K.ヤイリ YW500P

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コレは、さほど古くないギターなんだが、K.ヤイリのYW500Pという型です。1994年製。この時期のヤイリはおいら、既に何本か持っていて、BIGINが使ったりしてヤイリが有名になり始めた頃なんだが、実は今でも後継のYW500Rというのが現行品で、定価は税込で126000円だ。型番からして、発売当初、1970年代初期には5万円で売っていたものと思われるので、それだけインフレが進んだという事だな。貝殻風のプラスチックモールで飾って、表板はスプルース単板、サイドバックはローズウッドの貼りあわせ、ネックがマホガニーで、フィンガーボードがエボニーという、そこそこの中級仕様です。



ところで、ギターというのはナマモノなので、反ったり割れたりします。たいてい修理が出来るんだが、修理代は安くない。ちょっとしたモノでもすぐに2~3万。弦高下げて弾きやすくするために、ナットやブリッジ交換したり、削ったり、手間仕事なので仕方ないんだが、その費用を考えると、長く使おうというギターは必然的に、10万円クラスのモノでないと、割に合わない。1万円のギターの修繕に3万円使ったんじゃ、本末転倒です。まぁ、幸いにも世の中には中古というのがあって、新品で10万以上するこのクラスのギターが、2~3万で買える。狙い目は、1970年代の日本製だ。これなら、そこから調整費使ってちゃんと整備しても、いい感じで採算が合いますね。つうか、ほとんどの修理はおいら、自分でやってしまうので、そこまでもカネは使わないんだが、何十本も集めた経験で言えば、1970年当時の定価5万円クラスの物は十分に実用になると思う。

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1970年代のアコースティック・ギターならKヤイリよりSヤイリの方が好みですね。1人の職人が最初から最後まで全部手作りしたという個人工房みたいな作りも贅沢の極み。まあ、それだけ物作りに熱心だったけど、商売下手?のため80年代で潰れたのは残念。
それ以降のSヤイリは韓国などで作られているので要注意。

1970年代のアコースティック・ギターならKヤイリよりSヤイリの方が好みですね。1人の職人が最初から最後まで全部手作りしたという個人工房みたいな作りも贅沢の極み。まあ、それだけ物作りに熱心だったけど、商売下手?のため80年代で潰れたのは残念。
それ以降のSヤイリは韓国などで作られているので要注意。

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