素材厳選の軍鶏弁当試作

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土曜日に、涼風会の勉強会があるので、弁当の仕込みに入っているんだが、メインは軍鶏肉で、コレを甘辛く炒め煮にするわけだ。味付けは味醂と醤油。味醂はもちろん、三河の高いヤツで、本みりんは「みりん風調味料」と比べても高いのに、その本みりんの数倍という値段なので驚く。とはいえ、料理に使う味醂の量なんざ知れたもので、わずかな投資で仕上がりがグレードアップするとなれば、使わない手はない。まして、素材が「軍鶏」ともなると、尚更です。

今回は、人数が多いので、裏方スタッフの分も含めて軍鶏のマルを三羽頼んである。試作では胸肉とモモ肉だけだが、本番ではレバーも入ります。レバーは甲府鳥もつ煮の調理法で味付けを濃くする必要があるかも知れない。ちなみに甲府鳥もつ煮は、砂糖と醤油だけです。しかも、超強力な業務用コンロで、水分を完全に飛ばしてタレがしっかりとレバーに絡みつく状態まで仕上げなければならず、普通の家庭用コンロでは炒めれば炒めるほどに水分が出て来てズブズブになり、しかも水分の抜けたレバーが固くなるので、上手に出来ない。甲府鳥もつ煮をB級グルメとして売りだす際にも、屋外で大量に作るのにそんな強力なコンロは使えず問題になったんだが、仕方ないので、途中で湧いて出た水分を捨てたりしているらしい。なので、アレはイベント会場で食うより、お店で少人数で食った方がいいらしいですぜ、旦那。

軍鶏肉に添えるのは、山葵です。もちろん本物の山葵をすりおろして、香り高いところを食べていただきたいもので、現地に鮫皮の山葵おろしと中伊豆の本山葵持ち込んで自分たちでやって貰うか。で、味醂と醤油で仕上げた試作軍鶏肉を山葵で食してみたんだが、いかにも伊豆的な取り合わせで、文句なし。軍鶏肉の適度な堅さと、新鮮な山葵の香りが、鶏肉とは次元の違う嬉しさだな。で、もちろん弁当なので冷めてからの味も大事。冷めると、肉の香りが抑えられて、山葵の香りがますます引き立ちます。まぁ、上等な寿司屋でツマミ頼んで色々と切って貰うのと同じで、コレもまた、山葵を味わうというメニューになるのかも知れないですね。

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コメント(4)

アフィの川俣軍鶏ですが、これ、高杉ww
グラム400円くらいじゃないかな、川俣軍鶏は。
買うのなら川俣町農業振興公社からにしてくだしあ。
廃校になった小学校が本社ですww

自分の家から20キロくらい南東に行ったところの農家10軒くらいで、
軍鶏を育ててますが、とても美味しいと思いますよ。

>川俣軍鶏
川俣軍司かとオモタw

>川俣軍鶏
川俣軍司かとオモタw
電波が…

電波なので2度言いました。

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