう寝ます。
みなさん、台風はこれからだけどお気をつけ下さい
ね~。おやすみなさ~い。

エポケーの先に広がる領域こそ藝術の持ち場かと存じます。

楳図かずおは映画でも何でも「他人の作品」を見ないんだってね。
見たら何かしら自分の作品に影響が出ちゃう筈だから、そういうのを良しとしないらしい。
まあ自宅のインテリア?も自作のキャラばっかりだし、単なる自分大好き人間という可能性もあるけど。

>あんずさん
台風、お気をつけください。高知の台風は洒落になんない。

こんな面白い作文が書けるんなら、架空戦記なんて始めなきゃいいのに。

◆小説
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」
◆関村直人
今、格納容器の圧力を下げるという作業をしておりますので、その一環として、弁を一気に、まあ『爆破弁』というものはあるんですが、そのような弁を作動させて、 一気に 圧力を抜いた、というようなこともあるのかなと思ってますが、ちょっとまだ ...

ある作品を目にしたときに
印象に残ったら
俺ならこうするねって
傍目八目に考えるのが楽しいだけです。

音楽の世界も、
バッハ モーツァルト ベートーヴェンなどの時代に
多くの作曲家が出て、
メロディーラインなんかすべて出尽くしています。
だから前衛音楽なんて訳わからない
キチガイ音楽に活路を見つけて
無理矢理やっているのですね。
文学の世界も音楽の世界も同じですw

「架空・・」はちょっと悪乗りでした。

手すきの時にそそくさと書き込んでいるので、後で読み返してみるとおかしいところがずいぶんある。もっと丁寧に推敲しないとアカンなあ、と思ってます。

「復活」は映画で観るならイタリア版がありますね。主演のステファニア・ロッカがなかなかよかった。ソ連時代の作品も深みがあったが、イタリア版は華があります。
http://www.amazon.co.jp/%E5%BE%A9%E6%B4%BB-DVD-%E3%83%91%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8B/dp/B0002ZEVS0/ref=sr_1_4?s=dvd&ie=UTF8&qid=1347712113&sr=1-4

>前衛音楽なんて訳わからないキチガイ音楽

うへ~、現代音楽って大好きですけどね。自分が基地外だから共感するのかもしれないけど・・・。

映画館で武満徹の音楽に接した年代には、受け入れる素地はそれなりに出来ているんじゃないかと思うけどね。その年代はシュトックハウゼンなんかもどこかで聞いているハズ。

シェーンベルクには「?}なところもあるけど、アルバン・ベルクは好みですね。実に自然に聞こえる。

どうも7音階というのは窮屈でいかん。音階は極端な話、無限にあったほうがいいんじゃないか。音がデジタルにポツポツと飛ぶより、まるでグラフを描くように連続的にうねって行くほうが自然だと思うけど。

だからピアノより、弦か管でムワ~っ、ボヨボヨっ、ジャーンと行くほうが好みだ。7音階は人工的に思えてしまう。その人工的なところが疲れるのです。

現代音楽は作曲家の名前も曲名も一切覚えないことにしている。ただ聞き流すだけ。もちろんCDなんか買わない。当然作曲家は食えないが、そんなことは知ったことではありません。

諸井三郎なんて、いま聞くと古いなーって思うから、現代音楽も時の歩みと共に「進歩」しているんでしょう。不思議な事に、音楽学部の学生が作ったような曲でも、聴いていると実に面白い。ただ、繰り返して聴きたいとは思わないけどね・・・。聴いた先からきれいに忘れ去ってしまえるのが、たまらない魅力なのです。

ある意味で、この現代社会を、音で的確に翻訳してくれるのが現代音楽です。ベートーヴェンの「田園」を聴いても、なかなか今住んでいるところと接点が生じない。

・・・そんで、現代音楽の作家というのは実に悲惨だなぁ・・・と、思った次の瞬間、コーヒーでも飲みに行こうか、となるわけで、これが現代社会の実相なのです。そしてこの実相が、またどこかで「訳わからない」音に翻訳されるのでしょう。

ひとそれぞれの思いはあるでしょうけど、私も好きです、
宮さんの文章。まるで短編小説を読んでるかのようで^^。

架空~でのみなさんのやりとり、みなさんの知識の深さ
と言うか、幅の広さと言うか、圧倒されながら読んでま
した。

私も活字が好きで本で部屋が溢れてた時期もあったけど、
音楽始めたら読む時間がなくて。本屋さんにもご無沙汰
~。また行ってみようかなぁ。

>前衛音楽

ジョン・ケージの作曲した『4分33秒』なら、未だ耳にしたことがないメロディーが聴こえてくる。はずです…

よく分かりませんが、本文の「世界観」って、どこか用法を間違えています?
至極まっとうな使い方だと思いますけど。

コメントする

欧米人の見た幕末日本
千代姫モールえすの屋店
空気清浄機情報
ポルノ雑誌の昭和史 (ちくま新書)

最近のコメント


ネットゲリラの夏祭り

ルンミーブルースバンド

チョトマテクダサイ
戦場のテディベア
on the road
追悼・宇佐英雄/柳ケ瀬ブルース

アーカイブ

  通販専用水着屋さん

帆船Ami号

ずっと富士山