三島の多国籍通りでラテンレストラン

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ガウチャという食い物だそうです。背後に写っているのはセビチェという料理。日本人には最も馴染みのない、南米料理です。おいらの家から一番近い商店街で「笑栄通り」というのがあって、ご多分に漏れず古びたシャッター通りではあるんだが、中には活発にやってる店もある。オレンジ村というライブハウス兼楽器屋みたいのもあって、いつもそこでピックとか買ってます。他にも、オッパイの大きな片言コリアンオバチャンのキムチ屋とか、フィリピン女を嫁にした1000円床屋とか、まぁ、不思議に国際色豊かな通りですw



そこに、ずいぶん前からある「ピカパウ」というラテンレストラン。見た目はハンバーガーショップみたいで、いかにも「軽食」的です。全メニューお持ち帰り可という事で、ガウチャは250円。ピロシキに似た餡をパン生地で包んで焼いたというので、中身は牛ヒレ肉、玉子など。割ると、フワッとスパイシーな香りが漂い、食ってみるとそれほど癖がなくて食べやすい。似たようなモノに、牛肉入りのチレーネとか、鶏肉入りのサルテーニャとか、同じような値段です。もちろん、もっと高い定食的なメニューもある。

セビチェというのは「ペルーの刺身」だというんだが、ハワイのポキとか、東南アジアの和え物系のテイストで、紫タマネギと海老、蛸、マグロ(多分キハダ)など。パクチーの香りが強いので、好みがありそうなんだが、もちろんおいら的には全然OKです。

この店、マスターがパラグアイ出身の日系人で、奥さんはボリビア。週末になるとどこから湧いて出たのか、南米系のオッサンとか、それとは無縁で駄菓子屋みたいに集まって来る小学生とか、けっこう賑わっていて、定着しているようです。三島は人通りが少ないので、開店してもすぐに潰れてしまう店が多いのだが、ここはすっかり定着しているようで目出度い。

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セビッチェは南米ではポピュラーな食べ物ですが、南米人の奥さんを持つ日本人の知り合い曰く、南米のリモーネ(レモン)がないと、同じ味が出なくてイマイチだと。
例えるなら、プリッキーヌのない日本で食べるタイ料理のような物ですかね。

ま、美味いなら大した問題じゃありませんがwww

セビチェは、メキシカンレストランで食べれます。タイのヤムタレーに似ています。タイの方がもう少しハーブがいっぱい入ってます。
タイ料理とメキシコ料理には似ているものが幾つかあって、豚の皮を揚げたタイのケップムーが、メキシコでは、チチャロンと呼ばれています。タイにはマナオというすだちがあるんだけど、北米はキーライムというもっとクセのないのがあります。

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