三島鰻の原点

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本町うなよしです。うな丼です。特上は、今年は中止だそうで、うな重もやってないので、まぁ、コレで満足して下さい、というメニューなんだが、今日は2980円でした。この店は昔ながらの「うな丼」ですね。三島でも、ほとんどの店は「うな重」が多いんだが、食ってみるとドンブリの方が食べやすいのに。

おいら的には、桜家は接客が悪いので行かない。うなよし緑町も最近は行かないので、本町うなよしがデファクト・スタンダードですw 甘めのタレと焦げた醤油の香りが、うなぎ食ったという満足感を与えてくれます。

ところで、平成25年の4月から、本町うなよしは「本町すみの坊」に名前を変えるらしい。三島では40年ほど前から「本町うなよし」と「緑町・元祖うなよし」の争いというのがありまして、おいらが聞いた話だと、初代の爺さんが引退する時に、自分の息子ではなく一番弟子に店を譲ったのが諍いの始まりで、その一番弟子が引き継いだのが今の「本町うなよし」で、店を譲って貰えなかった息子が開いたのが、緑町うなよしだそうだ。おいら、むかしは緑町うなよしにも散々行ったんだが、味は同じです。で、この二系統のうなよしが物凄く仲が悪くて、元祖と本家の争いを延々40年間ほど繰りひろげて来たんだが、本町うなよしはその間に「すみの坊」という別ブランドを確立して、郊外に大きな店を作りましたね。また、色々とアイデアマンで、鰻だけじゃない、色々やってます。うなだれ焼きというのがオススメ。鯛焼きの型の中に、うなぎのタレで味付けしたご飯が詰まっている。鰻の端切れが埋まっているのはうなだれ焼きではない。鰻ナシで、タレだけのヤツがうなだれ焼きです。すみの坊はうなぎ以外のメニューも充実していて、和食全般、腕は良いようだ。一方の緑町うなよしは、もっぱら観光バスとか遠方からの客を呼び込んで、ここもまた行列の出来る名店です。この二軒の「うなよし」と、広小路の桜家の合計三店が、三島ウナギのビックスリーだそうです。まぁ、コレで40年続いた争いに終止符が打たれるのかと思うと、感慨深いw

で、今日は何故か、本町うなよしの店頭ではお惣菜を売ってましたw 天麩羅やフライなど、安くて美味しそうだったが、さすがにウナギ食ったあとなので遠慮w 流行っている店なので、ウナギだけで商売になるはずなんだが、腕を持て余して色々やってみたいんだろうかw

コメント(2)

ホント鰻好きっすねwww

そのうち鰻が肛門に入ってくる夢とか鰻にチンコ噛まれる夢とか見ますよwww


葬式とか法事のお斎の需要目当てで鰻一本から和食ジャンルに手を広げてるんじゃないかと?w

沼津や甲州のうなよしも先代の門下生。でも澄ちゃんが一番だったのは間違いない。澄企画は1度、和食料理屋(てんぷらが美味だった)で失敗したので、富田町店、大社前店の成功は奇跡的に感じる。

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